土屋健のレビュー一覧

  • 私はどうして販売外交に成功したか

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    営業のイロハニホヘトまでが凝縮された内容です。
    1964年に出版されて、1982年に新装版発行後2008年時点で新装版41刷という売れ行き。
    営業という仕事は、社交的で人見知りしないという性格だけでかなり優位になる。しかし著者の前歴は野球一筋で、けがで球団を首になり、仕方なく保険会社の外交員をはじめたがうまくゆかない・・ところから始まる。
    つまり彼の場合、出発時点からまず、くち下手、あがり症という弱点を克服する必要があったわけです。くち下手克服には場慣れと熱意、あがり症克服にはその恐怖を率直に認めるなどの処方箋が書かれています。とにかく、大事なのは最初からホームラン(大成功)を狙わず、まず塁に

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    2021年09月26日
  • ときめく化石図鑑

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    ネタバレ

    アンモライトとか黄鉄鉱化アンモナイトあたりは見た目がキレイだし、こんなのあるんだって驚いた。他に写真でときめくものはあまりなかったけど、アノマロカリスとかハルキゲニアの説明文にはけっこうときめいた。

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    2021年06月27日
  • 学名で楽しむ恐竜・古生物

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    ティラノサウルス=暴君トカゲは有名ですが、イグアノドン=イグアナの歯、フクイラプトル=福井の略奪者なと、五十音順に載っている。簡単なイラストがあり、小学生高学年くらいなら読めそう。

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    2021年05月22日
  • 私はどうして販売外交に成功したか

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    熱意こそ、成功する最大唯一の要素。
    熱意は、情熱を込めた行動から生まれる。
    「朝寝坊で長生きする人は少ないし、成功した人も少ない」1時間半ほど前に目ざめて、読書と研究のために利用する。

    自分の時間は厳しく管理する。
    相手に質問すれば、真剣に聞いてくれる。
    顧客を忘れない、顧客からも忘れられてはならない。
    新しく顧客になった人こそ、新しい取引の源泉。

    フランクリンの13項目を工夫したものを、年4回回す。
    情熱、秩序=組織的な行動、他人の利益を考える、質問、中心問題、沈黙=話を良く聴く、誠実=信用を得るに値することをする、仕事上の知識、正しい知識と感謝、微笑=幸福感、人の名前と顔とを記憶するこ

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    2021年05月01日
  • 古生物のしたたかな生き方

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    古生物や進化の話を現代人に役立つ話に結びつけようという視点が面白い。なんか挿絵の人間が近年稀に見るほど下手なのが気になる…

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    2021年01月29日
  • アノマロカリス解体新書

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    カンブリア紀の代表的な生物アノマロカリスの最新情報を解説した本。 アノマロカリスは90年代の本やテレビ番組で人気になった生物だが、この20年間で研究が進み、その姿が少しづつ変わってきた。前半はこれまでの発掘経緯、アノマロカリスの全体像が判明するまでのストーリーが中心で、後半は90年代以降の研究成果の紹介、類縁種の発見等によりこの種の分類が焦点になっている。現時点の最新研究の成果だが、確定したものではなく今後の研究で変更される可能性もあるという。
    自分も90年代に、グールドの本を読んでこの生物の存在を知った。カンブリア紀の古生物の面白さを教えてくれて、化石集めに熱中した時期があった。その後、暫く

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    2020年10月31日
  • アノマロカリス解体新書

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    メディアのカウンターにいるエビのような?イカのような??生きもの、わかりますか?あれが 5億年くらい前のカンブリア紀に王者として君臨した、水中にいた生きものアノマロカリスです。アノマロカリスがどのように発見されて、その姿や生態が解明されていったのか、めちゃくちゃくわしく書かれているアノマロ入門書をおすすめします。古代生物の仲間たちも紹介されています

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    2020年10月13日
  • ザ・パーフェクト―日本初の恐竜全身骨格発掘記:ハドロサウルス発見から進化の謎まで

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    日本初の恐竜全身骨格の第一発見から、鑑定、発掘にあたった人々のインタビューを元にしたノンフィクション。
    これほどの大発見には熱意と好奇心に裏付けられた幸運と、それを支えた努力が様々な視点から描かれる。

    「カムイサウルス・ジャポニクス」が認定され、全身骨格標本が公開された今こそ、この物語の後日談を含めた増補改訂版が読みたくなる。

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    2020年06月06日
  • 恐竜の世界史――負け犬が覇者となり、絶滅するまで

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    最新の恐竜学の知見や、気鋭の古生物学者の生態はみっちりと書かれていて、非常に濃厚な本になっています。恐竜好きには必読の一冊と思います。ただし、世界史である以上、恐竜の世界を過去からたどっていく、追体験!ともいえる経験をしたかったのですが、古生物学者の発見までのストーリーが重視されているようで、歴史に感情移入していく感じを味わうことが今ひとつできませんでした。

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    2020年01月16日
  • 恐竜・古生物ビフォーアフター

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    恐竜博2019で見た、むかわ竜やディノケウルスについて書かれており、復習している感じに。
    恐竜物は好きで、ちょくちょく博物館やTV、本等で見てるが、知識の棚卸しができた。
    のび太と恐竜

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    2019年09月20日
  • 古生物食堂

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    「憧れの古生物料理がご家庭でもお楽しみいただけます」がうたい文句のレシピブック。

    こういう悪ふざけがすぎる本って例外なくおもしろいのだけど、こちらの本も工夫が凝らされていて飽きることなく一気に読み終えた。

    ただ各生物と料理のイラストが「イマイチ食欲をそそらない」のが気になるというか致命的。「うー食べてみたい」とならないのだ。

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    2019年09月15日
  • 漫画 むかわ竜発掘記:恐竜研究の最前線と未来がわかる

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    北海道で、首長龍系の研究家のおねいさんが、どっかの好事家が地元で発掘した石を見ると、陸上の恐竜である可能性が。
     一応 1999年の「シノルニトミムスの胃石」は書いてないけどネイチャーにも寄稿してゐる古生物の泰斗、「ダイナソー小林」こと小林快次が、依頼を受けてやってくる。
     しかし、無責任なメディアによるマスコミュニケイションの、トラウマの如きものが北海道では…
     多分ほかのメディアでも出るやうなものをきちんと切り取ってるでいい筈。アンモナイト掘って本著に登場するフクイラプトルのピーちゃん発掘に協力し、熊さんのご飯になりかけながらサイエンスに取りつかれて経験則を積むダイナソー小林は、勘に頼って

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    2019年08月26日
  • ザ・パーフェクト―日本初の恐竜全身骨格発掘記:ハドロサウルス発見から進化の謎まで

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     大仰な題名だが、中身は日”ムカワリュウ”という日本初の全身発掘恐竜の発見から発表までの発掘ストーリーである。
     すでにテレビなどでも紹介されているので、すでに知っている話が多かった。TVには出ていない大学院生やその他関係者にも話を聞いていて、それぞれの役割の紹介になっており、一言で発掘と言ってもこれほどの大物だと大変だということがよく分かった。
     ムカワリュウの発掘話を知りたいなら、ちょうどいい本かもしれない。

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    2019年05月12日
  • 怪異古生物考

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    謎な生き物のほとんどが、絶滅した生き物の残したものを誤解したかも?は、アリだな〜。でも勝手に想像するのもすごいわ。想像力ある人が考えて、こうだって言っちゃったのかなあ?「幽霊は柳」みたい( ̄ー ̄)ニヤリ

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    2019年03月23日
  • 怪異古生物考

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    ほとんどの回は「まあそういう仮説も一つありだなあ」というものなんだけど、サイクロップスだけは「絶対そうだ!」と確信できるもので、けっこう興奮した。
    なるほどねえ、象の頭蓋骨ってあんな感じになっているのね。

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    2018年10月21日
  • 怪異古生物考

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    龍の章は参考になる生物の骨が多いのか、ページ数がとりわけ多い。
    不確かな生き物に「もしかしてコレじゃない?」って仮説を立てるのは楽しい。
    化石が残ってる古い生き物たちを知るのも面白かった。

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    2018年09月29日
  • 「もしも?」の図鑑 恐竜の飼い方

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    1番飼いにくいのがモササウルスだったのだけど、取り扱いがちっさくて、何でこれが一番飼いにくいの?が分からん
    しかし現代の生活の中に溶け込んだ恐竜のイラストがとってもキュート

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    2018年09月24日
  • カラー図解 古生物たちのふしぎな世界 繁栄と絶滅の古生代3億年史

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    いわゆる恐竜時代以前の「古生代」の生物について、豊富な図解とともに軽妙な語り口で解説。現生生物たちとかけ離れた姿形のせいか、恐竜に比べ捉えどころがなかったり、どことなく見ていて不安感を掻き立てる奇妙な生物たちが並ぶが、それはそれでなんとも言えない味わい深さがあって自分は好き。

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    2018年07月16日
  • 怪異古生物考

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    書店パトロールで見掛け、内容の薄いトンデモ本かな…と期待せずに手に取ってみると、意外や(失礼)ムー脳の持ち主にとってはなかなか読み応えのありそうな中身っぽい。
    著者を見るとなんと土屋健氏ではないか。
    購入して実際に読んでみると、まあかなり適当で説明が足りないところもあり、中には古生物とはまったく関係のない考察もあったが(笑)、生き物好き、古生物好き、UMA好きならば総じて興味を持って読み進められる内容だった。
    特に"キュクロプス"の項は、なるほどと納得させられた。

    ただ、規模の小さな出版社の単行本にはしばしば見られがちだが、明らかな誤植が複数個所あったのが残念。

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    2018年07月05日
  • カラー図解 古生物たちのふしぎな世界 繁栄と絶滅の古生代3億年史

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    この本の面白さは古生物の種類の多さに圧倒されます。古代の生き物の生き方が凄くよく分かり面白かったです。
    イラスト入りで、絶滅した生き物などにも興味がもてました。

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    2017年10月01日