土屋健のレビュー一覧

  • 学名で楽しむ恐竜・古生物

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    恐竜・古生物の学名には“物語”がある。
    五十音順に並べた124種の学名の意味とイラスト、
    そして命名された学名の背景や研究者の思いを見い出そう。
    ・はじめに
    学名の五十音順で恐竜・古生物を紹介、解説。
    ・おわりに
    キーワード索引、学名索引、参考文献有り。

    学名とその意味、イラストと簡易な紹介で1ページ、
    続いて“物語”での構成。その“物語”が興味深い。
    ほんの一部しか発見されていない化石での迷走。
    別々の生物と思われたのが、新たな化石の発見で
    紆余曲折を辿り、同一種となる混乱。
    命名した研究者がファンだろうと推測される学名や種小名は、
    ファルコン(スターウォーズ)とか、ゴジラとか、ガメラとか

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    2025年11月23日
  • カラー図説 生命の大進化40億年史 古生代編 生命はいかに誕生し、多様化したのか

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    古生代の生物に興味があるので、著者の本は何冊か読んでいるが、ブルーバックスでコンパクトにまとまっていそうだったので読んでみた。それぞれ短く、ざっと時間が流れていって、数億年を旅する感じ。一つ一つは物足りなさを感じたけど、こういうハイスピードの時間の旅もたまには良いのかもしれません。

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    2025年09月25日
  • ゆるゆる生物日誌 - はるか昔の進化がよくわかる -

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    ネタバレ

    もう一回読んでみたけど、
    やっぱり真核生物くんが
    ミトコンドリアくんを吸収(?)
    するところが面白い!(о´∀`о)
    あとシアノバクテリアを
    吸収するやつも面白い(о´∀`о)
    どう進化していったのかが
    わかりやすい✨

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    2025年09月14日
  • サピエンス前史 脊椎動物の進化から人類に至る5億年の物語

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    脊椎動物の進化系譜を現生人類に絞って時系列で追っていく。すると我々が何者かについての理解が深まり、分岐が激しくて分かりにくい進化史の理解も整理されるため良い企画だった。魚類→両生類→爬虫類→哺乳類で進化したという古い理解は、魚類→四足動物から様々な枝分かれに進化していった新たな常識にアップデートされる。我々が知っている現存する脊椎動物5種類で全てが分類されるわけはない。2020年代の論文や書籍も多数取り扱われる。
    DNAの情報や化石から、いつから器官や組織を獲得したのかの推測が非常に知的好奇心をくすぐる。汗腺から乳腺が進化したと考えられていて、最初は殻の薄い卵を保護することからスタートしたとい

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    2025年08月22日
  • 恐竜大絶滅 陸・海・空で何が起きていたのか

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    やっぱり挿絵って大事。綺麗な動物の絵がたくさんあって楽しい。眺めるだけでもこんな動物がいたのかと思うと素直にわくわくする。恐竜図鑑を買おうかと思った。
    やはりこれも初心者向け。するする読める。
    有名な恐竜の進化の歴史を教えてくれるのは嬉しい。あのティラノサウルス類も頑張って長い時間をかけて進化したんだ、ということを教えてくれた。
    絶滅に至るまでのその種族の歴史をまとめる、というのもいいコンセプトかも。

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    2025年06月16日
  • サピエンス前史 脊椎動物の進化から人類に至る5億年の物語

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    ホモ・サピエンスが誕生するまでにどう進化し、分岐を繰り返してきたのかを見ていく書籍。当たり前のように二足歩行で生活しているが、二足歩行と言う能力も進化の賜物であり、そこまでに数々の変化に適応してきたことを学んだ。

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    2025年06月11日
  • 恐竜大絶滅 陸・海・空で何が起きていたのか

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    読みやすい、面白い、ためになる。
    挿絵は『クジラがしんだら』のイラストも手がけたかわさきしゅんいちさん。絶妙にかわいい。そう、恐竜はかわいい。インロン飼いたい。
    大絶滅事件を境に消えた種と生き延びた種の明暗を分けた要因は何だったのか? 多様性とはこのためにある。

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    2025年06月09日
  • カラー図説 生命の大進化40億年史 中生代編 恐竜の時代ーー誕生、繁栄、そして大量絶滅

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    水の中にいると、なんかすごく気持ちいというか、落ち着く、そう感じたこと、めちゃくちゃある。諸説ありますが、そう感じるには理由があって、羊水の中にずっといたから、元々、水中で暮らす生き物だったからとか。
    もちろん、どちらが間違っているとかではなく、割と人間って覚えていないということを体が覚えていることがあるんだなあと。
    そう思うと、他の動物もそうなのか、とか。考えるたりすると、進化ってもっと輝いて見える、、ような気がする。
    昔、恐竜とか、三葉虫とかいたんだなあと思うとすごい。地球というちっぽけな星で、ちっぽけな命がずぅーっと存在してたって、それを知るだけで、宇宙で繋がってるような気がする。世界の

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    2025年06月07日
  • 恐竜大絶滅 陸・海・空で何が起きていたのか

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    恐竜が、6000万年前、白亜紀と古第三紀の境目で「忽然」と消え去ったのは、巨大隕石落下の影響によるとする説が、目下、最有力ということだ。ユカタン半島のクレーター、当該年代の地層に見つかるイリジウムの分析など、多方面の研究が地球規模で進められている。

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    2025年05月31日
  • サピエンス前史 脊椎動物の進化から人類に至る5億年の物語

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    2025.04.19
    今いる人類は、いかにしてこの地球に生き残ってきたのかを知ることができた。
    長い地球の歴史のなかでいずれこの人類もいかに滅びたかが記録されることになるのだろかとか、とにかく時間軸の長いスケールの大きさに、日々の営みで悩んでもしかたないともおもわされた。

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    2025年04月19日
  • サピエンス前史 脊椎動物の進化から人類に至る5億年の物語

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    タイトルが「おいおい…」とは思ったけど内容は面白かった。脊椎動物が登場してから人間に至るまでの進化の過程で、どのような特徴を手に入れてきたのか、進化の系統樹を人間中心に辿ってみるという切り口が面白かった。

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    2025年03月28日
  • 哺乳類の興隆史――恐竜の陰を出て、新たな覇者になるまで

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    面白い。
    化石掘り苦労話→特定の哺乳類主観話→解説
    を繰り返す構成。化石掘り苦労話は退屈。あと絵が欲しい。

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    2025年03月25日
  • サピエンス前史 脊椎動物の進化から人類に至る5億年の物語

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    地球の海に生まれた生命はやがて五億年前より脊椎を持つ生物へと進化してきた。その長い歴史は私たちの体に刻まれている。手足の骨や脳の構造、心臓の鼓動さえ、遠い祖先の名残だ。「サピエンス前史」を辿ることで自分の中に息づく悠久の時間を感じる。私たちは孤立した存在ではなく五億年の繋がりの中にある。過去を知ることは未来への責任を学ぶことでもある。生命の連続性を思うとき人類の尊さもまた深まる。五億年を背負って今生きている。

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    2024年11月29日
  • 哺乳類の興隆史――恐竜の陰を出て、新たな覇者になるまで

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    哺乳類が恐竜の陰に隠れて夜行性の小さな生物としてスタート、恐竜絶滅の後生存領域を広げてあらゆるところに住み、巨大化していったが、それが人間によってまた絶滅の危機にさらされている。

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    2024年10月30日
  • カラー図説 生命の大進化40億年史 古生代編 生命はいかに誕生し、多様化したのか

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    この本は古代の生物の進化を化石や復元図を駆使してビジュアル化しているものになります。古生代、中生代、新生代の3分冊が揃ったので読んでみることにしました。
    1巻目の古生代は生き物が海の中にしかいない時代、揺れるウミユリ三葉虫の時代で昔から好きでした。
    とはいえ、子供のころに見た図鑑とは随分と海の中の様子も違っているような気が。この時代は化石自体が少なく、新しい化石が見つかるたびに姿かたちが全面改定になっているのが良く伝わってきました。

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    2024年09月25日
  • 哺乳類の興隆史――恐竜の陰を出て、新たな覇者になるまで

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    小惑星の衝突により恐竜が滅びたニッチに、哺乳類が進出し今に至るまでの興隆

    ゾウ、コウモリ、クジラへと、またはホモ・サピ エンスへと進化したもの。いや、滅びたもの。

    途方もなく壮大なロマン、、

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    2024年08月09日
  • 恐竜・古生物ビフォーアフター

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    恐竜に限らないが自身のが子供のころ図鑑で見ていた恐竜と今の研究での恐竜の姿は大きく変わっていることを何個かの例を通して知れてよかった

    常に追いかけなくてなくてよいと思うが今後も変わって行くことは楽しみなので情報をキャッチアップしていきたい

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    2024年07月19日
  • 「もしも?」の図鑑 恐竜の飼い方

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    恐竜のことだけじゃなくて、他の古代生物とか歴史とか研究の背景とか、色々勉強になります。
    飼い方については、「無理でしょ!」っていうような注意事項が真面目に、当然のように書いてあって…それが科学的根拠に基づいてるからこそ面白いんだろうなぁと思います。

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    2024年06月01日
  • 海洋生命5億年史 サメ帝国の逆襲

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    海の生態系上位者を扱った本、フルカラーでCGもかっこよくて最新研究がまとめられていて面白い。サメを副題としているのは、軟骨魚類が長く繁栄してきたため。最近でも、三畳紀の巨大な魚竜化石が見つかっており、ペルーでも太古の巨大クジラであるペルケトゥス・コロッススが発見されている。現在の生態系でいえばホオジロザメもクジラも襲うシャチがトッププレデターで間違いなさそう

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    2024年04月24日
  • カラー図説 生命の大進化40億年史 新生代編 哺乳類の時代--多様化、氷河の時代、そして人類の誕生

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     約6600万年前の巨大隕石の衝突により恐竜をはじめとして地球上の生物の78%の種が絶滅した以降の歴史をビジュアルに解説してくれる本です。私たちが知っているのは、恐竜達が活躍している片隅でネズミみたいな小さな哺乳類が生き延びたということなのですが、恐竜が絶滅した後あまり時を置かずに、その哺乳類が大繁栄してまるで恐竜のように大きな哺乳類が出現するのです。
     ホモサピエンスは出現からまだ30万年しか経っていませんが恐竜は1億6000万年も存続していたのですから、人類よりもずっと環境に適応し生存に適していたと言えます。それに比べて人間はわずか1万年足らずのあいだに多くの他の生命を絶滅させ、環境も悪化

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    2024年04月08日