雫井脩介のレビュー一覧

  • つばさものがたり

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    小麦さんの頑張っている姿に周りも応援したくなるようなお話です。周りの人にもう少し頼ってもいいのかな。こんな大人になりたいな。と思えるような心が温かくなるお話でした。

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    2023年01月08日
  • 犯人に告ぐ 下

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    一気に読みきってしまいました。
    この本はおすすめです。
    怒涛の展開に読むのをやめられなくなります。
    私がこの本を読む切っ掛けとなったおすすめ文に「やめられなくなって夜更かししちゃうので、夜に読まない方がいい」って書いてあったのに、夜に読んじゃって、まんまと夜更かしさせられました。

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    2022年11月17日
  • 白銀を踏み荒らせ

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    雫井さんは、栄光一途がデビュー作で、本書がそのシリーズ2作目で以降スピンオフの殺気以外刊行されていない。
    デビュー時のみずみずしい深紅シリーズは賛否あっても、単純にエンタメとして面白いので、もっと書いてほしかったが、時も流れたので、もう書かないだろうなあ・・。

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    2022年11月04日
  • 殺気!

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    雫井さん3作目にして、一番良かった。現実にここまで誠実な主人公は実在しないとは思うが、だからこそ小説という枠で存在させてみたことが成功だったと。クロスオーバー作品も気になる。

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    2022年10月21日
  • 犯人に告ぐ 上

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    劇場型犯罪捜査面白い!!
    上巻はほぼ導入だったので早く下巻が読みたい〜
    割と馴染みのある地名も出てきて嬉しくなった

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    2022年09月28日
  • 虚貌(下)

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    ネタバレ

    上巻からの続き。

    事件の加害者たちが次々と殺されていくなかで浮かび上がった容疑者。刑事の滝中はその人物がどうしても容疑者とは思えない。自身の身体も思うように動かず、また、娘の朱音ことも気がかりだ。

    解説で福井晴敏さんが語る冒頭に張られた伏線。それは彼の言葉が真実であることの裏付けになっていたのかと読後にわかった。
    犯人・・・思ってた人じゃなかったのでビックリ(笑)
    また読みたい。

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    2022年09月17日
  • クローズド・ノート

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    星5にしたけど、共感や感情移入できない人にはそんなに刺さらないかも。

    まず、伊吹先生は立派な人だ。比べて自分は教師として、理想を語っているものの、やっぱりそれに対する努力が全く足りていなかった。
    あとは自分の気持ちについて。好きな人のことを考えないようにするのは難しい。きっとそれは今後も変わらないだろう。でも、そればかりになるのはやっぱり良くはないんだ。自分の余裕のなさを感じた。余裕のある人間になりたい。

    それから全人類に向けて。
    人間、感情で生きてるから、想いが変わったり移ろったり、冷めたりすることもある。しょうがない。
    でもだからって、いい加減に付き合って言い訳じゃない。
    「今自分が関

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    2022年08月28日
  • クローズド・ノート

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    ネタバレ

    読む前、タイトルを見たときはミステリーかと思ったが、全く見当違いだった。一人の先生が部屋に残したノートの内容と、恋や友達に悩める女子大生の香恵のストーリーが並行して続く物語であった。香恵の周りの友情の悩みや恋愛事情には非常にリアルで引き込まれた。また二つの三角関係の中、自分の感情が強く現れてしまい、もどかしさを感じたりした。読み進めていくうちに伊吹先生が亡くなっているのではないかと予想できたが、亡くなった事実を突きつけられたときはショックだった。また、ノートで書かれている隆が、石飛隆作さんのことだと気づいたときは鳥肌が立った。そこからラストにかけて香恵が伊吹先生の言葉を代弁するシーンは感動した

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    2022年08月22日
  • クローズド・ノート

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    全然買った記憶がないまま本棚にあった本。
    つわりで死んでいるので、ようやく読む出番が来た。
    1日で一気読みしました。
    面白かったし、読み応えがある本でした。
    色んな気づき、視点が好きだなぁーと。

    最初の方から薄々ストーリーは分かってきたけど、
    でも分かってても十分楽しめる本。
    そして、最後の最後のオチ、思わず吹き出した。
    主人公や周りの子たちの性格が手に取るようにわかる、
    自分自身も本の中に入り込んでしまう一冊。

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    2022年07月17日
  • クローズド・ノート

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    伊吹先生、いつも見守っていてくれたんだね。
    私たちは悠久の時のたまたま同じ頃に生を受けて、それぞれの人生を送るうち、偶然に交差して、その瞬間、お互いの生を祝福し合えた。

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    2022年06月08日
  • 引き抜き屋 2 鹿子小穂の帰還

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    一作目同様に面白くすぐ読み終わった。
    一作目からの続きなのでここはこの人が出てくるんだろうという予想はつくが、予想を裏切る面白さがある。

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    2022年05月19日
  • つばさものがたり

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    雫井脩介さんはこんな素敵なお話も描くんだと感動しました。最後の文を読み終えた瞬間に、涙がほろりと落ちた。

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    2022年04月17日
  • つばさものがたり

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    ネタバレ

    8年ほど前に読んだが再読。
    文章は読みやすく、すらすらと読める。
    情景描写が多く感じられ、映像を思い描きながら読んでもらいたいんだなという印象。

    細かいことは忘れていたが、覚えていたことは、
    ・中盤で病気がみんなにバレるシーン
    ・最後にレイが迎えに来てくれるシーン
    で、どちらも強烈に覚えていた。

    再読した時もやはり胸が締め付けられるような感覚だった。
    ラストはとてもまともに向き合って読むことは出来なかった。

    代二郎と道恵の存在無くしては、このストーリーは成り立たないと思うほど、の存在だったと感じる。
    どちらもある意味真っ直ぐな性格であり、小麦にとって支えとなっていたんだろうという感情移入

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    2022年02月26日
  • クローズド・ノート

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    主人公、香恵の恋愛、友情…大学生らしい心の揺れや浮き沈みがリアルで、あぁこんなだったなぁと楽しく読めた。
    もう一人の中心人物の伊吹が小学校の先生だったけど…教師アレルギーの私が珍しく普通に読めたのはプライベートの鬱々とした感じが、抗アレルギー薬になったのも。
    伊吹の詩を聞いた隆は…変わるのかな?変わらないのかな?

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    2022年02月17日
  • クローズド・ノート

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    ネタバレ

    物語の結末というか、香恵と香恵が恋している彼、伊吹と伊吹が恋している彼、この関係性は、物語のはじめから分かってしまうんですが、その結末にどうやってたどり着くか、そしてすべてが明らかになったとき、それぞれの気持ちがどうなっていくのかがすごく気になりました。

    物語後半の、香恵が伊吹に会いに行く場面と、個展での場面は感動でした。
    あとがきもとても良かったです。

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    2022年02月17日
  • 引き抜き屋 2 鹿子小穂の帰還

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    一つ一つの物語がどういう終結を迎えるのか気になって、ページを捲る手が止まらなかった。最後の展開は震えた。

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    2021年11月28日
  • 虚貌(下)

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    面白かった!

    やっぱり単独犯ではないのだろうけど、どんな風に共謀していったか…とか諸々??はあるのだけど。
    守年の目線から事件を見たら、十分納得。

    久しぶりに夢中になって読んだ。

    雫井脩介さんは、これで2つめ。これから色々読んでみたいと思う。

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    2021年09月09日
  • つばさものがたり

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    小麦の店に来た叶夢が「ここははやらないよ」と言うあたりから一気に引き込まれた。
    天使って本当にいるんだろうね、と信じたくなるようなお話。

    ケーキの描写がとても美味しそうで、食べたいと思った。
    最後までレイが奇跡が起こすことを期待していた。
    きっと思いは継承されていくはず

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    2022年08月14日
  • 引き抜き屋(2)鹿子小穂の帰還

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    「いい加減で質の悪いヘッドハンターも跋扈(ばつこ)しておりましてね」
    父がヘッドハンターの紹介で会社に招き入れた大槻(おおつき)の手によって、会社を追われた鹿子小穂(かのこ・さほ)は、再就職先でヘッドハンターとして働き始めた。
    各業界の経営者との交流を深め、ヘッドハンターとしての実績を積んでいく小穂の下に、父の会社が経営危機に陥っているとの報せが届く。
    父との確執を乗り越え、ヘッドハンターとして小穂が打った、父の会社を救う起死回生の一手とは?
    ビジネスという戦場で最後に立っているのは――。
    予測不能、そして感涙の人間ドラマ。
    ヘッドハンターは会社を救えるのか!?

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    2021年06月27日
  • 引き抜き屋(1)鹿子小穂の冒険

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    会社を潰すのはヘッドハンターか!?
    父が創業したアウトドア用品メーカーに勤める鹿子小穂(かのこ・さほ)は、創業者一族ということもあり、若くして本部長、取締役となった。
    しかし父がヘッドハンターを介して招聘した大槻(おおつき)と意見が合わず、取締役会での評決を機に、会社を追い出されてしまう。
    そんな小穂を拾ったのが、奇しくもヘッドハンティング会社の経営者の並木(なみき)で……。
    新米ヘッドハンターとして新たな一歩を踏み出した小穂は、プロ経営者らに接触し、彼らに次の就職先を斡旋する仕事のなかで、経営とは、仕事とは何か、そして人情の機微を学んでいく――。

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    2021年06月27日