ヴィクトリアン・ローズ・テーラー6 恋のドレスと硝子のドールハウス

ヴィクトリアン・ローズ・テーラー6 恋のドレスと硝子のドールハウス

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作品内容

仕立屋『薔薇色(ローズ・カラーズ)』を訪れた少年エド。クリスは彼にそっくりだという姉シャロンのドレスを依頼される。屋敷を訪れたクリスは、シャロンの恋の相手を選んでほしいと頼まれ、恋をゲームのように弄ぶ姉弟に困惑する。『薔薇色』のドレスで本当の恋に目覚めたシャロンにエドは反発するが…。一方、シャーロックは闇のドレスとクリスの母の関わりに気づき、クリスと向き合う決心をする。

ジャンル
出版社
集英社
掲載誌・レーベル
集英社コバルト文庫
ページ数
256ページ
電子版発売日
2011年07月01日
コンテンツ形式
EPUB
サイズ(目安)
3MB

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19世紀、英国ロンドン近郊のリーフスタウンヒルには小さな仕立屋「薔薇色(ローズ・カラーズ)」。売り子である友人パメラとともにこの店を営む少女クリスが仕立てるドレスは恋をかなえてくれるという噂がある。噂を耳にした公爵家の長男シャーロックが妹のためにドレスを頼みに来て…というお話から始まる、短編集を挟みながら長く続く少女向けライトノベルです。これを「ラノベだから」と見逃すのはもったいない! 上流階級のシャーロックと労働者階級のクリスの恋を通底に、1冊ごとにドレスを仕立てたい令嬢たちを主役としたお話が完結しますが、「恋のドレス」とそれに対立する「闇のドレス」も登場し、ミステリの要素も。ヴィクトリア朝における身分違いの恋を描きながら、恋愛関係やご都合主義だけに終わらず、母娘や夫婦などの人間関係を含めて、登場人物たちの葛藤や成長が丁寧に表現されている非常に優れた少女小説です。シリーズの主人公2人の行く末が気になって、どんどん続きを読みたくなってしまうので、大人買いがオススメ。

    Posted by ブクログ 2012年11月26日

    そっくりな姉弟の物語。
    姉弟って、また微妙だと思う。
    それぞれの関係と、そして親の想いと。
    得てして親の想いっていうのは子どもから誤解を受けやすい。
    それは親も子供に甘えているからだと思う。
    でも、親子というのも一つの人間関係だ。
    大切な関係だからこそ、より大切に慎重に扱っていかなければならない。
    ...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2011年02月18日

    お話はよかったんですが、誤字が気になりました。言ってが、行ってになってたり、なぐの読みがながになってたり。他にもあった。お話としては、いいです。

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    Posted by ブクログ 2009年10月04日

    侯爵、ぐるぐる悩むの巻。

    クリスの事で悩む→再会→邪魔される→「子どもめ」→内心切れる→庭木をへし折る→むくれる…
    他人様の家でなんてことを…。
    公式(コバルト)でついに”ヘ〇レ”疑惑が持ち上がったのは、この辺からでしょうか。
    ぐっと親近感湧きました。(笑)

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    Posted by ブクログ 2009年10月07日

    謹慎中のくせに、体良くクリスに会いに行っちゃうシャーリーが可愛いw でも、やっぱり邪魔が入っちゃうんだよね(苦笑)。身分の差が大き過ぎる二人。ちょっとじれった過ぎますッ>< まぁ、そこもツボだったりするんだけどね^^;

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    Posted by ブクログ 2013年03月12日

    今回は恋だけじゃなくて親子の物語。クリスとリンダも親子なので、その前哨戦か。

    デイヴィットがいいキャラで心休まる。逆にユベールがこんなに出張ると思わなかったし、顔はいいのかもしれないけど偉そうだよね(笑)

    あとまさかのパメラの恋のさやあてが…イアン派です(笑)

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    Posted by ブクログ 2011年01月23日

    前々から気になっていたシリーズであります。
    と言いながらいきなり途中の巻でスミマセンなんですが、
    古本屋で見て、あとがきで作者様が「この巻からでも大丈夫」と
    書かれていたのも読んでみた決め手でした。

    この巻からでも大丈夫なだけに、メインはゲストの姉弟と
    その姉の婚約者なので、ちょっと主人公・クリス...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2011年01月21日

    仕立屋『薔薇色』を訪れた少年エド。クリスは彼にそっくりだという姉シャロンのドレスを依頼される。屋敷を訪れたクリスは、シャロンの恋の相手を選んでほしいと頼まれ、恋をゲームのように弄ぶ姉弟に困惑する。『薔薇色』のドレスで本当の恋に目覚めたシャロンにエドは反発するが・・・。一方、シャーロックは闇のドレスと...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2010年11月08日

    《第6作》

    ●ゲスト:エド(将軍の長男)、シャロン(エドの姉)、デイヴィット(実業家の息子)、アントニー(後見人)、ジョン・マドクス(将軍)

    ●ドレス:『水に遊ぶ鳥』

    ●内容:

    ●感想:

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    Posted by ブクログ 2010年08月19日

    “クリスはかすかに笑った。
    この人は強い、それは事実なのだろうと思う。けれど、弱い、とも思う。
    妹に対して、親友に対して、あるいは祖国や家、愛するものに対して――見せる弱さは誇りと自信の影に隠れて、本人さえ気づかないから、よけい、もろい。もろくて、優しい。
    「何がおかしい?」
    シャーロックの声がけげ...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2009年10月04日

    前回どうよう、ゲストカップルにプラス1、という構図でした。メインは、カップルたちの恋というよりは、シャロンの弟のエドにスポットが当たっていたように思います。
    おいていかれる寂しさ、自分の存在が誰にとってもおざなりというのは、切ないです。
    クリスとシャーロックの関係に本腰が入れられているらしく、シリー...続きを読む

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    19世紀のイギリス。ロンドン郊外の町リーフスタウンヒルにある仕立屋『薔薇色(ローズ・カラーズ)』。店主クリスの仕立てるドレスは恋をかなえてくれると大評判。噂を聞いた公爵の令息・シャーロックは立つことのできない妹フローレンスのドレスを頼む。採寸のため屋敷を訪れるクリス。恋のドレスはフローレンスの心を映し出す。そこには思いがけない秘密が隠されていて…。英国調ロマン。
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