冬斗亜紀のレビュー一覧
-
購入済み
ドラマでハマった人はぜひ
最高でした。ドラマよりお互いの(特にイリヤ・ロザノフ)の心情を知ることができて、あっという間に読み終わってしまいました。
シーズン1のドラマの続きがしっかりありますので、そちらが気になっている人にもおすすめです。 -
Posted by ブクログ
待ちに待った日本語訳本!読めることが幸せでした!
世間の目や、責務による重圧に、なんとか抗えないかと、思い悩んでる姿に、もっと優しい世界になってくれ!って思いながら読みました。キップも大好きな人といられれば、って思いもあるけど、家族にも言えないのはきつい。心から愛する人に出会えたことで、怖気ながらも、気持ちを強く持てたことに、最後は込み上げるものが、、。
いろんな人がいて、いろんな立場の人がいる。それぞれの愛の形があって、それぞれに悩みもある。それは想い合ってる2人が、2人で乗り越えないといけないものなのかな。2人に関係を話せる人がいて良かったです。
そして海外ものは、会話が軽快で読んでて楽しいから好き! -
Posted by ブクログ
ジョシュ・ラニヨン先生の新刊!
復縁BL大好きな私、ジョシュ先生があの手この手で復縁痴話喧嘩をさせるのを待ち遠しく待っているのですが、今回はかなり王道で読みやすかったです。初めて復縁BLの門を叩くにはやりやすいかも。事情があって舞台の街・トゥインクルトンに高校生の時にやってきた主人公アーチーは、街のヒーローのボーと恋に落ちる。しかし大人になって街を離れるにあたって、アーチーとボーは喧嘩別れしてしまい、それから7年後、FBI捜査官になり負傷したアーチーは故郷に戻ってきて…?!という話です。
甘酸っぱい青春シーンは、これからこの二人の時間が失われるんだなーと噛み締めて切なくなる。取調室で(痴話)喧嘩を始める上司と容疑者に挟まれる新米刑事スウェンソンくんがお気に入りです。
ところでオレゴン州は飲酒運転は合法なんです? -
Posted by ブクログ
再読。すでに何が起こるかわかっているからこそ、劇的なドラマとしてではなく、二人がどうやって互いに恋に落ちて、苦しんで、信頼し合うようになり…みたいなのを追うことが
ジェイクの行動はどう考えてもクソ男なのだが、特に後半、そのクソ男たる自分の価値観や環境と向き合って、アドリアンのために一つずつ鎧を脱いでいくのが美しい。愛は人を変えるかもしれない、って希望の話。
初読のときは、劇薬の3巻・4巻がお気に入りだったけど、今の私にはアドリアンとジェイクの心の変化が感じられる2巻・5巻が好き。でも一番泣いたのはスピンオフでした…アドリアンが浮ついたうかれぽんちになってて、すごく良かったなー。
翻訳されていないジョシュ先生の話に二人がカメオ出演してると聞き…他にもいろいろあるし原語読みまたチャレンジしたいなー
スピンオフではジェイクがまさかのボトム役?!アドリアン×ジェイクをやるんだけど、終わった後にジェイクが「すごい気持ちよかった、お前は床上手だな」というのだけど…
このリバをすることが、ジェイクにとっての大きな意味があるのはもちろん、気持ちよかったという感想に対して、「それはジェイク自身の感情が特別なものだからだ」というアドリアンの眼差しもすごく優しくて…うーん好きだな。長い道のりだったが本当に再読してよかった…。
また5年後くらいに通して読みたい -
購入済み
面白かった
今までの生き方を変えてしまうほどの相手に出会ったと思い知るお話だった。主にサムが。ジェイソンにメロメロでにっこり。事件はジェイソンの単独行動とか問題では?と思いつつ、JJのお手柄になって最後は解決して良かったね。絵画の詐欺窃盗事件は解決してないが。面白かった。
-
購入済み
楽しめた
ミステリーとBL両方大好きなのでとても楽しめた。最初の印象最悪じゃん、どうやってくっつくの?と思うけど、ケネディがだんだんジェイソンに好意を抱いて歩み寄る感じ。「出しゃばり、生意気、喧嘩腰」なところがキャリアを積んで敵無し状態のサムには新鮮で気に入られたのかな。
-
Posted by ブクログ
以前電子で読んだものを再読。これからの展開を知っているからこそ、この話のジェイクの、人目がない世界での「誠実さ」、二人だけの時間でいる時の優しさが沁みる。というか、この話があるからこそ、アドリアンがあんなに辛い思いをしてもジェイクへの執着を捨てきれず、ジェイクを憎めなかったんだなー。この人生で最高と感じてしまった、ジェイクの愛情と優しさを知ってしまったから…。
あと、物語の前半で、まだアドリアンにキスすらできない時に「女じゃない」とジェイクがいうけど、あれは半分自分にかかっているんじゃないだろうか。
この時点ですでにジェイクはずっぷりアドリアンに恋しているのを認めていて、それでいて、どうして男同士なんだ…と。2000年前後の話なので、今ではそんな思い詰めなくても…と思いつつ、昔はこういうセリフのあるBLが美しい感覚が本邦でもあったんじゃないだろうか。美しいではなく、エゴな葛藤として描いているのがこの話のしんどくて誠実なところです。 -
Posted by ブクログ
さいっ…………高すぎた………ーーーー泣いたーーーーー
最近アジア圏ばっかりでぜんぜんモノクロームロマンス買ってない!!と思い立ち、知らない作家さんだけど冬斗亜紀先生だから♡♡♡と購入。装丁も良い…
帯より「元スーパーモデルのサイコパス×殺された男の息子」…????!??、?!!?!サイコパス殺人一家(思想あり)と被害者遺族…、、、、、怪物?怪物なの???(韓ドラ)(違います)
主要二人がアダムとノアってとこも…イイ…(ニチャア)かなりぶっ飛んだ設定、大丈夫カナ??とほんのちょっぴり不安でしたが、圧 倒 的 杞 憂
いや…大優勝…おめでとう…ありがとう…良い薬です。
いやほんと最高でした。よ、良すぎた。規模感ハリウッドだけど極私的な、愛って感情のわからなさとか、でもやっぱり運命めいたもがあったりとか。
痛みに寄り添えないからこそ、そばにいる、離さない、がもう本当にセマエラで、もう、泣いた。分かり合えないからこそわかりあうことをやめない。愛おしいね…そしてエロがね、エロくて最高です。これはね、スニーキーレッドですね。
次巻の主役はオーガストお兄様〜読む〜やっぱりモノクロームロマンスは…M/Mロマンスは最高〜ですね〜泣、