千葉敏生のレビュー一覧

  • 決定力! 正解を導く4つのプロセス

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    『アイデアのちから』『スイッチ!』の作者の第三弾。
    『アイデアのちから』ではどうやったら人を説得できるか、わかってもらえるためにはどう伝えたらよいか、がテーマだった。『スイッチ!』では、自分も含めてひとが、そして組織が今までの行動を変化させるための具体的なやり方はどういうものか、がテーマである。
    そしてこの『決定力!』では、何をどう決めていったらいいか、何か決めるときにどういうふうにすればいいのか、をテーマに選んでいる。
    自分の考えをひとに伝えるときのよい方法、が最初の本のテーマだった。が、伝えてわかってもらっても行動につながらない、何もかわらない、ということがあるわけで、そこで次の本では、変

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    2014年02月24日
  • スイッチ!

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    「象使い」=理性、「象 」=感情、「道すじ」=環境になぞらえて、どのようにして人の行動を変化させていくかを3つの観点から教えてくれる。
    行動を変たり変化を起こすポイントは次の3つだ。
    ①象使いに方向を教える=明確な支持を与える。
    ②象にやる気を与える=相手の感情に訴えかける。
    ③道すじを与える=環境を変化させる。

    理性の弱点は考え過ぎて空回りすること。
    ブライトスポット=上手くいっている例を探す=解決策を探すこと。
    変化を起こすには「大事な一歩の台本を書くことが重要」
    目標は具体的な行動の目標として設定する。
    行動が反射的になればなるほどセルフコントロールが不要になり疲れにくくなり行動を継続

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    2013年12月16日
  • 決定力! 正解を導く4つのプロセス

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    するべきか否かの一択※ではなく、ほかの方法はないかも考える。
    視野の狭窄に陥らないために。を事例やいろんな視点から書いてある。とても参考になり、自分の決定力が上がった気になりました。

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    2013年12月03日
  • 決定力! 正解を導く4つのプロセス

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    読みたい本
    ファスト・スロー
    なぜ危機にきづけなかったのか。
    7つの危険な兆候

    いしけっていの罠
    ①視野の狭窄
    ←選択肢を広げる(orではなくand思考)
    ただしほかの選択肢は適当なものではなく、意味のある選択肢でなければならない。
    キッシンジャーは回顧録の中で、ニクソンに対し国務省が提示した3つの選択肢を論じている。それは核戦争、現行の政策、降伏、だった。それじゃあ現行維持にするしかにないじゃないか。

    ②確証バイアス(自分に都合のいい情報を探すこと)
    ③一時的な感情
    ④自信過剰

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    2013年10月18日
  • 普通の人たちを予言者に変える 「予測市場」という新戦略

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    「予測市場」ってどういうものかが気になって購入。こんなものがあるなんて、想像してなかったので、とっても新鮮だった。特に、自社ビジネスの予測に社内予測市場を活用する企業があるってことに驚いた。
    基本的に、「みんなの意見は案外正しい」って思想が根底にあるわけだけど、計測可能な「市場取引」という形にしているところが、興味深い。
    しかも、そういう取引を実現するソフトウェアが販売されているのが、さすがアメリカって感じでした。
    うちも試してみるくらいのチャレンジがほしいね。

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    2013年06月03日
  • The Nvidia Way エヌビディアの流儀

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    エヌビディアの強み、その源泉の社風について、時系列を追って具体例と共に記載された良書。同社の全体像を把握するには最良の書ではないか。成功するには圧倒的な効率性を追求しつつ、膨大な時間をつぎ込むしかない、というシンプルかつ強力なメッセージを受け取った。

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    2026年02月08日
  • デザイン思考が世界を変える〔アップデート版〕 イノベーションを導く新しい考え方

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    デザイン思考について学べる一冊。デザイン思考の概念、実例が述べられいるが、具体的な実践ワークはない。まずは初心者用に書かれた本で基本を学ぶ方がわかりやすいと思う。

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    2026年02月01日
  • 忙しい人に読んでもらえる文章術

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    書評で見かけたので読んでみる。
    文章は相手の立場を考慮して短くまとめろ、が主旨。
    学術的に裏打ちされてまとまっているので、説得力があった。

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    2026年02月01日
  • 僕たちはまだ、インフレのことを何も知らない―――デフレしか経験していない人のための物価上昇2000年史

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    そうだよなーという感想。デフレからインフレに変わっても減税を支持し、そういう選挙公約が出てくる国のコンセンサスも少しずつ変わっていくといいなと思い、もっと流行っても良いのになーと思う。

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    2026年01月27日
  • 半導体戦争―――世界最重要テクノロジーをめぐる国家間の攻防

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    半導体の歴史について草創期から現在の米中冷戦に至るまでを、個別具体的ね立役者の視点を中心に小説調に展開するノンフィクション。

    米国シリコンバレーにおける発展を軍が支え、コンピューターが支えるも、日本の製造技術とコストに追い抜かれ、逆に韓国や台湾を支援することで乗り切る。設計と製造の分離。設計はアメリカ、製造は韓国・台湾に集中。日蘭企業のような一芸に秀でた企業も。そうした中で、中国が殴り込みをかけるものの、米国が技術を渡さない形で優位性を維持しようとする。

    そんな栄枯盛衰の歴史。小説仕立てなのは良いが、登場人物が多すぎて、面白かった一方、誰だった?となる瞬間が多く、行ったり来たりして時間を要

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    2026年01月03日
  • 忙しい人に読んでもらえる文章術

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    読みやすい文章とは何か?について、学術的に解説したのが本書。

    見やすくしたり読み手に配慮するというのは、松尾茂起さんの『沈黙のWebライティング』ともつながってくる。

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    2025年12月11日
  • 決定力! 正解を導く4つのプロセス

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    1 どんな本?
    意思決定の助けになる「WRAP」と言う方法を
    教えてくれる本。「助けになると言うだけで正解
    を選べるとは限らない。」と正直に述べるのはこ
    の本だけ。

    2 何で読んだの?
    (1) 高レビューだから。
    (2) Switchの著者だから。
    (3) 決断力は上がった状態になりたい。

    3 構 成
      全12章385頁
    バイアスを考えさせられる問いから始まり、
    1、2、3章で選択肢の広げ方(W)を
    4、5、6章で仮説の現実性の確認を(R)
    7、8、9章で決断の前に距離を置く事(A)
    10-12章で誤りに備

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    2025年12月11日
  • 決定力! 正解を導く4つのプロセス

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    人生でよく遭遇する「~すべきか否か」(別れるべきか、辞めるべきか、死ぬべきか)の決断は、その時点ですでに視野狭窄に陥っていると看破して、より良い決断をするための WARP フレームワーク(視野狭窄、確証バイアス、一時的な感情、自信過剰のそれぞれを避けるための様々な方法論)について紹介する。やけに面白いな本だなと思ったら、"Made to Stick" の作者が書いた本だった。First & Slow は歯応えが強過ぎて食べ難いという人向けの、十分に役立つ実践書。

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    2025年12月07日
  • 忙しい人に読んでもらえる文章術

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    読まれる文章

    相手の脳の処理力には制約がある。
    (スピード、持続性)

    とすれば必要なのは次のこと。
    ①少なくすること(言葉を減らす、内容を減らす)
    ②読みやすくすること(一文一行、よく使われる言葉)
    ③見やすくすること(フォントスペース、題名、順番、図表)
    ④動きやすくすること(選択肢を絞る、狭い質問にする)

    方法は、理解してもらいたい重要な内容は何か、理解しやすくするためにどうするか、に時間を投資。

    上記補完
    ・選択的注意機能: 脳の処理能力は限界あり意識を向けたもの以外積極的に外す

    少なくするにはストレート、温かみはそれだけの文章は記載しない、ストレートな冒頭一文の口調で示す

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    2025年12月03日
  • トレーディング・ゲーム 天才トレーダーのクソったれ人生

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    トレーディングで成り上がり、そこから足を洗うまでの物語。

    日本も出てくるが巨額の繰延報酬の権利と、最初に出てくるドイツ銀行のトレーダーの例とでなかなか香ばしい。

    心を病み転落する彼は勝ったのか。

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    2025年11月17日
  • The Nvidia Way エヌビディアの流儀

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    エヌビディアの思想だけでなく、テック業界における、半年で技術が陳腐化してしまう苛烈な競争環境や、上場企業でも一発の開発意思決定のミスで経営が傾くような猛烈な技術開発投資の勢いをかんじられて興味深く感じた。

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    2025年11月12日
  • アメリカの中学生が学んでいる 14歳からの世界史

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    世界史って面白いなぁー。
    何回、この手の本を読んだかわからないぐらいは読んでいる。

    でも、覚えてない。毎回、新鮮な感動を味わってしまう。全然、歴史に学べてない。。。
    これは、いかん。もう少し、意識しながら、読んでみよう。

    この本の凄いところは、多少語弊があり、解釈の余地がありそうな事柄を断言してしているところかな。
    おかけで凄くわかりやすい。正解ではないがけして、間違っているわけではないのがよい。

    そして、内容。

    うーん。
    中世のイギリス、フランス、スペイン、ポルトガルなどなど。こいつら世界中で植民地とか虐殺とかやりまくってるなぁ。。。

    ドイツ、第一次世界大戦に始まり、何度打ちのめさ

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    2025年11月09日
  • 忙しい人に読んでもらえる文章術

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    ネタバレ

    忙しい人に読んでもらえる文章の6つの原則
    この本では、忙しい人が文章をどのように処理するかを科学的に理解し、その特性に合わせた効果的な文章を作成するための「6つの原則」を提示している。

    1. 第一の原則:少ないほどよい(Less is More)
    短く、簡潔にまとめることの重要性を説く。
    忙しい読み手は、情報処理コストが高い文章を避けるため、内容を極限まで削ぎ落とす必要がある。
    すべての単語、一文、段落には、存在すべき明確な理由が求められる。
    冗長な表現や重複を排除し、必要な情報のみに絞り込む。

    2. 第二の原則:読みやすくする(Make it Easy to Read)
    文章の分かりやす

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    2025年10月26日
  • 忙しい人に読んでもらえる文章術

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    ◆◆◆◆◆(先生の勉強)司書の仕事をしていると、先生や子どもたち、おうちの方向けに「書く」ことがよくある。せっかく書いたなら読んでもらいたいし、理解してもらいたい。でも、自分の文章はそれを実現できているだろうかという不安もある。そんな自分にとって役立つ本だった。

    この本は、効果的な書き方の6つの原則を教えてくれる。ここでいう「効果的」とは、
    ①読み手に読んでもらえる
    ②メッセージを理解してもらえる
    ③行動してもらえる
    ということ。

    〈効果的な文章の6つの原則〉
    1 少ないほどよい
    2 読みやすくする
    3 見やすくする
    4 書式を生かす
    5 読むべき理由を示す
    6 行動しやすくする

    すでに

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    2025年10月02日
  • 半導体戦争―――世界最重要テクノロジーをめぐる国家間の攻防

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    半導体戦争の歴史について詳細に書かれている。
    もう少しコンパクトにまとめられただろう。知識がないせいか読みにくかった。
    内容はとても良い

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    2025年09月20日