千葉敏生のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
半導体の歴史について草創期から現在の米中冷戦に至るまでを、個別具体的ね立役者の視点を中心に小説調に展開するノンフィクション。
米国シリコンバレーにおける発展を軍が支え、コンピューターが支えるも、日本の製造技術とコストに追い抜かれ、逆に韓国や台湾を支援することで乗り切る。設計と製造の分離。設計はアメリカ、製造は韓国・台湾に集中。日蘭企業のような一芸に秀でた企業も。そうした中で、中国が殴り込みをかけるものの、米国が技術を渡さない形で優位性を維持しようとする。
そんな栄枯盛衰の歴史。小説仕立てなのは良いが、登場人物が多すぎて、面白かった一方、誰だった?となる瞬間が多く、行ったり来たりして時間を要 -
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Posted by ブクログ
読まれる文章
相手の脳の処理力には制約がある。
(スピード、持続性)
とすれば必要なのは次のこと。
①少なくすること(言葉を減らす、内容を減らす)
②読みやすくすること(一文一行、よく使われる言葉)
③見やすくすること(フォントスペース、題名、順番、図表)
④動きやすくすること(選択肢を絞る、狭い質問にする)
方法は、理解してもらいたい重要な内容は何か、理解しやすくするためにどうするか、に時間を投資。
上記補完
・選択的注意機能: 脳の処理能力は限界あり意識を向けたもの以外積極的に外す
少なくするにはストレート、温かみはそれだけの文章は記載しない、ストレートな冒頭一文の口調で示す
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Posted by ブクログ
世界史って面白いなぁー。
何回、この手の本を読んだかわからないぐらいは読んでいる。
でも、覚えてない。毎回、新鮮な感動を味わってしまう。全然、歴史に学べてない。。。
これは、いかん。もう少し、意識しながら、読んでみよう。
この本の凄いところは、多少語弊があり、解釈の余地がありそうな事柄を断言してしているところかな。
おかけで凄くわかりやすい。正解ではないがけして、間違っているわけではないのがよい。
そして、内容。
うーん。
中世のイギリス、フランス、スペイン、ポルトガルなどなど。こいつら世界中で植民地とか虐殺とかやりまくってるなぁ。。。
ドイツ、第一次世界大戦に始まり、何度打ちのめさ -
Posted by ブクログ
ネタバレ忙しい人に読んでもらえる文章の6つの原則
この本では、忙しい人が文章をどのように処理するかを科学的に理解し、その特性に合わせた効果的な文章を作成するための「6つの原則」を提示している。
1. 第一の原則:少ないほどよい(Less is More)
短く、簡潔にまとめることの重要性を説く。
忙しい読み手は、情報処理コストが高い文章を避けるため、内容を極限まで削ぎ落とす必要がある。
すべての単語、一文、段落には、存在すべき明確な理由が求められる。
冗長な表現や重複を排除し、必要な情報のみに絞り込む。
2. 第二の原則:読みやすくする(Make it Easy to Read)
文章の分かりやす -
Posted by ブクログ
◆◆◆◆◆(先生の勉強)司書の仕事をしていると、先生や子どもたち、おうちの方向けに「書く」ことがよくある。せっかく書いたなら読んでもらいたいし、理解してもらいたい。でも、自分の文章はそれを実現できているだろうかという不安もある。そんな自分にとって役立つ本だった。
この本は、効果的な書き方の6つの原則を教えてくれる。ここでいう「効果的」とは、
①読み手に読んでもらえる
②メッセージを理解してもらえる
③行動してもらえる
ということ。
〈効果的な文章の6つの原則〉
1 少ないほどよい
2 読みやすくする
3 見やすくする
4 書式を生かす
5 読むべき理由を示す
6 行動しやすくする
すでに