トム・ケリーの作品一覧
「トム・ケリー」の「クリエイティブ・マインドセット」ほか、ユーザーレビューをお届けします!
- 作者をフォローする
- フォローすると、この作者の新刊が配信された際に、お知らせします。
無料マンガ・ラノベなど、豊富なラインナップで200万冊以上配信中!
「トム・ケリー」の「クリエイティブ・マインドセット」ほか、ユーザーレビューをお届けします!
ビジネス・実用
Posted by ブクログ
・いったん何かを創造し始めれば、すべてのものには意図があることに気づく。
・もっと成功したいなら、もっと失敗する心の準備が必要。
・失敗から教訓を持つためには、失敗に責任を持つ必要がある。
・失敗できる環境を作る。
・創造力の発揮に必要な能力は、周囲に前向きな変化を起こせるという自信と、行動を起こす勇気だ。
・勇気とは、小さなステップの積み重ねに過ぎない。
・イノベーションに必要な三要素
ビジネス(経済的実現性)、技術(技術的実現性)、人間(有用性)
※3つのバランスが大切
→人間中心の考え方は軽視されがち、見逃されがちなのでここから考えるとイノベーションが生まれやすい
・人間中心のアイデアのためには、エンドユーザーのことについて考える。そうすれば自分のエゴをなくせる。
・物事の枠組みを捉え直すことも優れたアイデアの為に有用
→その際には人間中心の考え方で
・自分のニーズを表現できるほどの自己認識がある人は少ない。また、世界に存在しない選択肢まで考えてくれる人も少ない。
共感とはむしろ、人々が表せられない隠れたニーズを掴むこと。
・クリエイティブとは結果論
・クリエイティブになるための第一歩は、傍観者ではなく、行動を移すこと。
・やるかやらないか、やってみるなどない
→やってみるという言葉には言い訳が潜んでいる
・有能という呪い
・天職、労働、キャリア。仕事観の3種類。
・他の人のアイデアを土台にするという考え方。
・賢くクリエイティブなチームを築き、非凡な成果を成し遂げてもらいたいなら、平凡で冴えないスペースで働かせてはいけない。
・考え方や行動を変えるには、まず言葉を変える。
・組織に、自分に、創造力の許可書を与える
・カスタマージャーニーマップ
→ステップの中で創造性を発揮する起点を探す
・「今日をプロトタイプと考えよう、さて何を変える?」
Posted by ブクログ
クリエイティブ・マインドセット 想像力・好奇心・勇気が目覚める驚異の思考法
著:デイヴィッド・ケリー , トム・ケリー
訳:千葉 敏生
創造力に対する自信(クリエイティブ・コンフィデンス)とは、「自分には周囲の世界を変える力がある」という信念を指している。別の言い方をすれば、自分のしようと思っていることを実現できるという確信である。そして、自分の創造力を信じることこそ、イノベーションの「核心」をなすものである。
こうした自信は筋肉のようなものであり、努力や経験次第で、強くしたり鍛えたりできる。創造性は、新しいアイデア、解決策、アプローチを生み出すために発揮できる。そして、誰もがその力を使えるようになるべきである。
本書の構成は以下の9章から成る。
①人間はみんなクリエイティブだ
②デザイン思考で生まれ変わる
③恐怖を克服する
④創造性の火花を散らせ
⑤計画するより行動しよう
⑥義務なんか忘れてしまえ
⑦みんなでクリエイティブになる
⑧チャレンジ
⑨その先へ
テレビ番組で尊敬する方がお薦めされていた一冊。
創造力に対する自信は生まれつき備わったもの・才能というものではなく、努力や訓練のような後天的に身に付け、強化することができる。この文からどれほどの勇気が湧くことか。
逆に言えば、気持ちを奮い立たせ・行動し続けることがなければ、その能力は身に付かないし、気づくこともないかもしれない。ただ本書で、私達の頑張りの源の概念を知ることで頑張りに対する勇気を肯定化させたり、習慣化させ継続するモチベーションの礎に気付くことが出来る。
人それぞれ、環境、時によって目指すべきものや、やるべきことは違う。しかし、自分自身が納得するあるべき姿に向けて、成し遂げられるという自信が備わっているかいないかで毎日の過ごし方は大きく変わる。
自信を持って突き進む姿は自分のためだけではなく、周りの方へも良い影響を与える、応援してもらえるということだけでなく、回りまわってその方の自信やポジティブな感情を引き起こすことも出来る。
自分本位の自信ではなく、ギブから構築される自信で仲間と共に前に進みたい。