作品一覧 2022/11/18更新 アノマロカリス解体新書 試し読み フォロー こっそり楽しむうんこ化石の世界 試し読み フォロー 前恐竜時代 失われた魅惑のペルム紀世界 試し読み フォロー 1~3件目 / 3件<<<1・・・・・・・・・>>> かわさきしゅんいちの作品をすべて見る
ユーザーレビュー アノマロカリス解体新書 土屋健 / かわさきしゅんいち / 田中源吾 アノマロカリスを理解することがこんなに大変だったことが初めてわかった。初めはアノマロカリスの触手が頭部のないエビの仲間、口器がクラゲの仲間、みたいにバラバラで理解されていたことが面白いなと思った。 アノマロカリスと普段呼ぶものはアロマロカリス・カナデンシスで、他にもアノマロカリスの仲間はたくさんいる...続きを読むし、アノマロカリスという名前がついていても進化の研究が進むにつれてカナデンシスとは縁が遠いことがわかったという経緯などを知るのが面白かった。 Posted by ブクログ アノマロカリス解体新書 土屋健 / かわさきしゅんいち / 田中源吾 古生代マニアのための一冊 アノマロカリス-カナデンシス愛に満ちあふれた本です。海に1mの大きさのこんな生物がいたなんて驚きです。地球上の進化のビッグバンと絶滅までの長い期間を見てきた気分になります。イラストはブルーバックスの新刊の方がリアルかもしれません。 水道筋たろう アノマロカリス解体新書 土屋健 / かわさきしゅんいち / 田中源吾 アノマロカリスのこといっぱい書いてあって面白かった。関連書籍やグッズや博物館なども知れたのが良かった。 Posted by ブクログ こっそり楽しむうんこ化石の世界 土屋健 / ロバート・ジェンキンズ / かわさきしゅんいち コプロライトとコロライト・・・覚えました。 まだまだ、わからないことも多いけど、 おバカ男子の続きのようで、土屋健は面白い! Posted by ブクログ こっそり楽しむうんこ化石の世界 土屋健 / ロバート・ジェンキンズ / かわさきしゅんいち 結局みんなうんこ大好きですよねぇ。 (変な意味じゃなく) 大変興味深い1冊でした! ⚫︎ダンゴムシと三葉虫は同じ"節足動物"であるが祖先・子孫の関係は全くないなんて驚き! ⚫︎草で手が切れるのは、プラントオパール Posted by ブクログ かわさきしゅんいちのレビューをもっと見る