千葉敏生のレビュー一覧

  • アメリカの中学生が学んでいる 14歳からのプログラミング

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    プログラミングをはじめたいけど、そもそもプログラミングってなに?という人にオススメです!←私もそうだったので。
    html,CSSなど、初歩のところまで最後は書いてあります。ページ数に対して文量も多くないので読みやすいです。

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    2023年01月02日
  • 決定力! 正解を導く4つのプロセス

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    ネタバレ

    意思決定には、バイアスがある。
    1,視野の狭窄=選択肢を見逃す
    選択肢を広げる(W)
    買収するか否か、だけでなくそのお金で別のものを買う、という選択肢を増やす。
    選択肢の消去テスト=どちらも選べないとする、そうするとどうするか=第三の選択肢を探る
    多すぎる選択肢はかえって選べない。しかしほとんどのケースでは一つの選択肢をYesかNoで選んでいる。複数の選択肢があることを考える。
    AかBか、と言われたら両方、と答えるべき。
    ウォールマートの大半は、誰かのまねだ=他の選択肢を探るには、先達に学ぶこと。同じことでなくても類推する。
    ブライトスポット=自分の中で成功例を探すこと。
    プレイリストを使って

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    2022年12月26日
  • サッカーマティクス~数学が解明する強豪チーム「勝利の方程式」~

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    サッカーのシステム、パスコースなどを数学で解析する。あわせて戦術・戦略についても数学的に正しい方策を探ろうとするもの。
    これがオモシロイ。
    ただし正しく計算できれば、だけど。自チームの勝率が何パーセントだったら勝ちに行く方が合理的なのかなんて、そも自チームの勝率を正しく見積もれないもんね。とはいえ数学者にかかるとかなりの確率でサッカーくじで勝つことができそうだ。驚いたね。

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    2022年12月05日
  • スタンフォード式 人生デザイン講座

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    現在を把握しなければ将来を見据えられないということを学べた。

    実践的なことを混じえていたので、並行しながら自分を見つめ直せた。まさに講座であった。

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    2022年11月21日
  • ダマシオ教授の 教養としての「意識」―――機械が到達できない最後の人間性

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    久しぶりに難しい本を読んだ。理解度は半分もないが、心・感情・意識の違いや関係性が少しわかった気がする。細菌から人間含めた生命維持の複雑さを理解した上で、何を考え、耳を傾けていくかが大事とおもった。日頃、仕事で意識することが大事と言っているが、どうすれば意識できるか考えさせられた。

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    2022年10月01日
  • 数学者が検証! アルゴリズムはどれほど人を支配しているのか?~あなたを分析し、操作するブラックボックスの真実~

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    再犯防止のプログラムの話が興味深かった。再犯リスクが高いけど再犯しない人(偽陽性)の割合は黒人の方が高いからこれは人種差別プログラムとする挑戦者側と、再犯リスクの高い再犯する人を見つけ出す割合は黒人も白人も同じだから人種差別はないとする設計者側。どちらの言い分も正しく、社会のもともとの不均衡からどちらの言い分も満たすプログラムは作成不能。そう言う時にどちらを優先すれば良いのか。著者はこれに関しては社会の安全を守ることが優先なので設計者側のプログラムでいいのではと言うが、黒人に生まれて再犯しないのに長い間勾留されてもまあしょうがないか、と思えるかはわからないだろう。プログラムを作る側がより良い倫

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    2022年09月09日
  • 〈効果的な利他主義〉宣言!――慈善活動への科学的アプローチ

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    とても興味深く、面白かった。非営利活動についてのみ書かれていると思っていたが、思考のフレームワークやキャリアの考え方なども記載されており、日常生活にも応用が効く考え方であった。

    ただ筆者の主張には、やや奇抜な面があるため賛否両論のある本であろうと思う。

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    2022年05月26日
  • スタンフォード式 人生デザイン講座

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    言ってみれば当たり前かもしれないが、大切なこと。

    人生に失敗などはない。
    いや、もちろん、あるが、その意味付けを変えることはできる。
    そこから学び、前へ進んでゆくこと。

    自分を知り、身体を動かし、やってみて、
    そして少しずつ、自分の生きたい人生へ近づいてゆく。

    そう考えるととりかえしのつかない失敗なんてものはない。

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    2022年05月23日
  • クリエイティブ・マインドセット 想像力・好奇心・勇気が目覚める驚異の思考法

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    クリエイティブに生きるため、生まれ変わるための考え方や行動の仕方を、世界でもっともクリエイティブなデザインコンサルティング会社IDEOの創業者からアドバイスを受けられる本。

    自分としては、非常に良い具体的なアドバイスがもらえたといった印象。

    ただし、具体的といっても、手取り足取りで、こうすれば上手くいきます、というような即効性があるような特効薬ではないため、自己啓発的なものを求めたりすると、肩透かしをくらうかもしれません。

    アドバイスを受けて自分に合わせてカスタマイズし行動する、というスタンスじゃないとこの本の良さに気づかず、ピンとこないかもしれないです。

    色々なビジネス書などを読んで

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    2022年05月22日
  • 偉大なる失敗 天才科学者たちはどう間違えたか

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    偉大な科学者達も自分のミスに気付かずに見過ごすことがあった。或いは当時の考え方(科学的常識)に合わせて修正したり、事実とは相容れない自説に固執したり、科学的な発見の裏にはミスや失敗もあった。この本で、著者は彼らの業績と共に失敗の事例を紹介する。取り上げた事例として、ダーウィンと遺伝学、ケルヴィンと地球の年齢、ポーリングとDNA、ホイルと定常宇宙、アインシュタインと定常宇宙など。
    どれほど優秀な科学者でも間違いはあるということだが、彼らも充分検討した上での主張であって、後世の科学的視点で正誤を判断されるのは少し気の毒な感じもした。

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    2022年05月19日
  • アメリカの中学生が学んでいる 14歳からの世界史

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    米国から見た歴史ストーリーを理解出来る。振り返ると歴史は因果関係を論述しやすくなる。なぜならば、過去イベントをあたかも必然性があったかのように、つながっているように組み立てることができるから。文脈次第で、好悪、善悪は変わる。
    歴史ストーリーは、善悪ではない。なぜそう思うのか?を理解することの一助になる。
    日本人として世界史を俯瞰し国外の人たちと会話をするための基本書と考える。

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    2022年05月05日
  • アメリカの中学生が学んでいる 14歳からの世界史

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    世界史が苦手な私にも非常に分かりやすい、
    構成・色・表記だった。さすが「14歳から」…

    とにかく今、改めて読むと凄いです。
    「歴史はたくさんの戦争について学ぶこと」
    ドキッとしました。



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    2022年05月01日
  • アメリカの中学生が学んでいる 14歳からのプログラミング

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    ネタバレ

    昔、システムアドミニストレータの資格を取ろうと勉強していた時期がありましたが、その時に出会いたかった本です。
    色々なプログラムの章は、高校時代の嫌いだった授業を思い起こさせるもので、もっと興味をもって授業を受けていればと思いました。

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    2022年04月27日
  • クリエイティブ・マインドセット 想像力・好奇心・勇気が目覚める驚異の思考法

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    自分に自信を持って、思い切って前に進んでみようと思える本。クリエイティブというとかけ離れた感じがあるけど、一人一人がクリエイティブだと思うことが大切なのかも。

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    2022年04月11日
  • 億万長者だけが知っている教養としての数学―――世界一役に立つ数学的思考力の磨き方

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    私は典型的な文系人間で、数学的な分野は基礎がガタガタの身であることを自分でも痛感している。
    そんな自分でも楽しく読めた。

    私の理解度としては1度ではマスター出来ないが、近くにおいて読み物として都度学んでいきたいと思える書籍である。

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    2022年04月09日
  • Adaptive Markets 適応的市場仮説―危機の時代の金融常識

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    長らく経済学の基本原則とされてきた「効率的市場仮説」。ホモ・エコノミクスとしての人間は、最も効率の良い方法で選択し、意思決定すると言うのもであるが、最後通牒ゲームやなどの結果やボランティアの行動が示すように、必ずしも効率的とな言えない面も多々あり、この原則が通用しないことも多い。これに代わる新たな原則として提案されたのが本書であり、過去の株式・債権取引等の実績、リーマンショックなどのブラックスワン的事例などを説明できるものとして語られている。確かに、人間と言っても動物のすることだから、進化論的・随時適応的な行動を原則とする考え方は理解できる。太刀川さんの進化思考にも共通する、納得できる説明が多

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    2022年03月29日
  • スイッチ!

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    ネタバレ

    人間の問題ではなく環境の問題であることが多い=環境を変えれば人を変えなくてもうまくいく。

    感情は象、理性は象使い。
    セルフコントロールは消耗資源。筋肉と同じ。怠けているのではなく、疲れ切っているだけ。
    象使いだけでは、方向は決定できない。象にも訴える必要がある。象は、戸惑っているだけ。

    象使いに方向を教え、象にやる気を起こさせ、道筋を定める、ことが行動を変える方法。

    象使いに方向を教える
    象使いは考えられるが、空回りする=分析麻痺。
    うまくいかない原因を考えるのではなく、うまく行っている方法に着目する=解決志向。何が旨く行っていて、それを広めるにはどうすればいいか。ブライトスポットを探す

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    2022年02月17日
  • クリエイティブ・マインドセット 想像力・好奇心・勇気が目覚める驚異の思考法

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    クリエイティビティを妨げる「恐怖」について知る。
    恐怖を克服するためのマインドセット
    1. 人と比べない
    2.次のステップをぎりぎり実施可能な範囲に定める
    3.失敗が当たり前の事だと知る→ゲームだと捉えテスト、実験を繰り返す
    勇気とは、小さなステップの積み重ねにすぎない。

    唯一の正解がない問題に直面した時、焦って判断を下そうとせず大きく網を張る。
    0.着想→創造的体験を積極的に求める、見知らぬ環境に飛び込む
    1.共感→他人(エンドユーザー)の観察、理解
    2.統合(意味づけ)→パターン、テーマを見つけ、実現可能なフレームワークや原則に落とし込む
    3.アイデア創造と実験→アイデアを素早くラフな形

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    2022年01月04日
  • 反脆弱性[下]―――不確実な世界を生き延びる唯一の考え方

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    上巻に引き続き、タレブさんの過激な主張が続く。やや横道にそれ、官僚や専門家と言われる人々のポジショントークを批判する箇所が多いが、反脆弱性で説明できるところが面白い。「人々は確率や正しさではなく、脆さに基づいて意思決定をしているという切り口」「定義と説明を間違えないこと」「変化や多様性が大きくなりすぎてシステムに頼りすぎ、結果、分析も説明もできない」というのは、メガバンクのシステム障害などが典型例か。

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    2021年12月25日
  • 反脆弱性[上]―――不確実な世界を生き延びる唯一の考え方

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    「ブラックスワン」のタレブさんの著書。できるだけ堅牢なシステムを作ろうとしたり、安全神話を信じてしまうことが多いが、「想定外=ブラックスワン」のことが起こると、予想以上の被害(あるいは利益)が発生することがある。これに対抗する唯一の術が「脆弱性」であるという説。毎年軽い風邪にかかった方が深刻な伝染病にかかりにくいとか、多少のプレッシャーやストレスがあった方が成長しやすいとか、日常にもこういった脆弱性を活用する「反脆弱性」のメリットが多いということ。言い換えると、変化を好むことこそが安定につながるということで、大企業とスタートアップの関係にも似る点が多く、参考になる。

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    2021年12月25日