土屋健のレビュー一覧

  • 恐竜たちが見ていた世界―悠久なる時をかけてよみがえる18の物語

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    ネタバレ

    科学的根拠をベースにした上で恐竜たちの生活について想像を膨らませている楽しい本。

    まず、「恐竜たちが見ていた世界」という割には無脊椎動物の話が多いです。前半の第一幕は無脊椎動物の話ですね。投稿主はとりあえず古脊椎動物に興味があったので第二幕から読み始めました


    それぞれの古生物についてショートストーリーから始まり、科学的な解説が後から加わるという構成でした。
    ストーリーの方で当時の自然環境や温度、植生、天敵の動物…など、リアルに感じることができます。古生物たちが生きていた世界に思いを馳せながら文章を楽しむのが楽しいです。
    例えば、ニジェールサウルスが下を向きながら菜食しており捕食者が接近し

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    2024年02月22日
  • カラー図解 古生物たちのふしぎな世界 繁栄と絶滅の古生代3億年史

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    ネタバレ

    めっちゃおもろかった。
    名前が、カタカナを適当に並べましたって感じで難しかったけど古生物全く知らなくても分かりやすくてすらすら読めた。
    癖になるキモさ。
    1番好きなのは、シンダーハンネス。ヤウニックも好き。想像だけでも楽しい。

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    2024年01月14日
  • カラー図説 生命の大進化40億年史 中生代編 恐竜の時代ーー誕生、繁栄、そして大量絶滅

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    中生代のはじめから終わりまでを代表的な生きものを用いて解説している。今回も大変面白かった。特徴的なデザインを持っている生きものがどのような進化を遂げてそうなったのか、例えば流線型の生きもの(イルカ型)がいかに水中で有利だったのか、現代にも繋がっていく進化的特徴が既に現れてきていることにも驚いた。
    日々研究は進んでいて、この本は最新版であるけれど新たな発見もあるだろう。この本を足がかりにして、土屋氏の本をもっと読んでみたいと思った。
    続編は今年の秋の予定。続きがまたとても楽しみである。

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    2023年09月03日
  • アノマロカリス解体新書

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    アノマロカリスを理解することがこんなに大変だったことが初めてわかった。初めはアノマロカリスの触手が頭部のないエビの仲間、口器がクラゲの仲間、みたいにバラバラで理解されていたことが面白いなと思った。
    アノマロカリスと普段呼ぶものはアロマロカリス・カナデンシスで、他にもアノマロカリスの仲間はたくさんいるし、アノマロカリスという名前がついていても進化の研究が進むにつれてカナデンシスとは縁が遠いことがわかったという経緯などを知るのが面白かった。

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    2023年06月15日
  • ザ・パーフェクト―日本初の恐竜全身骨格発掘記:ハドロサウルス発見から進化の謎まで

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    日本の化石研究の現場や研究機関、歴史など網羅されており、発掘に縁があった人々のヒューマンドラマも魅力的。化石や恐竜が好きであれば最高に楽しめる1冊

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    2023年05月09日
  • こっそり楽しむうんこ化石の世界

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    発見が奇跡 見た感じ石との違いがわからない化石をよくうんことして見抜き、調査できたものだな。とよく感心してたのだけど。うんこことして見抜けた理由がこの本でしっかり解説さてれれ、超納得。恐竜達は何を食べてたのか?それ以外の情報も満載なうんこの化石はとにかく凄い!

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    2025年12月02日
  • カラー図説 生命の大進化40億年史 古生代編 生命はいかに誕生し、多様化したのか

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    このワクワク感は、子どもの時、初めて国立科学博物館に行った時と同じかもしれない…大興奮のブルーバックスです。映画「ジュラシック・パーク」が公開された頃、恐竜の復元図がだいぶ見直された記憶がありますが、過去の生物の復元図ってその時の研究が反映されるもので常に更新し続けるという意味では、この本に描かれた生物たちも、また何年後かには描き直されることでしょう。それでも、化石から推定してビジュアルを作り出すという作業は、絶滅してしまった生命を、現在の生命と等距離におく、という行為で、まさに「ジェラシック・パーク」的な意味があるのだと思います。この地球で、生命がどう生まれ、どう適応し、いかに繁栄を迎え、そ

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    2022年12月31日
  • カラー図説 生命の大進化40億年史 古生代編 生命はいかに誕生し、多様化したのか

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    生命の誕生から、ペルム紀の大量絶滅までを、わかりやすく物語調で解説している。全ページカラー掲載、300ページ超で税抜1600円。安過ぎる。初学者の私にとっては非常に楽しく、有意義な時間を過ごさせてもらった。読み終わるのが寂しいと思ってしまうほどだ。衰退や台頭を繰り返し、生まれ、あるものは滅びていく生命の営みは読んでいて飽きることがない。特に、エディアカラ紀やカンブリア紀の項はいうまでもなく、後世のユーステノプテロンの姿や板皮類、三葉虫の変遷などがとても興味深く読めた。続きが気になるが、またこの本を再読して待つことにしよう。

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    2022年09月23日
  • アノマロカリス解体新書

    購入済み

    古生代マニアのための一冊

    アノマロカリス-カナデンシス愛に満ちあふれた本です。海に1mの大きさのこんな生物がいたなんて驚きです。地球上の進化のビッグバンと絶滅までの長い期間を見てきた気分になります。イラストはブルーバックスの新刊の方がリアルかもしれません。

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    2022年09月06日
  • カラー図説 生命の大進化40億年史 古生代編 生命はいかに誕生し、多様化したのか

    購入済み

    豊穣の古生代を知るための一冊

    知らなかった生物がこんなにあったのかという驚きと、進化の複雑さ、自由な分化を知った。ほとんど絶滅した古生代の生物が最新技術でここまで解明されたことが良く判った。イラストと写真が豊富なのも素晴らしい。来年の続編も楽しみです。

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    2022年08月28日
  • カラー図解 古生物たちのふしぎな世界 繁栄と絶滅の古生代3億年史

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    ネタバレ

    カラー図版多数!ごっきーさんのご先祖がそっくりだったのはちとありがたくないが、それ以外は結構感動。昔とは違う復元がさらっと入ってたりする。こういうのも更新されるんだなあ。

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    2022年08月10日
  • 私はどうして販売外交に成功したか

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    かなり古い本ではあるが、ビジネスでもまだ使えそうなメソッドだけではなく、精神的な自己啓発にまで記述が及んでおり素晴らしい著作だと思います。
    フランクリンの十三か条、ベーブルースはホームラン数だけではなく実は三振数でも球界トップクラスだったなど、なるほどと思わせてくれる事実が沢山あり、是非一読するといいのではと思います。

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    2022年04月15日
  • ゆるかわ古生物図鑑

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    あのアノマロカリスが! 博物館、フィギュア、化石。何で見ても気持ち悪い古生物が、この本で物凄く可愛い!生き物の進化がクスッと笑いながら読めるオススメ!

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    2025年12月02日
  • アノマロカリス解体新書

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    アノマロカリスのこといっぱい書いてあって面白かった。関連書籍やグッズや博物館なども知れたのが良かった。

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    2021年11月16日
  • 古生物食堂

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    シュールすぎます。現実とかけ離れたことがまるで現実であるかのように紹介されています。思わず笑いながら「嘘つけ!」と言ってしまうような痛快な作品です。再現不可能なレシピですので、あくまで「見て」楽しみましょう。

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    2021年08月23日
  • マルいアタマをもっとマルく! 日能研クエスト 科学の超真相 カンブリア爆発とはなにか!? 生命の爆発的な進化の謎にせまる!

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    ダーウィンが来たでカンブリア爆発のことを知り、子どもと一緒に読んだ。
    小学生高学年〜中学生くらい向けに書かれているので、子どもだけでなく私も理解しやすく、カンブリア紀、先カンブリア時代についての割と最新の知識に触れることができてとてもよかった。

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    2021年07月01日
  • 恐竜の世界史――負け犬が覇者となり、絶滅するまで

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    幼き頃より恐竜を愛し、親に頼んで様々な恐竜博物館を訪れ、有名な学者にはファンレターを送り続けた。成人し、世界を代表する恐竜専門博士となり、訪れる博物館と親しい恐竜学者を増やした。そんな恐竜一筋の著者が記す恐竜興亡史。

    かつての恐竜のイメージは「大きくてウロコに覆われた頭の悪い野蛮な生き物」だった。 ノシノシと歩き、時を過ごし、滅びるべくして滅びた、という恐竜への固定観念は最近では崩れ去っている。次々と新種の恐竜が発見され、研究が進んだ結果、恐竜はめざましい進化を収めた成功者だとみなされている。なんせ人類を遥かにしのぐ1億6000万年もの間繁栄したのだから。

    そして、絶滅した理由もはっきりし

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    2020年09月25日
  • 古生物のしたたかな生き方

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    地質年代の動物の話となると恐竜のことにアタマが動いてしまうが、この本では恐竜登場以前の動物やいちぶ植物のことにも言及しており興味深い。
    小学生高学年〜中学生にも興味をもたせるように配慮して書かれているので読みやすい。

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    2020年06月01日
  • 私はどうして販売外交に成功したか

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    結論から述べると、この本から得た大切な学びは主に3つある。1.仕事に対する情熱、2.記録すること、3.失敗を歓迎することである。

    1.この本では、たった一つ「情熱」という精神論だけに他の項目よりも多くのページを費やしている。「情熱の人となるには、情熱を込めた行動をせよ」だ。情熱を持つか持たないか、その一つの違いによって結果に大きな差が出るだけでなく、人としてのあり方も変わってくるという話だ。

    2.自分の行動を可視化することで新たな視点から物事を見ることができる様になる。彼自身の「失敗」として、スケジュールを立てずに気の向くままに訪問をしていたこと、それによって都合の悪いことはいつも避けてい

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    2020年05月21日
  • 私はどうして販売外交に成功したか

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    私は「①熱意、②失敗を恐れない、③聞く力」の3つがこの本の中から印象に残った。

    ①いくら商談能力が高く、話し方が上手いからと言って契約できる訳ではない。根本的なことだが、相手のためにという熱意がなければ売れるものも売れない。熱意を持って誠実に向き合うからこそ信頼を得られる。

    ②何事も経験を積み、そしてそこでの成功や失敗から自分なりのやり方を見つけられる。最初から成功などできない。ましてや私みたいな新入社員は能力がまだ足りていないので、失敗を恐れず数をこなすべき。数をただむやみにこなすのではなく、記録を取り自分を管理し失敗、成功の理由を突き止めることで一回一回無駄にならない。

    ③「沈黙のう

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    2020年05月05日