ヴィクトリアン・ローズ・テーラー7 恋のドレスと運命の輪

ヴィクトリアン・ローズ・テーラー7 恋のドレスと運命の輪

作者名 :
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作品内容

仕立屋『薔薇色(ローズ・カラーズ)』にクレマチスの花が届けられた。差出人は闇のドレスをめぐる事件以来謹慎中のシャーロック。クリスは彼を想いながらも、手の届かない相手だと自分に言い聞かせていた。ある日、アメリカ人の機械工ラリーが『薔薇色』にやってきた。彼のフィアンセのドレスを作るため、クリスは彼らと共に車の旅に出ることに。だがそこにはシャーロックも同行することになっていて…。

ジャンル
出版社
集英社
掲載誌・レーベル
集英社コバルト文庫
ページ数
240ページ
電子版発売日
2011年07月01日
コンテンツ形式
EPUB

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19世紀、英国ロンドン近郊のリーフスタウンヒルには小さな仕立屋「薔薇色(ローズ・カラーズ)」。売り子である友人パメラとともにこの店を営む少女クリスが仕立てるドレスは恋をかなえてくれるという噂がある。噂を耳にした公爵家の長男シャーロックが妹のためにドレスを頼みに来て…というお話から始まる、短編集を挟みながら長く続く少女向けライトノベルです。これを「ラノベだから」と見逃すのはもったいない! 上流階級のシャーロックと労働者階級のクリスの恋を通底に、1冊ごとにドレスを仕立てたい令嬢たちを主役としたお話が完結しますが、「恋のドレス」とそれに対立する「闇のドレス」も登場し、ミステリの要素も。ヴィクトリア朝における身分違いの恋を描きながら、恋愛関係やご都合主義だけに終わらず、母娘や夫婦などの人間関係を含めて、登場人物たちの葛藤や成長が丁寧に表現されている非常に優れた少女小説です。シリーズの主人公2人の行く末が気になって、どんどん続きを読みたくなってしまうので、大人買いがオススメ。

ネタバレ

Posted by ブクログ 2012年05月20日

ジムで走るときの暇つぶしように軽い気持ちで読み始めたはずが、予想外に面白くて一週間であっという間にこの巻まで読み進めちゃった。

シャーロックがクリスに俺を好きか、とたずねて返事をもらうシーンの挿絵がすばらしく彼の気持ちを表していて、この人ほんとこの後どうするつもりなんだろうなーと次の巻以降も楽しみ...続きを読む

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Posted by ブクログ 2011年02月21日

シャーリーが内心で、葛藤と嫉妬に渦巻いている巻だと思いました。しかし!クリスと同じ部屋になった時には、どうなる!?と思った。一線を無理矢理超えたそうだったよ、シャーリー。しなかったけど。(そこの葛藤もあったのが何とも!)シャーリーはクリスが好きなんだと思いました。改めて!なんか自覚してない部分もある...続きを読む

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Posted by ブクログ 2010年05月02日

2010.4.24再読
見どころはなんといっても、ぼろ宿でシャーリーとクリス二人っきりのシーンなんでしょうけど。
一番はラリーですね。空気を読まない男ラリー、最強です。今回クリス以上にシャーリーを翻弄し、苛立たせ、しまいには命令までしてしまうのですから。

いいぞもっとやれ!

相変わらずもたもた気...続きを読む

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Posted by ブクログ 2016年01月15日

シリーズ7

アメリカ人技師たちと一緒に旅をするクリス

タイヤのパンクのため
シャーロックと一夜、宿で同室ですごす~

素直なクリスに
よろめくシャーロック(笑)
ジェントルすぎる・・(笑)

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Posted by ブクログ 2012年12月03日

もどかしいふたりの関係がちょっと進んだとは言え、シャーロック、ずるいぞ~。
それを女性に言わせて、自分はだんまりか!?と、非常に不満。
アイリスも出てこないし、闇のドレスもチラリと話の中で出てくるだけで、今回はほんわりと柔らかい内容の巻。とは言え、上にも書いたが、シャーロックの対応に不満。

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