内田樹のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
ネタバレ本書に収められている文が書かれていたのは2022年11月のものまで。
そしてタイトルは日本社会が明るくなる希望を持って付けられたのだそうです。
しかし本書から1年半刊行から一年過ぎた今も夜明けの兆しが感じられるとは私には思えず。夜明けまでまだ遠い、というかまだ真夜中?と思ってしまいます。
コロナは終息したとは全然まだ言えないし、教育はイエスマン製造システムとなり、政治は開き直った権力者ばかりでボロボロ。マスコミも批判精神などなく忖度した記事ばかり書いてるし。(と段々腹立ちを通り越し悲観)
この先本書の内容を振り返った時、笑い飛ばせるような未来になっていれば良いけれど…うーん。
ちょっと楽 -
Posted by ブクログ
ネタバレ本書が安倍元首相暗殺(の一年)に前書かれたものなんだよなと言うことを思いつつ読み。内田先生はよく「これからの日本」を予測してそれがその通りになったかならなかったを検証するということをされるようです。(別の著作に書かれてました)
2024年春現在、米国でトランプ元大統領が再選される可能性が出てきたことを踏まえて読むと、三年前に出版された本書も一段と興味深く読める気がしました。
政治や世界情勢に疎いので果たしてちゃんとついていけるのか、と思いましたがやっぱりそれほど理解できた気はしなかった(笑)
しかし読み通せたのは対談形式だったからでしょう。
それにしても内田先生はすごい。専門家じゃないのに -
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Posted by ブクログ
お世話になっている整形外科医院の本棚からお借りした
神戸にお住いの内田樹さん
たくさんの著作があるが、なんか難しそうで……
最新の本(2023・9・15発行)を手に取った
今の世界、日本
なんかヘン
イヤな肌触りがする
そんな違和感が少し分かるかなと
たくさんの脳にビンビン響く言葉たちを届けて頂いた
書きだせばきりがない
でもプレ認知症の私はすぐ忘れるんだろうなあ
自分も含めてホントみんなが「幼い」!
もっと寛容で学べる「成熟」した大人になりたい
・ウクライナ危機後の世界
・沈みゆく社会
・成熟について
・ジェンダーをめぐる諸相
・語り継ぐべきこと
≪ 大人たれ 自分の「VOIC -
Posted by ブクログ
”新しい戦前”と言う言葉は、昨年末「徹子の部屋」でゲスト出演したタモリが、2023年について問われ「新しい戦前になるんじゃないですかね」と発言したことから話題になったとのこと。ただ本人からその言葉の背景はなかったし、黒柳さんからの質問もなかったので、受け止め方は様々だ。
安倍元首相の頃から、かなり戦争に対するハードルが低くなってきたと感じるのは、私だけではないはずだ。岸首相になって、所属する宏池会は、政策面では保守リベラル派に属し、特に安全保障では日米関係を重視しながらもハト派的傾向という認識だったので、少しはブレーキがかかると思っていたが、しらっと異次元の防衛費増額を指示している。
これは