あきのレビュー一覧
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Posted by ブクログ
とても好評で、以前からずっと読んでみたいと思っていた作品。
「~た」「~た」の連続ばっかりだったり、
文章が「した」「した」「した」の行動描写だけだったり、
正直文章のレベルは高くなく読みにくい部分は多々ありました。
でもアンの性格や志、根っこに流れるものがはっきりとしていて
分かりやすく、熱く、好感が持てます。
さらっと手軽に、最後まで読めました。
流れは予想通りのテンプレもので、
犯人も誰なのかすぐに分かるものですが、
「作者がかきたかったテーマ」が気持ちいいんですよね。
今後どういう風にお話が展開するのか想像がつかないので、
素直に続きが気になります。 -
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Posted by ブクログ
うわーん、シャーリーのバカー!と思いつつ、本を閉じた。
ちょっと、キツイ巻だったなぁー。いつも通り面白かったんだけど、内容が暗めで、苦手とするところだったので、☆3つ。心狭くてすんません。
前巻がいい感じだった分、今巻がぁぁぁーーーーっ!
次巻もこの関係を引きずっていたらどうしよう。
終始二人の関係でモヤモヤされっぱなしでしたが、その分パメラとイアン先生に癒された。オアシスでした。
そして、もうひとつ。
このシリーズ、毎回ではないにしてもその巻ごとに一つ当時のイギリスの風俗に関して書かれていたりします。汽車だったり車だったり、演劇だったり。今回は競馬でした。歴史に詳しくないので、 -
Posted by ブクログ
One of the books that got caught up in my historical England phase (which I'm still going through. I think it may be possible that I will never rid myself of this obsession.) and I think I put a little too much expectation into this book. Maybe it will get better throughout the series...?
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Posted by ブクログ
シャーリーとのすれ違いに心を乱したクリスは、ドレスを作れなくなってしまう。そんな折、以前顧客だったパトリシアと出会うことで、その強さと明るさに心を救われたクリスはドレスを作る意欲を取り戻した。だが、依頼を受けた矢先、闇のドレスに関わる事件で伯爵だった父を喪った女性・イヴリンが『薔薇色』を訪れて・・・!?強い想いを込めたドレスがもたらすのは恋なのか、それとも闇なのか。過去の自分を思い出して苦しむクリス。二人の心はまた繋がることができるのだろうか――。
少しずつ進展したかなと思いきや、ぐるぐると同じところで悩んでしまうのが恋愛なのかなと思う経過です。クリスはかわいいけど、その分シャーリーのいい加 -
Posted by ブクログ
“「君もだんだん こっち寄りの 考えになって来た みたいだね」
「おまえと 同類扱いは 甚だ不愉快だ」
「でも人に近いとも 言い難いよね」
「そもそも 誰のせいで こんな」
「それにしても!!
君ときたら 本当に失礼だね!!
神様に近いと 言われて 不愉快とは 神様も地に 堕ちたもんだな――」
「貴様が神らしく ないのが悪いんだ」
「神様らしい じゃないか… 空だって 飛べるし! …… なんなのさ その顔は!!」
『まぁ もっとも…
彼等の言う 「神様」は ぼくらの知らない 「神様」なんだけどね』”
やっぱりあきさんのイラスト素敵。
太陽と月の話は良かったなー。
エンドはちょっと煮え切らない -
Posted by ブクログ
“「じゃあ 聞くけど アポロンは 「二人で探しても 出口はない」って 言ったか?」
「…… それは 言ってないが…」
「そうらみろ!! じゃあ試す価値 十分だな!」
「…いや だが それは 二人という 状況になったことが ないから 聞いたことがない だけで…」
「じゃあなおさら 史上最高の ラッキータイムかも 知れないぜ!?」
『「ラッキータイム」… 馬鹿な そんなもの あるはずが』
「あるよ
絶対に ある! さあ!」”
嘘を話せない暇な神様達と箱庭に捕らえられた人間の話。
どうしようもない残酷さと素敵な衣装が目を惹く。
切り捨てた身体がぶあっと切り花に変わる所が良かった。
Thanks