土屋健のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
ネタバレ営業の古典だそうで、読み応えがあった。テクノロジーの発達で、本書に書かれていることがそのまま使えない場合もあるが、本質的な部分は現在でも非常に役立つ内容だった。
以下はメモ。
・毎朝自己暗示
・熱意を持つ
・とにかく訪問数を増やす
・自分の時間を管理する
「世の中で、人にあることをさせるように口説く方法は、たったひとつしかない。それは、その人が何となく自発的にそのことを実行したくなるように、上手に道案内をしてやることである」
「あくまで相手の意見を尊重しながら、しかも相手がこちらの立場を承認しなければならなくなるような質問をさりげなく相手につぎつぎと投げかけるべきです。 」
「基本的に、人に行動を起こさせる動力となる要素は、たった二つしかない。すなわち、利益を得ようとする欲望と、損しては困るという恐怖心である 」
・購買助手になる
・ライバルを誉める
「~と思いますが、あなたはどう思いますか、」
・他人に自分の考えを知らせることができる。 同時に、相手の立場を尊重しつつ、先方の意見を聞くことができる。
「信用」
・行動によって感情をコントロールする
「単なる「注文取り」と見られるか、あるいは「よき買い物の相談相手だ」と思われるか、さらにある場合は「商売以外の友人となってもいい相手だ」と思ってくれるかが決まるのである。 」
・まず塁にでる(アポとって会う)
・相手に選ばせる -
Posted by ブクログ
販売に限らず、人を納得させなければならないような仕事全般に役だつ本だと思う。
『営業のバイブル』と書いてあるが、ものすごいことが書いてあるのではなく、
本当に基本的なことが書いてあり、それを忠実に実行すべきだと説いてあるものと理解した。
それ故に、本当に真剣に考えるなら、誰が考えても思いつくようなことしか書かれていなと思われるかもしれない。
個人的に一番印象に残った部分は、「人に何かをさせたいときは、人になんとなく自発的にそれをしたくなるように導くことだ」ということだが、これはカーネギーの言葉らしい。
そんな感じで、個々の主張は他の本を読んでいても手に入れられるが、それらがうまくコンパクトにまとまった本といった感じ。 -
Posted by ブクログ
6600万年前の恐竜絶滅(ユカタン半島の隕石衝突)をはるかに超える規模でありながら、未だに真相がはっきり解明されていないペルム紀末の大量絶滅。さまざまな仮説があって夢が膨らむと同時に、どこかもやもや感も残る。本書は「なぜ起きたのか」ではなく、その前後の時代を紹介することで「何が起きたのか」が分かるようになっており、納得の章構成。このペルム紀の大量絶滅が2段階で起きたという説が現在の主流になっているとは、知らなかった。96%もの種が絶滅したとは言いつつも植物相の変化は意外と少なかったことや、生き残った動物も確かに存在していたことなど、考えさせられる点が多い。恐竜が絶滅した際にも哺乳類が生き残ったように、多様性があったからこそ、地球上の生命のバトンが今に繋がっているのだと改めて実感した。
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Posted by ブクログ
3.5くらい
なかなか面白かった。ファンタジーでお馴染みユニコーンや一つ目の巨人サイクロプスなどの魔物たちの元ネタはなんなのか
いにしえの人々はなぜこのような魔物を考え出した、作り出したのか?
過去のことだからもちろん、かもしれない、という可能性のはなしだが、恐竜たちの化石が謎を解く鍵となるのでは…という見方が興味深く、たしかに納得させられるものがあった
特にマンモスの頭骨はキュクロプス(サイクロプス)のような巨人がいたのかもしれないと思っても不思議はない。
鵺がレッサーパンダの仲間では?というのに関しては、レッサーパンダは可愛すぎるのでやめて欲しいと思い、その仲間というのがどんな風貌をしていたのか?記載されているパライルルスを検索してみると、より大型で強靭な頭部と顎、とあるのであんまりかわいくなかったのであろうか。それならオッケーである。