千葉敏生のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
少なくとも今のところ、AIが活躍できる分野は相当限られている。汎用型AIの登場はまだ先なんだろう。
AIの、人から見ておバカな結果をたくさん上げてくれている。ただ、こんなアホな出力しましたよ的なリストは、元が英語のせいか、げんなりするだけ。
「合理的な」AIが、人が与えた課題に、思いもかけない答えを出してくるあたりは面白かったな。左の通路に行く人を減らすには、全員殺せばいい。
この辺が、AIを知らずにAIに頼ることの怖さなんだろな。
言外の共通に認識とか、当選あるべき前提が理解できない。逆説的だが、人間社会における伝統とか常識とか共通認識が、いかに大切なのかも分かったな。 -
Posted by ブクログ
ネタバレデザイン思考に関する入門書。
全体的に、それができれば苦労しないよって感じの内容。良いことは多く書かれているけど、何だか心に響かない感じ。ビジネス寄りだからかだろうか。
スチールケース社の「ノード」という椅子について知ることができたのは良かった。
【良かったところ】
・問題を解決するたったひとつの名案をずばっと思いつくのが創造性ではありません。何百回と試行錯誤を繰り返した末に最良の解決策にたどり着くのが創造性なんです。(P165)
・出来不出来に関する評価はいったん脇に置き、とにかく何かを形にしよう。(P180)
・大事なのは、行動を最優先する考え方(P208)
【その他、気になった箇所】
・世界にひとつしかない贈り物をするのが好きだった(P4)
・「自分はいったい何をするためにこの世に生まれてきたんだろう?」(P7)
・MRIの体験を設計し直すことに目を向けた(P33)
・人々に深く共感することで、観察を強力なインスピレーション源にすることができる(P39)
・アイデアをすばやくラフな形で表現する(P43)
・ひとつのアイデアに力を入れすぎることなく、多様なアイデアを探る(P44)
・いくつかのアプローチの候補を挙げたあと、もっとも実行価値の高いアイデアへと候補を絞っていく(P52)
・もともと頭にあるお決まりの答えはいったん脇に置く(P53)
・いったん何かを創造しはじめれば、すべてのモノには意図があることに気付く(P56)
・一回の巨大なプロジェクトをこなすのではなく、簡単なデザイン・プロジェクトをたくさんこなし、学習サイクルの数をなるべく増やす(P71)
・まったく新しいモノを世に送り出すにあたって大事なのは、経験の年数よりも、経験した製品サイクルの数(P79)
・人の助けを求めるのがふつうは成功の道だ(P92)
・大事なのは、自分が持っている才能と技術で何かができると信じること(P100)
・私は有意義な活動をするために、人生で最良の時間を捧げたかったのです(P109)
・本当の意味で優れたデザインを生み出すには、エンドユーザーに寄り添わなければならない(P109)
・(クリエイティブな力を伸ばすには)日常生活でインスピレーションに遭遇する機会を増やすよう心がける(P111)
・クリエイティブであるためには、一から何かを生み出す必要も、唯一無ニの創造者になる必要もない。(中略)自分にできる何かを加え、創造的な貢献をすればいい(P116)
・ほかの人々の真のニーズを理解することが、もっとも有意義なイノベーションにつながる。(P127)
・なぜ自動販売機から炭酸ジュースを取り出すのに、毎回毎回わざわざ膝を曲げなければいけないのだろう?(中略)機械の勝ち、人間の負けだ。(P148)
・行動する。完璧な計画や予測を待っていても永遠に埒が明かない(P167)
・(質VS量)優秀な作品を作ったのは「量」で評価される学生たちばかりだった(P176)
・すばらしいものを作りたければ、まず作りはじめなければならない(P176)
・いくつか制限を定めるだけで、創造性が増すことはあっても、減ることはない(P182)
・制約を想像力の許可証、つまりいつもと違う考え方をするチャンスとして活かす(P183)
・問題の実行可能な部分に取り組む(P183)
・どうすれば今すぐに、前進できるか(P184)
・目標を狭める(P184)
・(中間目標を定める)”小さな締め切り”をなるべくたくさん組み込む(P184)
・プロジェクトで目標に向かって前進するベストの方法は?
→ プロトタイプ、つまり早い段階で実際に動くモデルを作ること(P185)
・プロトタイプには、失敗したときに破棄しやすいというメリットもある(P187)
・ひとつのアプローチに大きな賭けをするのではなく、複数のアイデアを平行して開発・テストできる(P188)
・準備が整う前に、アイデアを世に放つ(P204)
・小さな変化が積み重なって、最終的に巨大な影響を及ぼすこともある。(P204)
・何かに興奮したら、とにかく行動を起こす(P208)
・生活の中で自分が生き生きとしていると感じる瞬間を書き留める(P225)
・究極の目標は、得意であり、楽しむことができて、おまけに給料をもらえる仕事を見つけることだ(P226)
・自分自身の行動や仕事ぶりを細かく観察した。一日の最後に、その日の出来事だけではなく、一日の中で最高の気分だった出来事も書き留めた。(P227)
・アイデアを出せば出すほど、名案が生まれやすい(P304)
・新しい行動を21日間実践すれば、習慣として定着しはじめる(P332)
・キーワードは「実践」だ。何週間、何ヶ月、何年間、新しい行動について考えても、まったく意味はない。(P332)
・小さな成功を積み重ねていくことが大切(P335)
・まずは、創造活動に関する目標を立てよう(P337)
・巨大な課題を手に負えるくらいの塊に分ける(P339) -
Posted by ブクログ
ネタバレひらめきとは、一瞬のものだが、
それを導き、かつ活かすのは、一朝一夕でできるものではない。魔法なんてない。人脈大事、環境大事、普段の積み重ね大事。切磋琢磨大事。そういう話かな?
著者のふんだんな取材に基づいた、実例がいっぱいあがっていたけれど、かなり読み飛ばしてしまっているけれど、ピクルスのアイスのくだりはちょっとした衝撃でした。
あの「危険な情事」が、試写での反応で、ラストを変更した、というエピソードも興味深かったです。
インプット大事。アウトプット大事。
トライ&エラー大事。
成功の習慣化、は、某バレー漫画で
心に残った言葉だけど、
この本を読んで、思い出しました。
そのままの単語は出なかったけれど。多分。 -
Posted by ブクログ
問題を出発点にしない。人間・共感を出発点に。
過激なcollaboration
ライブデザインのmindset
・好奇心
・行動主義
・視点の転換
・人生はprocessだと認識
・過激なcollaboration
対処不能な重力問題
現状把握 ・健康・仕事・遊び・愛
人生の一貫性
必ずしも行く先はわからないが、今が正しい道かどうかはわかる
行動記録とその考察
zoom in もっと詳しく
AEIOUメソッド
・activity
・environment
・interaction
・object
・user
ハイライン グロクする
エンジニアの視点 収束的思考
デザイナーの視点 発散的思考