あらすじ
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「……古生物って、意外と美味しいんじゃない?」
そう思ったこと、ありませんか?
そんな“憧れ”が実現するお店、それが『古生物食堂』。
この食堂には、古生物が日々持ち込まれる。
……これ、どうやって食べるのかな?
系統(祖先・進化の関係)と生態を伺いつつ、古生物の味を大胆に類推。
大胆かつ繊細な味付けで、古生物たちは「魅惑の料理」へ!
すべての料理にはレシピがついているので、憧れの古生物料理がご家庭でもお楽しみいただけます。
感情タグBEST3
Posted by ブクログ
シュールすぎます。現実とかけ離れたことがまるで現実であるかのように紹介されています。思わず笑いながら「嘘つけ!」と言ってしまうような痛快な作品です。再現不可能なレシピですので、あくまで「見て」楽しみましょう。
Posted by ブクログ
「史上最大の大量絶滅では何が起きたのか? 」で
古生物への興味を促進させてくれた著者による、
なんと驚きの古生物グルメへの誘い。
・はじめに
・地質年代表
古生物食堂 お品書き
古生代編 中生代編 新生代編 古生物食堂勝手口
・もっと詳しく知りたい読者のための参考資料
・監修者紹介
古生物たちが現代に登場!
え、食べられるの?美味しいの?
そんな疑問に応えるべく、面白真面目に果敢に挑戦!
摩訶不思議なシチュエーションながらも、著者の元に
集ったのは、古生物食堂研究者チームに料理人、
そして漫画家が描き下ろしで絵を添える。
全ての料理にはレシピがあるし、隠し味というか、
たっぷりと古生物の知識が満載なのも嬉しい。
食材入手のための漁や狩猟、飼育の話もあるし、
スーパーマーケットで販売されているという空想も面白い。
そしてモノクロの穏やかな色合いの絵が嬉しい。
リアルカラーな絵だったら食欲減退になりそうだもの。
なんたって初っ端からアノマロカリスだし。
でも中生代や新生代の生物は狩りは大変だけど、
食べ応えありそうだし、カピバラよりもでっかい齧歯類の
ホセフォアルティガシアの豪快ロール巻きは迫力満点。
加えて『絶滅酒場』のママさんが可愛いなぁ。