土屋健のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
"営業マンの矜持が書かれた良書。アメリカの保険セールスをしている著者が作ってきた営業極意が書かれている。
印象に残ったものをメモしておく。
・行動を記録して、自己管理をしっかり行うこと。
・計画を立てて行動せよ
・仕事も段取りが大事
面接の予約を入れてから訪問し顧客との接点をつくる
→面接に向けた準備を始める
論点は何かを整理しておく。メモしておく。
面接中は質問を必ずする
→想定質問を考えて整理しておく
相手を驚かせるようなインパクトのあるコメントを入れるよう考える
相手の恐怖心を起こさせる
信用を得る
→買手の助手になる。もし身内ならどうするかを -
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Posted by ブクログ
ネタバレ営業の古典だそうで、読み応えがあった。テクノロジーの発達で、本書に書かれていることがそのまま使えない場合もあるが、本質的な部分は現在でも非常に役立つ内容だった。
以下はメモ。
・毎朝自己暗示
・熱意を持つ
・とにかく訪問数を増やす
・自分の時間を管理する
「世の中で、人にあることをさせるように口説く方法は、たったひとつしかない。それは、その人が何となく自発的にそのことを実行したくなるように、上手に道案内をしてやることである」
「あくまで相手の意見を尊重しながら、しかも相手がこちらの立場を承認しなければならなくなるような質問をさりげなく相手につぎつぎと投げかけるべきです。 」
「基 -
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Posted by ブクログ
販売に限らず、人を納得させなければならないような仕事全般に役だつ本だと思う。
『営業のバイブル』と書いてあるが、ものすごいことが書いてあるのではなく、
本当に基本的なことが書いてあり、それを忠実に実行すべきだと説いてあるものと理解した。
それ故に、本当に真剣に考えるなら、誰が考えても思いつくようなことしか書かれていなと思われるかもしれない。
個人的に一番印象に残った部分は、「人に何かをさせたいときは、人になんとなく自発的にそれをしたくなるように導くことだ」ということだが、これはカーネギーの言葉らしい。
そんな感じで、個々の主張は他の本を読んでいても手に入れられるが、それらがうまくコンパクトに -
Posted by ブクログ
恐竜は絶滅したが、それより前に誕生していたサメは生き残った。毒のようにイレギュラーな力を持つものは別として、歯や咬合力、身体能力が勝る種が覇権を取るように見え、彼らも結局は生かされているので、生態系を逸脱して一人勝ちにはならない。
だとすると生き物は、より強くなりたい、より同種を増やしたいという直線的な進化はせず「私がいなくなったら困るでしょう?」という生存戦略、そのことが多様化と差別化の方向性を目指すことに繋がっていく。
弱くても生き残る。自ずと役割が付与されていく。生態系トータルとしての自己調整機能。ただ、それは“美しい物語“である一方、食べられるだけの存在に与えられた「生きがい」とは