ヴィクトリアン・ローズ・テーラー23 恋のドレスと翡翠の森

ヴィクトリアン・ローズ・テーラー23 恋のドレスと翡翠の森

作者名 :
通常価格 528円 (480円+税)
獲得ポイント

2pt

  • 対応端末 :
  • Lideo
  • Win PC
  • iOS
  • Android
  • ブラウザ

新規会員限定半額クーポンプレゼント

作品内容

ハクニール家の本領――ガイアスタイン城。クリスは愛するシャーロックと一緒になるため迫害に耐えていた。その頃、シャーロックは頑なに二人の仲を認めない父アルフレイドに頭を下げ、晩餐会にクリスを招待するまでにこぎつけた。一方、クリスに別れを告げられたリンダは、愛人ヒューバートの娘リコと行動を共にしていた。リコはその無邪気な残酷さを、新たな標的に向けようとしていた…。

ジャンル
出版社
集英社
掲載誌・レーベル
集英社コバルト文庫
ページ数
304ページ
電子版発売日
2012年02月24日
コンテンツ形式
EPUB
サイズ(目安)
4MB

関連タグ:

書店員のおすすめ

19世紀、英国ロンドン近郊のリーフスタウンヒルには小さな仕立屋「薔薇色(ローズ・カラーズ)」。売り子である友人パメラとともにこの店を営む少女クリスが仕立てるドレスは恋をかなえてくれるという噂がある。噂を耳にした公爵家の長男シャーロックが妹のためにドレスを頼みに来て…というお話から始まる、短編集を挟みながら長く続く少女向けライトノベルです。これを「ラノベだから」と見逃すのはもったいない! 上流階級のシャーロックと労働者階級のクリスの恋を通底に、1冊ごとにドレスを仕立てたい令嬢たちを主役としたお話が完結しますが、「恋のドレス」とそれに対立する「闇のドレス」も登場し、ミステリの要素も。ヴィクトリア朝における身分違いの恋を描きながら、恋愛関係やご都合主義だけに終わらず、母娘や夫婦などの人間関係を含めて、登場人物たちの葛藤や成長が丁寧に表現されている非常に優れた少女小説です。シリーズの主人公2人の行く末が気になって、どんどん続きを読みたくなってしまうので、大人買いがオススメ。

    Posted by ブクログ 2013年02月16日

    クリスとアルフの2回目の対決がよかった。
    ここまで強くなれたクリス。
    それに対してシャーリー。頑張れ、と肩をたたいてやりたいかも。
    それにしても、ジャレット、やるなーと。

    こうしか生きられなかったリコに哀れさを感じる。
    リコや、リンダが救われる未来はあるのだろうか?

    このレビューは参考になりましたか?

    Posted by ブクログ 2012年05月22日

    ようやく「薔薇色」に戻ったクリスとパメラ。
    オジーハウス編長かったなぁ…。
    しかし長かっただけあった当人たちと周囲の状況の変化でした。
    個人的には、クレアの存在がいろいろな意味で衝撃でした。
    罪のない、内気なだけの善良な令嬢ながら、令嬢ならではというか、女ならではの理論で、裏切っていることにも気付か...続きを読む

    このレビューは参考になりましたか?

    Posted by ブクログ 2012年01月25日

    愛する人との結婚が、周りから全く祝福されなかった時、一番の難関は、相手の両親との最初の話し合いだと私は思います。

    最初はどんな恋人同士だって、相手の両親を大事にしたい。本当の家族になりたいと謙虚に願うものですから。

    もちろん、結婚してからもその気持ちは同じ。でも暮らし始めてしまったら、幸せは自分...続きを読む

    このレビューは参考になりましたか?

    Posted by ブクログ 2012年01月07日

    今回特にあきさんのあとがき漫画がツボです。(笑)

    最後にまさかの展開で驚きでした。続きが気になります。

    このレビューは参考になりましたか?

    Posted by ブクログ 2011年07月06日

    わぁぁぁん! 青木さんの手の上でころころ転がされているよっ! 闇ドレ団はもういいと前巻の感想で書いたと思うけど、やはりそういうわけにもいかないようで。
    23巻目にしてやっとというクリスの変化と、二人のやりとりには泣いた。シャーロック色々と馬鹿だけど(ローストビーフ馬鹿とかそういうv)馬鹿なりになんと...続きを読む

    このレビューは参考になりましたか?

    Posted by ブクログ 2011年07月02日

    クライン家の人々のお話が一段落し、クリスとシャーリーの間も進展したと思ったら…最後に…やられましたね。
    今回はジャレッドが活躍しています。
    個人的にはすごく好きです。いいところにいるんですよね彼は。
    次巻が気になります。

    このレビューは参考になりましたか?

シリーズ作品 1~29巻配信中

※予約作品はカートに入りません

21~29件目 / 29件
  • ヴィクトリアン・ローズ・テーラー21 恋のドレスと湖の恋人
    スコットランドにある、マクダフ城を脱出することに成功したクリスとシャーロックは、安宿(イン)に身を潜めていた。改めてクリスを愛していることに気づいたシャーロックは、階級を超えクリスと一緒になる決意を固める。一方、クリスの留守を守る『薔薇色(ローズ・カラーズ)』のパメラのもとに現れたのは、マクダフ城の混乱で行方知れずになった、クリスの母親で闇のドレスの縫い子である、リンダ・パレス...
  • ヴィクトリアン・ローズ・テーラー22 恋のドレスと陽のあたる階段
    クリスとシャーロックが訪れたのは、ランベスのガイアスタイン城。目的は、ハクニール家の嫡男であるシャーロックが両親に初めて恋人クリスを紹介するためだった。城へ向かう馬車の中でも二人は長いキスを交わしてきた。だがクリスには自分はけっして歓迎されないことがわかっていた。案の定、クリスを待ち受けていたのは、シャーロックとの身分の違いを思い知らされる厳しい現実だった…。
  • ヴィクトリアン・ローズ・テーラー23 恋のドレスと翡翠の森
    ハクニール家の本領――ガイアスタイン城。クリスは愛するシャーロックと一緒になるため迫害に耐えていた。その頃、シャーロックは頑なに二人の仲を認めない父アルフレイドに頭を下げ、晩餐会にクリスを招待するまでにこぎつけた。一方、クリスに別れを告げられたリンダは、愛人ヒューバートの娘リコと行動を共にしていた。リコはその無邪気な残酷さを、新たな標的に向けようとしていた…。
  • ヴィクトリアン・ローズ・テーラー24 キスよりも遠く、触れるには近すぎて
    〈氷の男〉の異名をとる若き侯爵シャーロット・ハクニール。かたや『薔薇色(ローズ・カラーズ)』の縫い子であるクリス。ロンドンとリーフスタウンヒル、その距離以上に住む世界の違う二人が、不器用に、互いの愛を確かめ合っていく様を描いた「キスよりも遠く、触れるには近すぎて」。アントニーのほほえましい恋心と実直な奮闘ぶりをつづった「彼の海中時計」。新作書き下ろし2編を含む、愛の珠玉短編集。
  • ヴィクトリアン・ローズ・テーラー25 恋のドレスと花ひらく淑女
    ジャレッドが、母リンダの右手を拳銃で撃ち抜いた。ショックを受けたクリスは、リンダへの複雑な感情を持て余す反面、シャーロックに対する想いは増すばかりだった。一方、シャーロックは、身分の違いから、父アルフレイドはもとより、親族からもクリスとの結婚を認めてもらえない。結婚するためには、廃嫡の可能性もでてきたシャーロックが下した決断とは!? 加速する二人の愛の行方は!?
  • ヴィクトリアン・ローズ・テーラー26 聖者は薔薇を抱きしめて
    パメラは、新しい一歩を踏み出そうとしていた。見守ってきた親友のクリスが、愛するシャーロックとようやく婚約したからだ。特別な想いを寄せる二人の男性の狭間で、パメラの心は揺れていた。秘められた暗い過去を背負うパメラと結ばれるのは、アントニー、それともイアンか…? 書き下ろし「聖者は薔薇を抱きしめて」。仕立屋『薔薇色(ローズ・カラーズ)』を取り巻くさまざまな恋模様を描いた、他2編も収...
  • ヴィクトリアン・ローズ・テーラー27 恋のドレスと白のカーテン
    アメリカはボストンの片田舎。シャーロックは機械工ラリーのパートナーとして自動車の開発に携わっていた。父の命令でイギリスを離れ、廃嫡寸前の身であろうとも、思うのはクリスのことばかり。『薔薇色(ローズ・カラーズ)』で忙しく働くクリスとて同じだった。募る思いを抑えきれず、クリスは渡米する。そんなある日、ハクニール公爵家の後継問題を決定づける一通の手紙が届く。感動の本編、ついに完結!
  • ヴィクトリアン・ローズ・テーラー28 宝石箱のひみつの鍵
    ロンドン郊外でつつましく暮らすクリスとシャーロック。『薔薇色(ローズ・カラーズ)』の評判も上々で注文が後をたたない。甘い新婚生活を過ごせないシャーロックは心中穏やかではない。そんな時、ベルナール卿なる男性から、妻にドレスを贈りたいという依頼が舞い込み、シャーロックの心は波立つ。新婚一年目の日々を描いた、書き下ろしの『一年目の宝石箱』ほか、短編2編を収録。※まんがは収録されていま...
  • ヴィクトリアン・ローズ・テーラー29 王子とワルツと懐中時計
    結婚して一年が経った今でも、シャーロックとクリスは、満ち足りた甘い日々を過ごしていた。そんな時、女王主催の宮廷舞踏会デビューを控えるクリスの予行練習として、ある舞踏会に出席することになるが…『二年目の舞踏会』。クリスと結婚して、たとえ廃嫡されても、シャーロックへの忠誠心は変わらない。従僕アントニーの葛藤を描いた『彼の懐中時計2』を含む、オール書きおろしの四編収録。

この本をチェックした人は、こんな本もチェックしています

「ヴィクトリアン・ローズ・テーラー」に関連する特集・キャンペーン