ヴィクトリアン・ローズ・テーラー22 恋のドレスと陽のあたる階段

ヴィクトリアン・ローズ・テーラー22 恋のドレスと陽のあたる階段

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作品内容

クリスとシャーロックが訪れたのは、ランベスのガイアスタイン城。目的は、ハクニール家の嫡男であるシャーロックが両親に初めて恋人クリスを紹介するためだった。城へ向かう馬車の中でも二人は長いキスを交わしてきた。だがクリスには自分はけっして歓迎されないことがわかっていた。案の定、クリスを待ち受けていたのは、シャーロックとの身分の違いを思い知らされる厳しい現実だった…。

ジャンル
出版社
集英社
掲載誌・レーベル
集英社コバルト文庫
ページ数
288ページ
電子版発売日
2012年01月27日
コンテンツ形式
EPUB
サイズ(目安)
4MB

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19世紀、英国ロンドン近郊のリーフスタウンヒルには小さな仕立屋「薔薇色(ローズ・カラーズ)」。売り子である友人パメラとともにこの店を営む少女クリスが仕立てるドレスは恋をかなえてくれるという噂がある。噂を耳にした公爵家の長男シャーロックが妹のためにドレスを頼みに来て…というお話から始まる、短編集を挟みながら長く続く少女向けライトノベルです。これを「ラノベだから」と見逃すのはもったいない! 上流階級のシャーロックと労働者階級のクリスの恋を通底に、1冊ごとにドレスを仕立てたい令嬢たちを主役としたお話が完結しますが、「恋のドレス」とそれに対立する「闇のドレス」も登場し、ミステリの要素も。ヴィクトリア朝における身分違いの恋を描きながら、恋愛関係やご都合主義だけに終わらず、母娘や夫婦などの人間関係を含めて、登場人物たちの葛藤や成長が丁寧に表現されている非常に優れた少女小説です。シリーズの主人公2人の行く末が気になって、どんどん続きを読みたくなってしまうので、大人買いがオススメ。

    Posted by ブクログ 2012年05月29日

    今回もシャーロックがかわいいです。
    ソフィアママ相変わらず無敵。

    クリスの急激なレベルアップぶりに感動した。^^
    まあもとから口数は多くないし、逆に箱入りかってかんじの悪意のなさなので、発音と姿勢そのほか立ち居振舞いが身につけば、意外といけんのかもしれない。
    と思わされた一冊。

    犯人探しをするシ...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2011年12月25日

    そうやはり現実は甘くない、という最初の壁にぶち当たる展開です。

    が、私が思っているほどガイアスタイン城でのクリスの扱いは悪くなかったです。もっと過酷で苛烈なものを想像していたので。ああ、これは少女小説だったんだっけと思い直して読みました。別にちょろいという意味でなく、仕立て屋のお嬢さんと貴公子とい...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2011年05月17日

    コバルトの中で個人的に今一番好きなシリーズ。ヒロインの性格に嫌味もないし、シャーリーがかわいくてほのぼのする。

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    Posted by ブクログ 2011年05月11日

    あんな場所で、こんなにも早く、リンダとリコが現れるとは思わなかった!

    そして、今更ながらクリスの聡明さと寛容さに感嘆。
    あのアルフにさえ、「あの娘は、おまえにしては上出来だ。階級を抜きにすれば」と言わしめた!

    だから、シャーリー。
    早く何とかして!!

    そして、次巻も早く出して(笑)。

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    Posted by ブクログ 2013年02月16日

    ストーリーも次の段階に上がり、それぞれの場所で、それぞれの頑張りどころ。
    うまくいかない時は、一緒にいられない時には、相手を信頼するしかないだろう。
    そばにいない人をどれだけ信頼できるかってことが、ずっと一緒に歩けるかどうかの大きな違いになってくるのだろう。
    ジャレットとシャーリーの友情もいい感じ。...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2011年12月31日

    こっちも佳境が近くなっていますね。
    いよいよ身分の壁を打ち破ってでもクリスを選ぶと決心したシャーリー。
    エマでも同じテーマを扱っていたので、今後の展開は興味を引くところです。

    でもまだ闇のドレスが関わってくるのか、と思うと何ともなぁ。
    これは最後の最後まで切っても切れない縁になるのでしょう。
    下手...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2011年04月14日

    シャーリーボコボコw
    あきさんのコメントに笑いました。
    クリスはふっきれたのにシャーリーはまだまだ問題が山積みのようです。
    どうなるのやら。
    きれいなクリスが見られたのが嬉しかったですね。

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    Posted by ブクログ 2011年04月04日

    クリスとシャーリーの気持ち的には安定してて、安心して読めた。

    後は、シャーリーの両親が反対するのはともかく、妹があそこまで反対するのは何故だろう?

    それにしても、『鉄板に謝りなさい』って凄くない?

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    ネタバレ

    Posted by ブクログ 2011年04月27日

    コバルトをロマンス小説のくくりにいれていいのかどうか迷うところだが、私の中では同じカテゴリ。もうこのシリーズ、シャーリー×クリスのその後だけでいいよ、と思うのだけど。何をしたいんだ闇ドレ団。

    しかし直前に読んだブリジャートンシリーズと比べてしまうと、幸せになれるわけがない二人。なんとか力技のハッピ...続きを読む

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