土屋健のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
なかなか漫画としてのクオリティが高く、内容も詳細だった。
化石や恐竜の絵がちょっと見にくかったので、そこは恐竜の絵が上手い人に描いてほしかったかな。。
この本の主役ではないけど、佐藤たまき先生がすごい。
ちょっと露出してるだけの尾椎骨をクビナガリュウではなくハドロサウルスの物と予想し、結果完全に合ってたんだから!
フタバスズキリュウといい、2度も重要でありながら日の目を見てなかった化石にスポットを当ててあげたわけですね。彼女がいなかったらと思うと。。
やっぱり土屋先生の本は面白い。
一般人への訴え方が上手。
この本はむかわ竜発掘に携わってきたプロフェッショナルの人々と、土屋先生の力で成り立 -
Posted by ブクログ
もし恐竜が現代に現れて、飼ってみるとしたら。という視点で、飼いやすさ、用意する環境、エサは?注意点は?などを解説した本。
アラフォーの私が小学生ぐらいの頃読んだ恐竜図鑑などに比べると、取り上げられる恐竜の種類が格段に増えてるし、翼竜以外の飛べない恐竜にも羽毛があったとの記述など、この数十年間でいろんなことがわかってきたのね.と新鮮に読めた。
私が読んでも各論はなかなか頭に入らず…だけど、脳みそのやわらかいお子様たちならあっという間にそれぞれの恐竜のイメージを記憶するんだろうな。
絵柄がとても味わい深いし、小型の恐竜に首輪つけて散歩してる図などはシュールで良いので、パラパラ眺めるだけでもゆる -
Posted by ブクログ
どこにも出かけられない夏休みシーズンを気分だけでも盛り上げようと読んでみた。狙いどおり楽しめた。
恐竜みたいな昔の生物を研究する古生物学は、とにかく化石を掘り出して形を比べたり、地層との関係を見るしかない。その過程でコンピューターを使ったりはするものの、昔からの博物学的な気風が残っているようだ。この本でも著者自身や他の古生物学者が発掘をする様子がおおく描かれている。素人目にもなんだかロマンを感じるし、著者の書きぶりからは当人たちも楽しんでいる様子が伺える。
ワタクシが子供のころからすると恐竜に関する知識はけっこう書き換えられてきており、ある程度は聞いて知っていたが、あらためて良い整理になっ -
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