あきのレビュー一覧

  • ヴィクトリアン・ローズ・テーラー6 恋のドレスと硝子のドールハウス

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    仕立屋『薔薇色』を訪れた少年エド。クリスは彼にそっくりだという姉シャロンのドレスを依頼される。屋敷を訪れたクリスは、シャロンの恋の相手を選んでほしいと頼まれ、恋をゲームのように弄ぶ姉弟に困惑する。『薔薇色』のドレスで本当の恋に目覚めたシャロンにエドは反発するが・・・。一方、シャーロックは闇のドレスとクリスの母の関わりに気づき、クリスと向き合う決心をする。姉妹の住む庭を訪れたシャーリーと再会したクリスは、怖かった男性と違い彼のそばにいるとほっとしてくつろげることを告げる。

    そっくり姉弟の取り替えっこはよくある話ですが、ドレスが似合う男の子なんて・・・これで性格よければツボだったんですが惜しい!

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    2011年01月21日
  • ヴィクトリアン・ローズ・テーラー4 カントリー・ハウスは恋のドレスで

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    仕立屋『薔薇色』は恋をかなえるドレスをつくると大評判。仕立て人のクリスと売り子のパメラは、とある公爵のカントリー・ハウスに住み込みでドレスを仕立てることに。公爵の愛娘アップルは気球で飛ぶことを夢見る少女。着飾ることを嫌い、採寸を拒むが、その理由は亡くなった彼女の母親と関係があるらしい。悩むクリスの前に、クリスが密かに思いを寄せる青年貴族・シャーロックが現れて・・・。

    今回のお客はちょっと不思議でおてんばな少女アップル。人の痛みを分かれる貴族には珍しいタイプなのではないかと思います。リルと気があって良かったね!肝心の(?)クリスとシャーリーの関係ですが、進むようであまり進んでない。そのうちにシ

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    2011年01月19日
  • オリンポス: 1

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    ジャケ買い漫画。
    絵が好みです。
    最初のエピソードからシュリーマンのファーストネームが"ハインリヒ"だということを初めて知りました。
    しかしウィキ先生によればハインツなかなか小賢しいな(笑)
    一巻はひたすら淋しさとか虚しさが強調されてるような。
    きらいではないです。

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    2011年01月11日
  • ヴィクトリアン・ローズ・テーラー3 恋のドレスと薔薇のデビュタント

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    幼い頃に一度会っただけの人に恋するファニー。両親の決めた相手との結婚が目前にせまる中、彼女は婚約者に対し愛を感じられずにいた。ドレスを仕立てに来たファニーの初恋の人がシャーロックだと知ったクリスは、それをシャーロックに話すが彼は不機嫌になってしまう。弁護士のケネスはひょんなことからファニーに興味を持ち、婚約者バルトとその愛人だというイレーネについて調査することになる。ついにファニーがケネスへの思いを告げ、バルトとケネスの間で決闘が行われることになってしまい・・・?!

    ケネス、いい男ですね!裏表がないほのぼのした感じの人好きです。にしてもシャーリー・・・何でこんな余裕ないんですかって感じ。一人

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    2011年01月10日
  • ヴィクトリアン・ローズ・テーラー2 恋のドレスは開幕のベルを鳴らして

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    仕立屋『薔薇色』の店主クリスは内気な少女。着る人の心をドレスに映し出すことができるが、自分の恋には臆病。再起を賭ける女優マーガレット・ベルの舞台衣装を仕立てることになったクリスだが、心の闇を引き出す「闇のドレス」の存在に怯えてしまう。クリスに思いを寄せる公爵の令息・シャーロックは彼女をそっと見守るが、華やかな舞台の裏では事件の兆しが・・・。公演の当日、マーガレットに闇のドレスを着せて自殺させようとするアイリスに遭遇したクリスは倒れてしまう。

    とりあえずクリス倒れすぎ。そして頑張りすぎ。パメラより目立たなくても、こうして必死で頑張っている姿をそっと見ている人もいるのよーってほのぼのしました。そ

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    2010年12月28日
  • シュガーアップル・フェアリーテイル 銀砂糖師と白の貴公子

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    同業者にとことん嫌われてるなアン…。
    しっかしブリジット嫌な女役の見本のようだwで、サミーは切られるといいと思うよ…。
    今回のは次に続く!って感じで終わってしまったので、彼が戻る日は来るのかなぁ。
    次巻待ち。

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    2010年11月30日
  • ヴィクトリアン・ローズ・テーラー8 あなたに眠る花の香

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    《第8作》
    ー短編集ー

    ●「恋のドレスとプリンセス・リボン」
    :フリル(伯爵令嬢)
    …おしゃまなフリルとクリス達との出逢いの話。緑のリボンが結んだ可愛らしい友情が微笑ましい。

    ●「黄色い花の法則(ルール)」
    :ジェイン(経営者の娘)、ダイム(詩人)、ロディ(ジェインの恋人)


    ●「さびしがりやの王子」
    :エル(工場主の娘)、キース(俳優)、カリナ(脚本家)


    ●「あなたに眠る花の香」
    :ダイアナ(ポプリ作りが好きな娘)、エイミ(ダイアナの母)、ミルトン(新聞社の社主)、ヴァージニア(花売り娘、ミルトンの亡くなった恋人)、ドロシー(雑貨屋の女店主)
    …ダイアナが恋をしたのは50年もの間姿

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    2010年11月19日
  • ヴィクトリアン・ローズ・テーラー7 恋のドレスと運命の輪

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    《第7作》

    ●ゲスト:サーシア(ラリーの婚約者)、ラリー(機械工・アメリカ人)、ダニエル(亡くなった友人)、キャサリン(サーシアの妹)

    ●ドレス:『夜の光』

    ●内容:

    ●感想:

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    2010年11月19日
  • ヴィクトリアン・ローズ・テーラー6 恋のドレスと硝子のドールハウス

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    《第6作》

    ●ゲスト:エド(将軍の長男)、シャロン(エドの姉)、デイヴィット(実業家の息子)、アントニー(後見人)、ジョン・マドクス(将軍)

    ●ドレス:『水に遊ぶ鳥』

    ●内容:

    ●感想:

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    2010年11月08日
  • ヴィクトリアン・ローズ・テーラー5 恋のドレスは明日への切符

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    《第5作》

    ●ゲスト:パトリシア(鉄道王の娘)、イヴリン(付き添い人・伯爵令嬢)、ユベール(従僕・御者)、セイラ(メイド)

    ●ドレス:『雪中花ースノードロップ』

    ●内容:

    ●感想:

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    2010年11月08日
  • ヴィクトリアン・ローズ・テーラー4 カントリー・ハウスは恋のドレスで

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    《第4作》

    ●ゲスト:アップル(公爵令嬢・愛人の娘)、モアティエ公爵(父)、メアリ(メイド)、ブライアン(農場主・隣人・幼なじみ)、ラヴィニア(愛人・母)、ケイン(気球少年)

    ●ドレス:『まだ小さい薔薇ーベイビー・ローズ』、『秘密の森』

    ●内容:着飾ることを嫌い父親の愛情と自らの出生に疑惑を持つ賢いアップル。愛人の娘である彼女を身分ある家に嫁がせたいモアティエ公爵の親心。
    クリスとパメラはアップルのドレスを仕立てる為にケイパビリティハウスというマナー・ハウスに長期滞在する。そこにクリスの滞在を聞きつけたシャーロックが現れる。

    ●感想:ゲストの話が親子問題中心なので、クリス達の恋物語が光

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    2010年11月08日
  • ヴィクトリアン・ローズ・テーラー3 恋のドレスと薔薇のデビュタント

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    《第3作》

    ●ゲスト:ファニー(男爵令嬢)、ケネス(弁護士)、ノラ(メイド)、バルト卿(農園主)、イレーネ(愛人)

    ●ドレス:『空の涙』

    ●内容:初恋の人の為にドレスを仕立てにきたファニー。ひょんなことからファニーに興味を持ったケネス。爵位が欲しいバルト卿。バルト卿を愛するイレーネ。「薔薇色」をきっかけに絡み合う恋模様。明らかになる真実。愛しい人を巡って決闘も…。

    ●感想:バルト卿嫌なヤツ。最後スカッとする。ノラ、グッジョブ。愛すべき田舎者。ファニーとケネスのその後が気になる。イアン先生ファイト。階級差って大変なのね。
    ローストビーフが食べたいぞ!
    拗ねるなシャーロック。でもそんな余裕

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    2010年11月07日
  • ヴィクトリアン・ローズ・テーラー2 恋のドレスは開幕のベルを鳴らして

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    《第2作》

    ●ゲスト:マーガレット(女優)、カリナ(劇作家)、キース(俳優)、ロバート(父・劇作家)、フリル(伯爵令嬢・いとこ)

    ●ドレス:舞台『楽園』ルミナの衣装・第一幕「」第二幕「黄色」第三幕「赤色」、『開幕の鐘ーオープニング・ベル』

    ●内容:マーガレットの再起を賭けた舞台『楽園』の舞台衣装を仕立てることになったクリス。カリナとキース、マーガレットの恋がドレスをきっかけに動き出す。それぞれの出した答えとは…。
    一方、華やかな舞台の裏では闇のドレスが関わり事件が…。

    ●感想:クリスがんばる。フリルかわいい。ナイスキャラ。ピーターいい人。舞台衣装ということもあって、ドレス描写てんこ盛り

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    2010年11月07日
  • ヴィクトリアン・ローズ・テーラー1 恋のドレスとつぼみの淑女

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    《第1作》

    ●ゲスト:シャーロック(公爵子息・侯爵)、フローレンス(公爵令嬢・妹)、アンディ(貿易商)、アイリス(メイド)、イアン(医者)

    ●ドレス:『声ーvoice』

    ●内容:足の悪いフローレンスとその原因を作ったアンディ。2人の心がドレスを通じて変化していく。
    クリスとシャーロックの出会い、闇のドレスとの戦いのはじまり。

    ●感想:ゲストの恋中心なので主人公の恋物語はゆったりまったり。これだけではいまいち掴みきれない感じ。
    高慢ちきな性格のシャーロックと、地味であろうと頑な性格のクリスが設定的に好み。脇を添えるパメラの明るいキャラもいい感じ。
    ドレスが人をっていうのがいまいちピンとこ

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    2010年11月08日
  • ヴィクトリアン・ローズ・テーラー21 恋のドレスと湖の恋人

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    今回はあんまり動きがなかったなー・・・と。
    次巻でいろいろありそうです。
    ハクニール公爵家かぁ・・・。
    手 ご わ そ う !

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    2010年11月01日
  • ヴィクトリアン・ローズ・テーラー7 恋のドレスと運命の輪

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    “(本当に下手な探偵ね、あなた。あたしは体を売ったことなんかない)
    パメラは、ロンドンの『薔薇色』は知らない、と言っていた。
    もしかしたら、パメラは――パメラとクリスが出会ったのは、この街だったのではないか。それは、母に利用されて働かされていた優しい少女と、たまたま美貌だったためにどこかから売られてきた賢い少女との、すがるような出会いだったのではないか。
    パメラは少女にしては達観しているところがある。ときどき、つい年下であることを忘れてしまうほどだ。パメラを好きになる男性にはことかかないだろうに、恋人はいない。”

    毎回毎回依頼人たちの抱えている問題の根本が巧みに隠されていて飽きない。
    緩やか

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    2010年09月27日
  • ヴィクトリアン・ローズ・テーラー1 恋のドレスとつぼみの淑女

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    19世紀のイギリス。ロンドン郊外の町リーフスタウンヒルにある仕立屋「薔薇色」(ローズ・カラーズ)。店主クリスの仕立てるドレスは恋をかなえてくれると大評判。噂を聞いた公爵の令息・シャーロックは立つことのできない妹フローレンスのドレスを頼む。採寸のため屋敷を訪れるクリス。恋のドレスはフローレンスの心を映し出す。そこには思いがけない秘密が隠されていて・・・。婚約者アンディたちとともに晩餐会に出席することになったクリスは、そこで闇のドレスの威力を思い知る・・・。

    身分差恋愛の王道っぽいけど、主人公が超受身で自分の気持ちになると分からなくなるってところが面白いです。これからシャーロックに対してだんだん

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    2010年09月21日
  • ヴィクトリアン・ローズ・テーラー8 あなたに眠る花の香

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    "あなたに眠る花の香"は、謎をおいて話が進んでいくので面白かった。
    パメラの話はなんだか、途中まで張り詰めてて悲しかったけれども、二人出会えてよかったなぁと素直に思った話でした。
    女の子二人でできなかった分もきゃいきゃいしていればいいよ←

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    2010年08月25日
  • ヴィクトリアン・ローズ・テーラー8 あなたに眠る花の香

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    “パメラはため息をついた。
    店の利益よりも人の想いを大事にするのはクリスのいいところだし、だからこそ『薔薇色』のドレスは恋のドレスとして有名になったのだ。ここで、仕事なんだから、もっと割り切っていきましょうよ、と提案することはできない。
    ことにクリスはこのところ――青年貴族のシャーロックのことを意識しはじめてから――かなわない恋に身を焦がす少女に対してやけに同情するようになっている。
    『薔薇色』の売り子兼経理担当としては困ったものだ、と思いながらも、親友としては、クリスの気持ちを大切にしてやりたい。
    「ミスター・ミルトンが来るのは水曜日なのね。だったら、あたしが今度見てくるわ。ミス・ドロシーの

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    2010年08月20日
  • ヴィクトリアン・ローズ・テーラー6 恋のドレスと硝子のドールハウス

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    “クリスはかすかに笑った。
    この人は強い、それは事実なのだろうと思う。けれど、弱い、とも思う。
    妹に対して、親友に対して、あるいは祖国や家、愛するものに対して――見せる弱さは誇りと自信の影に隠れて、本人さえ気づかないから、よけい、もろい。もろくて、優しい。
    「何がおかしい?」
    シャーロックの声がけげんそうになる。否定されることに慣れていないのだ。
    「あなたが、おかしいのです」
    クリスは素直に言った。シャーロックが心外な、といった顔になる。
    「俺が?」
    「そう。それに、わたしもおかしいんです。わたしはこれまで、ずっと、とても怖かったのに。男の人は、怖くて、ずるくて、女の人の心をさらっていくものだ

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    2010年08月19日