千葉敏生のレビュー一覧

  • 普通の人たちを予言者に変える 「予測市場」という新戦略

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    社内のプロジェクトあるいは社会の動きなどを株式市場を模した投資という形態を用い予測し、経営などで活用する「予測市場」という方式をグーグルやベストバイなどでの実例を具体的に紹介し集合知での意思決定について解説。

    また、政治、気候変動、経済動向、病気の発生、からスポーツ、エンターテイメントまで様々な予測を現金あるいは仮想通貨などで投資をして予測するサイトなども紹介している。

    ビッグデータでのデータ分析とはまた異なった方式ではあるも情報から意思決定するとの考え方は共通です。「これからは経営者の勘や経験から意思決定をするのではなく情報をマネジメントしてその結果で意思決定する」というようなことがドラ

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    2013年03月03日
  • スイッチ!

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    問題の多くは、人間ではなく環境の問題。抵抗ではなく戸惑っている象使いに、明確な方向を教える。感情を揺さぶり変化を細かくして、象にやる気を与える。環境を変え、習慣化し、仲間を作って道筋を定める。

    人間は理性的だと思われているけど、感情の方が重いし大きい。そのコントロールのノウハウ。

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    2016年10月09日
  • トレーディング・ゲーム 天才トレーダーのクソったれ人生

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    東ロンドンの労働者階級の家庭に育った著者が、類まれな数学的才能を武器に、世界屈指の投資銀行シティバンクのトレーダーとして頭角を現す。

    学生時代にカードゲームの大会で優勝し、その賞金でキャリアを切り拓いた著者は、金利デリバティブの世界で冷徹な勝負強さを発揮する。

    二十代半ばで世界一の収益を叩き出し、誰もが羨む巨額のボーナスと名声を獲得する。

    しかし、自らの利益が世界的な経済不平等の拡大や、中間層の没落という悲劇の上に成り立っている事実に気づき、深刻な葛藤を抱くようになる。

    富が一部の層に集中し続ける資本主義の欠陥を確信し、その予測をもとに利益を上げ続ける行為に、次第に道徳的な限界と虚無感

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    2026年05月17日
  • アメリカの中学生が学んでいる 14歳からの世界史

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    絵も多くわかりやすいし読みやすいです。
    アメリカ人の目線で書かれているので、西洋寄りに書かれています。
    終戦日は日本では8月15日ですが、時差の関係か、8月14日になっていたりして、世界の認識と日本人の認識とのギャップも楽しめました。
    小学生ならこの本で十分学べるとは思いましたが、14歳にしては子供過ぎないかなと思いました。

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    2026年05月06日
  • 反脆弱性[上]―――不確実な世界を生き延びる唯一の考え方

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    不確実な世界では「壊れない」ではなく「壊れることで強くなる」思考が重要という提案。トライアドやバーベル戦略など独特な概念が多く難解だが、現代を生きるヒントになる一冊。

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    2026年04月13日
  • トレーディング・ゲーム 天才トレーダーのクソったれ人生

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    息子のおすすめ本。
    貧しい家庭から数学の才能を武器に成り上がり、トレーダーとして稼いで億万長者になるものの、巨額の金を稼ぐことに虚無感しか感じられなくなり、心を病んで退職。
    そこまでお金を稼ぐことに意味を見いだせなくなりながら、銀行と対立して過去に稼いだお金を勝ち取るまで意地でも辞めないのがちょっと理解できなかった。お金を稼ぐことが度を超えて目的化してしまうと幸せになれないってことだろう。
    2010年代の東京とか日本人って著者からこんな風に見えてたのね、というところがとても興味深くておもしろかった。

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    2026年04月11日
  • トレーディング・ゲーム 天才トレーダーのクソったれ人生

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    少し昔の東京の話がでてきて、確かにあの頃そんな雰囲気だったなと思ったりしました。
    この本を読んでから、金融の話が出るとこの本を思い出すようになってしまいました。

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    2026年02月23日
  • アメリカの中学生が学んでいる 14歳からの世界史

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    読みやすいしポイントが絞られている。中国史とかインド史は相当はしょられている。私やっぱ「中世史」が苦手なんだな~。さすがに現代と距離が離れすぎている割に複雑だから。
    第二次大戦って時系列だけ見ると日本とドイツマジで何やってんの…?って思うな。

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    2026年02月16日
  • トレーディング・ゲーム 天才トレーダーのクソったれ人生

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    トレーディングで参考になる部分は正直少なく、ドキュメンタリー小説という感想。仕事を通じて巨額のボーナスを得た結果、幸せになるとも限らないという部分は、リバモアと似ているなと思った。あくまでお金はツールであり、そこからどう幸せを見出すかは別問題なのか。

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    2026年02月08日
  • デザイン思考が世界を変える〔アップデート版〕 イノベーションを導く新しい考え方

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    デザイン思考の最も有名な書籍。人間を観察して、発想を作り、プロトタイプを作る。デザインの枠組みを拡張す。そういった雰囲気やイメージをつかむことはできるが、翻訳書らしくやや理解が難しく、具体的にデザイン思考のスキルを向上できるような内容は含まれていない。デザイン思考を身に着け実践できるようになるには別の書籍が必要。

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    2026年01月01日
  • 忙しい人に読んでもらえる文章術

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    比較的サクッと読めた。
    目新しいことはないが、改めて守れてなかった点などはあった。
    分量が長く、かつアクションが異なることがあれば、そもそもメッセージは分けるようにする。

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    PartⅠ:読み手を理解する
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    第1章 忙しい人の思考を理解する
    この章では、読み手がなぜ「忙しい人」であるかを科学的に説明する。
    ・読み手は全文を読むことを前提にしていない。
    ・読む前に「価値があるか」を瞬時に判断し、価値が低いとスルーされる。
    ・注意資源(集中力)は限られているため、「脳が

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    2026年01月02日
  • 忙しい人に読んでもらえる文章術

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    海外の著者という事で、興味持ち手にした本。内容は、国内で発行されてるビジネス本と変わらないと感じた。言語は変わっても、伝わる文章のコツはあまり変わらないものだと認識。

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    2025年12月09日
  • トレーディング・ゲーム 天才トレーダーのクソったれ人生

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    トレーディングフロアや登場する面々の雰囲気はうまく書いているんだろうと思う。

    著者は若くしてすぐ稼いですぐ辞めたので勘違いしたままのようだが、著者の能力がすごいから稼いだんじゃなくて、たまたまそこに座ってたから稼げたというのが大前提。他の人間でも額の上下はあれ、相応に稼げたはず。
    やってるトレーディングもニッチ市場なんで著者が属するシティバンクの力が大きくて殿様トレーディング。リスクテイクしてポジションとるというよりは注文が来るので、それをさばきつつうまく立ち回って鞘を抜くって感じだろう。音声で注文が来て情報端末とExcelファイルを見て値段を提示するなど昭和的なトレード原始時代の延長線上に

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    2025年11月30日
  • トレーディング・ゲーム 天才トレーダーのクソったれ人生

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    激務すぎて何のために働いているのかを自問したことはあるが、そこから社会問題(経済格差)を見出し解決しようと思えたことはないのが正直なところ。観測する限りだが、優秀でステータスもあり、経済的に恵まれた人は広く社会に貢献するようになる傾向があるように思える

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    2025年09月26日
  • トレーディング・ゲーム 天才トレーダーのクソったれ人生

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    金持ちになるためには、金持ちの親のもとに生まれてくることというようなことを述べていた元シティバンクの通貨トレーダーの自叙伝。
    著者は金持ちの親のもとに生まれてはいないが、数学の才能で成り上がっている。
    読み物としては面白かった。ただ、私にはこの生き方はできそうにない。

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    2025年09月06日
  • トレーディング・ゲーム 天才トレーダーのクソったれ人生

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    自伝としてのお話としておもしろく次々と読み進めてってしまう展開が広がってくる。実際、シティバンクで、そして東京支店も含めてこのような取引の時代があったこと、これは外からはなかなか見えないところである。
    ただ、取引のとても目を引くところだけが書かれているという印象も強かった。実際にこのような取引を自己ポジションとして利益を上げていくことに。リスク管理など銀行の経営管理のところには言及がほぼない。銀行は無制限に取引できるわけではない。少々、お話を面白くしすぎているようにも見え、後半3分の1ぐらいは惰性で下記進められているような印象も強くなってきた。
    やっぱりお話ではある。

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    2025年08月31日
  • トレーディング・ゲーム 天才トレーダーのクソったれ人生

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    丸の内の丸善にて購入。

    世界の滅亡に賭けて、ボロ儲けをした男の半生。

    貧しい家庭育ちの著者が、持ち前の数学的才能を武器にトレーダーとなり、若くして億万長者へと成り上がっていく姿を描く。

    若くして稼ぎまくっていた著者が羨ましいか?
    すごいなーずるいなーとは思うけど、別にそんなでもない。

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    2025年07月27日
  • トレーディング・ゲーム 天才トレーダーのクソったれ人生

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    皮肉と悪態に満ちたモノローグと共に疾走する暗黒金融自叙伝。労働者階級出身ながら並外れた才能とトレードへの強迫観念でトップに上り詰めるも、虚無感に塗れて抜け殻と化していく。世界経済は崩壊するが、富裕層は更に富み、トレーダーは大儲けする。サイコパス以外が資本主義というゲームに勝ち続ける為には、正気を失うしかないのかもしれない。

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    2025年07月19日
  • トレーディング・ゲーム 天才トレーダーのクソったれ人生

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    面白い。

    東ロンドンの貧しい家に生まれた著者は、類まれな数学の才能を武器にトレーダーとして成り上がっていく。
    大金を稼いでいくのだが、その一方で虚無感が募っていく。


    タイトルにあるようなトレーダーとして活躍していた時の葛藤や信念、責任感やプレッシャーなどに物語の焦点があたっているではなく、トレーダー時代を経た自分の人生がどのように変わっていったかを中心に描かれる自伝的な内容。
    「欲望と幻想の市場」の様なトレーダーにとっての箴言などは軽め。

    文章がサラサラしていて読みやすいのだが、その分状況説明があっさりしていて、わかりにくい部分もあるが、読み物としては面白かった。

    世界の格差が広がり

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    2025年06月29日
  • デザイン思考が世界を変える〔アップデート版〕 イノベーションを導く新しい考え方

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    デザイン思考のフレームワークとかではなくて、どう使われてきたか?今後どう使うか?の勉強になりました。

    もう少し要点を絞ってあったらより分かりやすかったかなと思います。

    一つ学んだことは、デザイン思考は一人で取り組もうとしても無理そう。職場全体で取組む姿勢を持って、アイデア出し合わないと、良いものが生まれてこなそうです。

    本の装丁がとても綺麗でした。カバー外して飾りたい。

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    2025年06月10日