京極夏彦のレビュー一覧

  • 薔薇十字叢書 天邪鬼の輩

    Posted by ブクログ

    京極氏公認同人誌、といった感じ。内容もそれほど深いわけでもないのですぐに読めます。京極堂シリーズのキャラが好きで、少々キャラのイメージが違っても許せるならどうぞ。京極達の学生時代をそこそこ脳内補完出来るかも?

    0
    2015年11月12日
  • 絡新婦の理(1)

    Posted by ブクログ

    読む人の背筋をぞっとさせるような表情を描けるって、すごいと思います。

    エピソードの順番が入れ替えられ、聖ベルナール女学院篇のオカルトな魅力がつまった一巻でした。
    酔っ払い青木と短髪益田が妙にかわいらしい。
    ヒモになった降旗は果たして登場するのか?

    0
    2015年11月03日
  • 薔薇十字叢書 桟敷童の誕

    Posted by ブクログ

    京極作品を読んでいたら、もっと楽しめたはずでした。
    勉強不足なのに手を出してしまって、申し訳ないです。

    登場人物の特徴もわからず読んでしまったけれど、楽しめたのは確かです。

    改めて、またいつか読んでみたいと思います。

    0
    2015年11月02日
  • 薔薇十字叢書 天邪鬼の輩

    Posted by ブクログ

    関口、中禅寺、榎木津の学生時代の話(^^)三人とも出会った時から、鬱で博識で破天荒だったんだな~(^^;)藤牧が登場した時「おっ‼」と思った(^o^)

    0
    2015年10月31日
  • 薔薇十字叢書 桟敷童の誕

    Posted by ブクログ

    映画館だから座敷わらしじゃなくて、桟敷わらし(^^)本家よりソフトな感じがしたけれど、雰囲気はそのままで満足♪フルメンバーがほぼ登場しているのも嬉しかった(°▽°)

    0
    2015年10月30日
  • 絡新婦の理(1)

    Posted by ブクログ

    少年誌に移籍したため単行本も小型化。ジュブナイル風の導入ながらも内容についてはシリーズきってのエグさで、さらに唐突にオッサンだけの話(京極堂周りの話)が挿入されたり本来の雑誌読者の目にはどう映っているのか(原作のミステリー的魅力と漫画の卓越した表現力を読み取って欲しいところではありますが)w

    2巻予告で出てたけど、織作家の姉妹、これまた濃いデザインで良いですなぁ。

    0
    2015年10月24日
  • 絡新婦の理(1)

    Posted by ブクログ

    まさかのマガジンに移ってのあれ?連載してるわけではない?まいいや、マガジンコミックで、まさかの絡新婦。
    鉄鼠の檻が飛ばされたのがかなしー、けど、絡新婦は女の子一杯出てくるからねー。
    やっぱり事件の細部思い出せないので、変更があるのかどうか、もう……

    0
    2015年10月18日
  • 絡新婦の理(1)

    Posted by ブクログ

    まず一巻目はいつも通り「あぁ~こんな話だったなぁ」と原作を思い出す(^^;)そして毎回、原作のキャラと志水アキさんの絵がピッタリで驚く!更に登場人物の豹変ぶりに恐怖をいだく(ToT)最後に京極夏彦さんと志水アキの対談が載っているのが嬉しい(^^)♪

    0
    2015年10月18日
  • 遠野物語remix 付・遠野物語

    Posted by ブクログ

    柳田國男の名著『遠野物語』を京極夏彦流にアレンジメント。私にとって初の京極作品がこれである。何それ。
    大分ホラーノベルテイストになったが、それでも遠野物語の、語られることで明るみになる樹樹と、語られぬことにより生じる虚(うろ)とが醸し出す不協和音が生かされていて良い。京極氏が元々そういう作風だったらごめん。何せ読んでない。
    一一七番のヤマハハの話の結びのアレンジはすげー怖かった……。

    0
    2015年09月05日
  • 姑獲鳥の夏(4)

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    あの分厚い原作が4冊に綺麗に収まるとはびっくりです。黒衣の男は相変わらずかっこよかった。「だから久遠寺の母は…」のあのセリフの「だから」の威力は半端無い。接続詞使い方が素晴らしい例と思う。

    0
    2015年09月03日
  • 遠野物語remix 付・遠野物語

    Posted by ブクログ

    正体の分からないものへの畏敬、姿は見えているが自分とは違う物への怯えは今の日本人の好む物語にも通じるとおもう。カッパ、雪女、山男、童話だったり小説、漫画、映画でも有名な妖怪達の物語が京極夏彦さんの手によって読みやすくなっているので興味はあったけど古い作品だし手を出しづらいと考えている人がいたら、これを! と差し出したいです。
    現代人以上に神仏信仰が盛んで、生活に馴染みすぎたが故に無宗教であると言う人もいない時代だからこそ、たぶん勘違いだろう、見間違いだろうではなく化け物に違いないという方向に転がっていくのは興味深い。
    五十九の胡桃の合間に赤ら顔の河童が見えたのはその最たるものだと考える。

    0
    2015年08月25日
  • 百器徒然袋 面霊気 薔薇十字探偵の疑惑

    Posted by ブクログ

    にゃーーーーーーーーーーんこ!
    どんどん奇人ぶりが進行したえのさんも、榎木津という仮面を被っていたよ、と言うラストもきれいだよね。

    0
    2015年06月27日
  • 姑獲鳥の夏(4)

    Posted by ブクログ

    子さんは、シリーズ中最恐のキャラだったなぁ…そして次は待望の『絡新婦の理』だそうで。超期待。鉄鼠は殆ど記憶にない。

    0
    2015年04月10日
  • 数えずの井戸

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    番町皿屋敷を知らないものは日本人にはいまい。女中の菊が、足りない皿を数える声が、夜な夜な井戸から聞こえるというものだ。
    しかしなぜ、を仔細に知る人はそう多くないのではないだろうか。
    皿が足りないくらいで殺されて、恨みを持つようになったのはなぜ?

    その問いかけに答えるよう、よく知られた結末に向かっての道筋を描くのが本作だ。
    「数える」ことに対する個々人の主張を主として章立ては進む。
    先を考えすぎてしまい、身動きができなくなってしまうから数えたくない器量よしの菊。
    数えても数えても足りない気がする、青山播磨。
    数え切れない米搗きの三平。
    誉を数える十太夫。
    際限ない欲深さの吉羅。
    満ち溢れる遠山

    0
    2015年03月08日
  • 狂骨の夢(1)【電子百鬼夜行】

    Posted by ブクログ

    分冊文庫版で再読。当初のノベルス版ではカットされていたというフロイトをめぐる議論を挟んであれに触れておくことで、とんでもない真相が明らかになったときに伏線として効いてくるんだねぇ。

    0
    2015年03月06日
  • 遠野物語remix 付・遠野物語

    Posted by ブクログ

    ”遠野物語remix 付・遠野物語”京極夏彦・柳田圀男著 角川ソフィア文庫(2014/06発売)

    ・・・遠野出身の佐々木喜善が語る怪異譚を柳田が記した”遠野物語”、その京極夏彦版。(柳田の原板も収録)
    現代語に訳出したものや、関連のある話を近くに集めたり、非常に読みやすい構成。

    ・・・柳田版を前に読んだときも思いましたが、間に人が入りすぎ。
    遠野住人(複数の場合あり)→佐々木→柳田、で、
    話の内容が相当変わっているのではないだろうか。
    また、実際にあった話のように語られている中にも一から作られたっぽい話も多数。
    各話の成立の過程を考えながら読んでいくと非常に面白い。
    今年のベストを狙えるク

    0
    2015年02月28日
  • 数えずの井戸

    おとなになったら

    番町皿屋敷
    40超えて何ですが、大人になったらもう一度読んでみようと思う(´・ω・`) 難解で理解が追い付きませんでした(; ・`д・´)

    京極本で繰り返し読めない本、なのに、やっぱりこのクドさが好き

    0
    2015年02月06日
  • 姑獲鳥の夏(4)

    Posted by ブクログ

    はあ……やっぱり姑獲鳥の夏、好きだなあ…。
    この薄暗くて不安定な感じ(というかまあ関口先生の視点)好き。

    0
    2015年01月25日
  • 姑獲鳥の夏(4)

    Posted by ブクログ

    姑獲鳥コミカライズ完結。今回もいいコミカライズでした。ちょっとグロいけど。涼子に京子に久遠寺の母… 京極堂は関口にまじないをかけたんだな。「ありがとう」って。ラストの青空が印象的。

    0
    2015年01月24日
  • 姑獲鳥の夏(4)

    Posted by ブクログ

    京極夏彦デビュー作のコミカライズ、最終刊。
    やー、面白く、悲しい話だったなぁ。
    つぎは絡新婦の理なんですね。鉄鼠の檻も読みたかったなぁ。

    0
    2015年01月23日