土屋健のレビュー一覧
-
Posted by ブクログ
ビジネスマン・シリーズ
私はどうして販売外交に成功したか
著:ベトガー,F.
訳:土屋 健
出版社:ダイヤモンド社
カーネギーに話術を学んで、保険の外交としてトップを極めたベトガーの著作です
こてこての伝統的な営業マンです。
AIやIT全盛の時代になっても、営業マンの第一が、熱意であることは、変わらないと思います。
気になったのは次のとおりです。
・自分の仕事に情熱をもて 熱意こそ営業マンにとって最大唯一の要素である
・自分の行動を記録する
・スピーチこそいのち
・スケジュールをしっかりたてる
・自分の時間をきびしく管理する
・聞き上手がなぜ成功するのか 沈黙のうちにも技術があり、そ -
Posted by ブクログ
最近長男が恐竜に興味をもつようになり、大阪南港の巨大恐竜展や、福井の恐竜博物館にいって、自身も興味をひかれたので読んだ。
本書では、恐竜が滅びたきっかけとされている隕石衝突(K/Pg境界大量絶滅事件)の前後で、なにが起こっていたのかを紹介、考察している。
陸の覇者恐竜、空の覇者翼竜、海の覇者サメ、そして事件後爆発的な多様化をとげた、我らが霊長類、それぞれ事件までどのような進化を経てきたのか、事件で生き残った生物と生き残らなかった生物の分水嶺は?
こうして振り返って書いていても、中二心がくすぐられる。
エドモントサウルスには、デンタルエレベーターと呼ばれる、予備の歯が1000本顎のなかにある、と -
Posted by ブクログ
知らんかった…。
本当に地球から見れば、人間が積み上げてきた歴史なんてちっぽけなもんだね。あっけな〜い。
それはさておき、いろんな古代の生物の復元イラストも載っていて、本当に分かりやすかった。ある時、化石を見つける体験で三葉虫の化石を見つけました。2センチくらいの。ちっちゃいなぁ、って思いました。でも、こいつらの種類が昔は海を牛耳ったんだろうか、なんて思ったら、ちっこいけど「やるじゃないか」って思いました。
人間が滅びた後、なんらかの生物が新しい時代を築くと思う。その奴らが、人間をちっぽけでやわなやつだと思っていたとしたら、我々が作った文明を見せて「やるじゃないか」って思わせたい。そう -
Posted by ブクログ
恐竜の飼育本。
映画のジュラシックシリーズが大好きなので、「現代に恐竜がいたら」みたいな本が読みたいとずっと思っていた。
この本は妄想ではなく、化石や、爬虫類や鳥類、哺乳類などの比較研究で推定されたことなどを科学的な根拠できちんと書かれているので大人でも楽しめる。
「ペテロドントサウルス」を犬のように散歩したり、マンションの4階から「サウロポセイドン」に餌をあげたりするイラストは、夢があってジュラシックシリーズのようだ。
「飼いやすさ」が★で評価づけされているので、どの恐竜を飼うかとても参考になる笑
1番好きな「モササウルス類」はやっぱり飼いにくいらしい。
『ボクシングで使うサウンドバ -
Posted by ブクログ
ネタバレ科学的根拠をベースにした上で恐竜たちの生活について想像を膨らませている楽しい本。
まず、「恐竜たちが見ていた世界」という割には無脊椎動物の話が多いです。前半の第一幕は無脊椎動物の話ですね。投稿主はとりあえず古脊椎動物に興味があったので第二幕から読み始めました
それぞれの古生物についてショートストーリーから始まり、科学的な解説が後から加わるという構成でした。
ストーリーの方で当時の自然環境や温度、植生、天敵の動物…など、リアルに感じることができます。古生物たちが生きていた世界に思いを馳せながら文章を楽しむのが楽しいです。
例えば、ニジェールサウルスが下を向きながら菜食しており捕食者が接近し