須藤古都離のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
ネタバレ書き出しが『だから捨ててと言ったのに』から始まる短編集。様々な作家さんがこの一言からそれぞれの物語を紡ぐので、本当にいろんなジャンルの話が読めるのが面白い。
個人的に印象に残っているのは多崎礼さんの『海に還る』、摩耶雄嵩さんの『探偵ですから』かな。短いからこそ、その世界にスッと入り込めてわかりやすい話が好み。『海に還る』は人魚の話で多崎さんの作品らしいファンタジーな世界観が8ページにまとまっていて良かった。『探偵ですから』はとにかくわかりやすい作品で読みやすかった。短い話なのに、物語の登場人物の心情もわかりやすかったし、飼ってる犬がしゃべりだすとか少し怖い感じもするけど、主人公が助かって良か -
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Posted by ブクログ
ネタバレ読書備忘録793号。
★★★。
ネタバレですが結論から言いますよ~。
「人類補完計画」です。笑
現実社会からの延長としてのファンタジー小説です。
現実からの延長で語られるので、例によってウザいZZIは技術的裏付けが無いことに若干のイライラが。笑
ファンタジーはファンタジーらしく大陸の形とか、変な生き物とか、変な歴とか!振り切って欲しい!
中国の辺鄙な村。
新しいモノ好きな徐春洋は村の人々の便利屋。家電のWiFiコントロールなどをササッと作ってしまう何でも屋。
そんな村のWiFiネットワークが何者かにハッキングされた?ハッキングされたネットワークからは「助けてくれ!警察に連絡してくれ!」と