京極夏彦のレビュー一覧

  • 狂骨の夢 4巻

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    点だった事柄が線になってきた。

    脳髄屋敷は原作の文章だけだとイメージしづらかったけど、絵になってやっと納得できた感じです。

    それはそうと、4コマだけ登場の柘榴かわいい♪

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    2012年07月23日
  • 覘き小平次

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    昼頃から読み始め、夜までかけて
    一日で読み終えた。

    普段から死んでいるような、幽霊役をやらせたら天下一品の
    小平次が主人公。妻のお塚からも嫌われている。
    この小平次と出会った周囲の人々の人生が狂ってくる。

    初めは何となく読んでいたけれど
    歌仙あたりから、引き込まれて止められなくなった。

    読み終わったあともしばらく放心状態で
    世界から抜け出せなかった。

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    2012年06月02日
  • 塗仏の宴 宴の始末(3)【電子百鬼夜行】

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    ネタバレ

    「塗仏の宴」もクライマックス。

    全ては戦時中から続いた愚かな実験だったということが京極堂の口から語られ、そして家族が一つの事項をあやつられてしまった事によって崩壊してしまっていたことを突き付けられて絶望に立たされる物語の主要人物たち、そして、京極堂が最も嫌う「堂島大佐」、この物語の黒幕との対峙…まぁ読み応えたっぷりでした。

    まぁ、相変わらず榎さんはもう自分の信じるままに持論を展開し、挙句の果てに暴れるもんだから…笑うしかないなぁ。

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    2012年05月17日
  • 塗仏の宴 宴の始末(2)【電子百鬼夜行】

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    中巻。

    色々な人、事件、思惑が一気に交錯する瞬間。私は割と頭の中で整理できてあまり混乱はしなかったけれども、登場人物…益田と鳥口と青木刑事はなんだかものすごい事になっている感じが、ただ事ではない感じを醸し出しているのはすごいなと。

    そして、中禅寺よ…あなたはいったい何を理解しているのか?

    下巻も読むぞ!!

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    2012年05月15日
  • 覘き小平次

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    巷説シリーズのスピンオフ的な作品。
    又市、治平、徳次郎が登場。
    伊右衛門とも絡みあり。
    お塚の気持ちはよくわからないけど、流石よくできた作品。

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    2012年04月23日
  • 魍魎の匣 5巻

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    ネタバレ

    2012/04/12
    【やや好き】解決編完結。 すっきりしたようなしないような後味の悪さが残る話だった。 人は欲がある限り他人との境界が曖昧なのかもしれない。 だけどそれが人が生きるということなんだろうなー。 関口さんは境界に近くて、秋彦は逆に他者との区別がつきすぎてるから友人関係を保ってられるのかも?とか思ってみたり。

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    2012年04月24日
  • 魍魎の匣 4巻

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    ネタバレ

    2012/04/12
    【やや好き】解決編。 京極堂さんはなんでも知っているなー便利だなーと思った巻。

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    2012年04月24日
  • 魍魎の匣 3巻

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    ネタバレ

    2012/04/11
    【やや好き】最初から気になってました、久保竣公。 巻末のキャラクター初期設定を読んでなんか納得。 鳥肌実か…ウフフ(笑)

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    2012年04月24日
  • 魍魎の匣 2巻

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    ネタバレ

    2012/04/11
    【やや好き】秋彦の推理と木場刑事の復活。 そして最後の方で榎木津探偵が登場。 これで役者は揃ったんだっけかな?

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    2012年04月24日
  • 魍魎の匣 1巻

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    ネタバレ

    2012/04/11
    【やや好き】アニメは観たけど原作は分厚いし…漫画だったら読めるかなーと思って読んでみる。 だいたいアニメと同じ雰囲気で進んでいるが、結末がどうなったのかイマイチ思い出せない…。 最後のページにようやく秋彦がいた。

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    2012年04月24日
  • 絡新婦の理(1)【電子百鬼夜行】

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    「ふふふふふ。蜘蛛を信じる仲間ですわ」。房総の女学校・聖ベルナール学院の生徒・呉美由紀は校内に潜む背徳の行為と信仰を知って戦慄する。連続目潰し魔に両目を抉られた教師・山本純子は呪われて死んだのか。そしてもう一人、教師の本田幸三が絞殺され、親友・渡辺小夜子が眼前で校舎から身を投じた。

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    2012年03月21日
  • 豆腐小僧その他

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    TVで狂言の豆腐小僧を観たことがきっかけで、映画を観て、原作と紹介されていたこの本に出会った。天真爛漫な豆腐小僧をはじめ、「その他」に登場する人“等”も人間味にあふれていたように感じた。
    狂言の台本や落語も収録されていたので、なかなか興味深かった。いつか実際にこの狂言や落語を観に行きたい。

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    2012年03月13日
  • 鉄鼠の檻(3)【電子百鬼夜行】

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    榎木津が素敵に機能しててウキウキ(不謹慎)する!

    周辺の事情が少しずつ表に出てきて、ようやく事件も解明に向かうのか・・・と思いきや未だに犯人はわからず。
    巻末あたりでわーお、な事実が発覚するけど、これって俗ではあって当たり前みたいに思ってる人多いんじゃなかろうか。

    とにかく、何があれって、一回出てきた感じでも、その巻で初めての場合はルビをふってほしいなぁ。
    お坊さんは読み方が難しい。

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    2012年02月27日
  • 鉄鼠の檻(2)【電子百鬼夜行】

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    京極堂の華麗な憑き物落としがようやく披露。
    ただ、事件の謎はまだまだ分からず。
    こんなに広げた風呂敷をあと2冊で全部回収しきれるんかなぁ。

    にしても、禅についての表現が難しくて、かつ登場人物が多くなってきたので想像で絵を思い浮かべて頑張らないとついていけなくなってきた(焦)
    坊主を美男子として想像しているため、慈行さんが人間っぽくなってきてて、ちょっとにんまりしてみたり。

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    2012年02月26日
  • 狂骨の夢 3巻

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    ネタバレ

    仕方のないことなのだが、秋彦さんが表紙のみの出番という。
    ジリジリと謎が明かされていく展開は原作既読なのにゾクゾクしてしまう。
    重苦しい展開のなか、榎さんの石井さんに対する「その人は仲間はずれにされていじめられている!」発言が酷すぎるのとか、相変わらずのフリーダムっぷりには笑ってしまった。
    幼馴染同士で容赦無い木場の旦那とのやり取りもちょっと和む。

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    2012年02月24日
  • 狂骨の夢 1巻

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    『魍魎』で真価を発揮した京極・志水タッグが、続篇に挑戦!
    やや古くさくも見える志水さんの絵は、戦後間もない昭和を描くにはしっくりきます。

    『狂骨』は、いわくありげな「朱美」を巡る物語で、魍魎以上に漫画化することが難しいと思いましたが、幻想や夢想を織り込みながら、語られる姿は映像的で迫真。
    降旗の壊れっぷりも含めて、続きが気になる第1巻。

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    2012年02月23日
  • 狂骨の夢 3巻

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    榎さん、石井さんかわいそうだよ>< なんとなく狂骨の筋を思い出したけど、解決に向かっていくのが楽しみで仕方ない。京極堂の出番がww

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    2012年02月23日
  • 塗仏の宴 宴の支度(1)【電子百鬼夜行】

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    一見バラバラの事象がやがて収束し、パズルのピースのように物語を構成するパターンはもうお馴染み。今回も楽しませてくれそう。

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    2012年02月19日
  • 塗仏の宴 宴の始末(2)【電子百鬼夜行】

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    多々良先生が京極堂に輪をかけてマニアックなせいで、この2人の会話のところはなかなか突破できず。
    多々良先生苦手。

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    2012年02月19日
  • 狂骨の夢 3巻

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    いよいよ話の根幹が出てきた。
    ここからまとめに入る収束する感じが好きで読んでいるようなものなのでこれからに期待したい。

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    2012年02月06日