千葉敏生のレビュー一覧

  • 見えない未来を変える「いま」――〈長期主義〉倫理学のフレームワーク

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    2024/1/12 読みたい
    冒頭の表現がSNSで紹介されていて、とても面白い思考実験だと思ったので購入。

    2024/2/19 読み終わった
    「長期主義」という考え方についての本。長期主義について一言で言うと、「未来のために今いいことをしよう!」という考え方。この考え方がなぜ合理的なのかを全体に亘って解説している、という感じだった。
    未来のためになることを、と言われて、そりゃそうだし、そうした方がいいと言う人がいるのはわかる。でも未来の不確実性の方が勝つんじゃないかなーと浅い感想。そもそも「良い」の定義が難しい。本の中では人類の滅亡を最悪のパターンの一つとして例示しているけど、それが悪いこと

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    2024年02月19日
  • 半導体戦争―――世界最重要テクノロジーをめぐる国家間の攻防

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    競争する気持ちはわからなくもないが、度を越しているように思う。あまったエネルギーを自国のためではなく、世界のために使おうというリーダーは出てこないものか。

    安いだけの理由で、ファーウェイの製品は買えなくなる。

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    2024年01月27日
  • アメリカの中学生が学んでいる 14歳からのプログラミング

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    プログラミングに手を出そうとして読んだ一冊。
    授業ノートをまとめなおしたような見え方なので、比較的読みやすかった。

    ただ、元が英語のせいか、英語の教科書を読んでいるような気分になる日本語だった。
    章のしめくくりにあるクイズでは特にそう感じた。
    日本語として捉えづらく、答えにくく感じる質問もあった。

    ひとまず「プログラミングとはどんなものか」をさーっとなぞった程度だったので、再度読み直してみる予定。

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    2023年12月29日
  • 半導体戦争―――世界最重要テクノロジーをめぐる国家間の攻防

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    地政学的リスクの高いTSMCに、最先端の半導体がほぼ依存している事の危険性を、改めて認識させてくれる。
    日本も国策で最新の半導体を作れる会社を作ろうとしているが、本当に巨額投資を続ける事が出来るのか、甚だ疑問だ。

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    2023年12月25日
  • サッカーマティクス~数学が解明する強豪チーム「勝利の方程式」~

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    “世の中は数学に溢れている。”
    サッカーマティクスの文字通り、サッカーというスポーツを数学的に紐解いてく本。
    ざっくりと理解できたが、完全な深くは理解できていない印象。
    抽象的な部分が多く伝わり切ってないと思う
    数学好きにもサッカー好きにもどっちつかずな印象だった。 
    ただ、参考文献をもとに論文を読んでみると、しっかりとしたロジックをサッカーに落として込んでいたことが伝わる。

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    2023年12月12日
  • スタンフォード式 人生デザイン講座

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    愛、仕事、健康、遊びの4つのカテゴリーに対してセルフチェックを行う。セルフチェック、つまり自分自身を深く知ることは大事。

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    2023年12月07日
  • 半導体戦争―――世界最重要テクノロジーをめぐる国家間の攻防

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    デバッキング(虫取り)の語源は、その当時の電子計算機はで使われていた真空管は電球のように白熱をしたため虫が寄ってきてしまい、それを取り除く行為から

    半導体産業は3つのカテゴリーに分類できる
    ①「ロジック」と呼ばれるスマートフォン、コンピュータ、サーバを動かすプロセッサのこと

    ②「メモリ」と呼ばれる一時的な記憶を提供するDRAMと、長期的にデータを記憶するNAND「フラッシュ」のこと

    ③センサーなどのアナログチップや携帯などの無線周波数チップや、機器の電力消費を制御する半導体など

    アナログチップはトランジスタの微細化が重要なのではなく、巧みな設計の方が重要な意味を持つ。
    今日の最大のアナ

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    2024年03月30日
  • おバカな答えもAI(あい)してる~人工知能はどうやって学習しているのか?~

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    少なくとも今のところ、AIが活躍できる分野は相当限られている。汎用型AIの登場はまだ先なんだろう。
    AIの、人から見ておバカな結果をたくさん上げてくれている。ただ、こんなアホな出力しましたよ的なリストは、元が英語のせいか、げんなりするだけ。
    「合理的な」AIが、人が与えた課題に、思いもかけない答えを出してくるあたりは面白かったな。左の通路に行く人を減らすには、全員殺せばいい。
    この辺が、AIを知らずにAIに頼ることの怖さなんだろな。
    言外の共通に認識とか、当選あるべき前提が理解できない。逆説的だが、人間社会における伝統とか常識とか共通認識が、いかに大切なのかも分かったな。

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    2023年10月28日
  • クリエイティブ・マインドセット 想像力・好奇心・勇気が目覚める驚異の思考法

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    デザイン思考に関する入門書。

    全体的に、それができれば苦労しないよって感じの内容。良いことは多く書かれているけど、何だか心に響かない感じ。ビジネス寄りだからかだろうか。

    スチールケース社の「ノード」という椅子について知ることができたのは良かった。


    【良かったところ】
    ・問題を解決するたったひとつの名案をずばっと思いつくのが創造性ではありません。何百回と試行錯誤を繰り返した末に最良の解決策にたどり着くのが創造性なんです。(P165)
    ・出来不出来に関する評価はいったん脇に置き、とにかく何かを形にしよう。(P180)
    ・大事なのは、行動を最優先する考え方(P208)

    【その他、気になっ

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    2023年09月23日
  • デザイン思考が世界を変える〔アップデート版〕 イノベーションを導く新しい考え方

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    ネタバレ

    デザイン思考の豊富な事例に触れることができたのは有益だったが、各事例においてデザイン思考がどのように役立ったのか、デザイン思考の方法論はどのようなものなのかについての説明が薄かったのは残念。
    デザイン思考の趣旨としては、従来型の論理的思考によらない、観察、実験、ストーリーを重視する方法論だと理解。プロダクトやサービス開発への活用が主だと思うが、行政サービスの設計にも使えるのだと思う。この辺りは他の書籍で勉強したい。

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    2023年09月18日
  • アメリカの中学生が学んでいる 14歳からの世界史

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    辞書のような分厚さにひるむが、中身はキーポイントがメモのように書かれている。読み物としては物足りないが、世界史を一通り眺められるのは良い。
    古代が長くて苦戦したが、アメリカの歴史、植民地化が行われた帝国主義時代、第一次・第二次世界大戦の変遷などは分かりやすかった。
    これまで、どの国も欲深く、酷いことをしてきたとつくづく感じた。

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    2023年08月12日
  • アメリカの中学生が学んでいる 14歳からの世界史

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    さすがのボリュームだった。知らないことはあまりなかったけど体系立てて世界史を整理できたことはとても価値があった。
    イラストや図なども多く僕みたいな頭の良くない人間にも配慮があって助かる。

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    2023年07月31日
  • スタンフォード式 人生デザイン講座

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    転職が決まった後に読みました。
    将来の不安や自分の選択に不安がありましたが、この本を読んで不安が軽減されました。
    人生には答えがなくどんどんデザインしていこうと思います。

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    2023年06月01日
  • 億万長者だけが知っている教養としての数学―――世界一役に立つ数学的思考力の磨き方

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    ギャンブラーたちの勝つための研究が結構書かれていて面白い。
    全般に数式での説明はむずかしい。確率はまだしも、数学の分散との考え方はわかっても実用はできそうもない。
    実用のためのノウハウ本ではなく、数学は色々役に立つことを紹介している本。

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    2023年04月08日
  • ダマシオ教授の 教養としての「意識」―――機械が到達できない最後の人間性

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    「意識」についの学術的な解説書というよりは、意識にまつわるいくつかのトピックを取り上げ平易な解説を試みている。「意識」は人間の特殊な能力ではなく、細菌を始めとする数多の生物に備わっている基本的な能力の集積によるものである可能性が高いことを示唆してくれる。

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    2023年01月08日
  • ダマシオ教授の 教養としての「意識」―――機械が到達できない最後の人間性

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    【概要】
    ●ホメオスタシス
    ●感情の仕組み
    ●意識とは
    ●意識と感情の関係

    【感想】
    ●自分には内容が難しく、これを読んだだけでは「意識」がどういったものか理解することができなかった。

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    2022年12月06日
  • ダマシオ教授の 教養としての「意識」―――機械が到達できない最後の人間性

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    重要なのは、私たちが優先すべきことを認識し、人間と生物との相互依存性を認めること。
    そして、大規模な問題に考え抜くことに人生を捧げるなどすること。これが全て。

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    2022年09月18日
  • 億万長者だけが知っている教養としての数学―――世界一役に立つ数学的思考力の磨き方

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    ビジネスや教養として数学を知っていることは大切だと改めて思った。しかし、それで億万長者になれるかというと、そう簡単ではない事が、理解していくほどに分かるのではないかと思う。億万長者になるには、金持ちの状態から始めることというのは、確信をついているのだと思う。

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    2022年09月16日
  • クリエイティブ・スイッチ 企画力を解き放つ天才の習慣

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    ネタバレ

    ひらめきとは、一瞬のものだが、
    それを導き、かつ活かすのは、一朝一夕でできるものではない。魔法なんてない。人脈大事、環境大事、普段の積み重ね大事。切磋琢磨大事。そういう話かな?

    著者のふんだんな取材に基づいた、実例がいっぱいあがっていたけれど、かなり読み飛ばしてしまっているけれど、ピクルスのアイスのくだりはちょっとした衝撃でした。

    あの「危険な情事」が、試写での反応で、ラストを変更した、というエピソードも興味深かったです。

    インプット大事。アウトプット大事。
    トライ&エラー大事。

    成功の習慣化、は、某バレー漫画で
    心に残った言葉だけど、
    この本を読んで、思い出しました。
    そのままの単語

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    2022年09月10日
  • 反脆弱性[下]―――不確実な世界を生き延びる唯一の考え方

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    「なんでも強くしすぎると想定より強い外力に対しては無力。ある程度の弾力が必要だ。」とのメッセージ。
    色々なエピソードを交えながら書かれているが長すぎると思う。

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    2022年08月27日