土屋健のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
約6600万年前の巨大隕石の衝突により恐竜をはじめとして地球上の生物の78%の種が絶滅した以降の歴史をビジュアルに解説してくれる本です。私たちが知っているのは、恐竜達が活躍している片隅でネズミみたいな小さな哺乳類が生き延びたということなのですが、恐竜が絶滅した後あまり時を置かずに、その哺乳類が大繁栄してまるで恐竜のように大きな哺乳類が出現するのです。
ホモサピエンスは出現からまだ30万年しか経っていませんが恐竜は1億6000万年も存続していたのですから、人類よりもずっと環境に適応し生存に適していたと言えます。それに比べて人間はわずか1万年足らずのあいだに多くの他の生命を絶滅させ、環境も悪化 -
Posted by ブクログ
子供の頃、恐竜が好きだった。古生物学の道に進むことはなかったが、買ってもらった恐竜図鑑を眺めてワクワクしていた気持ちは今も忘れられない。
とはいえその方面から離れて久しく、"昔の図鑑ではこうだったが実は〜"というのもよく聞く話なので、ここ十年程度で新たに発見されたことが手軽に知りたく本書を手に取った。
本書は体系立てて古生物学を知るための本ではなく、あくまで「こういうのって面白いよ!」というお楽しみのための本である。まさしくそういう本を求めていたので気軽に読むことができた。
なんとなく知っていたハルキゲニアの上下逆転や、カンブリア大爆発についても簡単にではあるが記載 -
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Posted by ブクログ
基礎の部分だからこそスパルタだし、当たり前なんだけどずっと続けてみると意外としんどいことがたくさん書いてあります。
営業マンのタイプは様々ありますが、それでも全員に共通して欲しい、基礎。
この本に書いてあることが全部継続してできるようになれば強い営業マンだし、それができるならその人は営業に向いてると思います。
応用ばかりがんばってると疎かになってしまってある日数字が来なくなってしまうこともあるので、迷走中の営業マンが戻ってくる先、
また、営業の仕事は学歴がなくても意外とどうにかなるので、「学歴ないけど仕事どーしよ」「勉強嫌いじゃないけどなぁ」とぼんやり思ってる方にも読んでみてほしい本です。
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Posted by ブクログ
動物園で見られる現生動物と、その祖先のいきもの33種を取り上げている。カラーで大きめに描かれたイラストが目を惹く。どことなく現生動物と共通点がある姿のいきものもいるし、異なった姿のいきものもいて興味深い。題材も面白そうで、土屋氏が著者、木村由莉先生らが監修したという(私の中で)完璧な布陣とも言える古生物本だが、実は読み始めから目が滑って読み進むことが困難な時期があり、読み終わるまでに時間を要した。
恐らくイラストより、より詳細な古生物・現生動物の説明があったほうが面白かったのではないか、と思う。誌面の都合上かわからないがざっくりとした説明に留まっている。それから、現生動物との大きさ比較に効果的