冬斗亜紀のレビュー一覧
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すばらしい
ホントにおもしろいから是非読んでほしい。
はやく続きが読みたいです。
モノクロームロマンスさん、全部買ってます!!
モノクロームさんから出てるの全部!!
頑張って~ -
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購入済み
濃い
初めて海外BL小説を読みましたが、ミステリー部分がしっかり描かれていて驚きました。
地の文がアドリアンの一人称で進み、彼の不安や恐怖がしっかり伝わりました。
最後はとても怖くてヒヤヒヤしました。
結びはあっさりだったのですが、二人の今後の関係が気になります。 -
購入済み
面白かった
最初はダメかもしれないと思ったけれど、我慢して読み進めて良かった!面白い。ボーが登場くらいまで頑張って読んで下さい。
ラッキーがステキなろくでなしで最高です。
続くのかな?また読みたいな。シリーズになる名嬉しいなと思うほど面白かったです。 -
Posted by ブクログ
ネタバレ前巻でおおお!?っとなって、でもデイメンの正体の件はどうするの!?って心配していた所が初っ端からひっくり返されて、はらはらし通しでした。
というか、ローレントがなんかずっとデレてて、デレてるのに今までの例から信用していいの?って別な意味でもはらはらしていた(笑)
こんだけ壮大なファンタジーで、これ、MMじゃなくてもよいのでは?と前巻まで思ってましたが、ここへ来て予想外のラブラブっぷりでびっくりした。
伏線がね、いろいろ…過去から貼られてて、その辺も読み応えあったし、これまでの歴史政治文化と性的事情までちゃんと設定されてて、すごい話だった。これMMで括らなくても良いのでは?と思うくらい。
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Posted by ブクログ
ネタバレうえええ吐きそう…(褒めてます)。
デイメンの正体をローレンスが知ったら…と思ってたんですが、まさか最後にこんな展開になるとは思わなかったのよ…。え、これここまでローレンスよんでたの?
やはりローレンスが何を考えてるかわからん。
すごい情緒がぐちゃぐちゃにされる。
二人の初めてのエロでさえ、なんかこう、胸にくるものがあったんですが、ラスト…うええええ。
しかし、ローレンス可愛いな…(懲りてない)
全ては叔父上なんだけど、ローレンスの初めてって叔父上に奪われてトラウマになったっぽい気がしないでもない。だから逆らえないんじゃないの?っていう。
なんつーか、無邪気に(?)デイメン手に入れたって無 -
Posted by ブクログ
内容を忘れていたので新鮮な気持ちで読めました。
人狼の物語。上巻では、運命の相手であるメイトを待ち望んでいたチェイが、キートンと出会うところから始まります。
チェイはノーマルで、キートンはゲイ。だが、チェイの戸惑いはすぐに霧散し、キートンにどんどんアプローチを仕掛けていく。対してゲイではないチェイに戸惑うのはキートン。その逆転の構図を、互いの状況や周囲などを交えて描き進めているのが本当に上手く、するすると読むことができました。
何よりキャラクターの表情が上手い!チェンの包容力あふれるところや、キートンの頑固で強情なところもマンガだとより感じられて、コマのひとつひとつがとても魅力的でした。
そし -
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三作目
このシリーズにどっぷりです。
絶対に先の二冊を読んでください。
ジェイソンとサムの紆余曲折ぜひ萌えてください。
面白い。本当にblでくくってしまうのはもったいない読物です。
迷ってらっしゃるなら、ぜひ読んでください。
最後に震える今回。
4作目も出ているようなので、早く読みたいな。
おすすめです。ぜひどうぞ。
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よき
殺しのアート二作目。
前作に続き面白い。素晴らしい。
なにしてんだジェイソン! どーしたケネディ!
と読みながら二人のすれ違いや浮き沈みに胸がぎゅっとなるくらいにハマった。読んでください。blでくくるにはもったいない、ミステリー好きにもオススメの読み物です。 -
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コミカライズありがとうっ!
「狼を狩る法則」小説の大ファンで、
続編のジェイク&レミ編、キートンの兄編、
電子で出ている「恋する狼」、
全て何度も読み返しています。
もちろんお話は面白さお墨付きですが、
今回、小説の挿絵の麻々原絵里依さんが
そのままコミカライズしてくださって
本っっっ当に嬉しかった!
小説の挿絵画家さんと違う方のコミカライズ
イメージが混乱して苦手なので。
小説では見ることの出来なかった
チェイのネイティブ・アメリカンの盛装
(カッコよかったよぉぉぉ!)も見れて、
本当に幸せです!
この格好のチェイを見たキートンは、
メイトのカッコ良さと学術的興味とで
めちゃ -
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続編コミカライズ求む!
麻々原先生!はしたなく(笑)コミカライズをお願いしてくださって、ありがとうございました!
ぜひ、続編のジェイクとレミ、そしてキートン兄の物語も、コミカライズお願いします!!
どはまりして「狼」シリーズの翻訳小説を一気読みしてしまいました!(一気読みするにはとてもボリューミーでしたが笑)
レミの話は切なサスペンスだし、キートン兄がまさかあんな感じとは意外すぎるし、、このコミックス気に入った人は、小説も読んでほしいです!(小説読んだら、コミカライズしてほしくなるはずです!笑) -
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狼顔がタイプど真ん中!
M/Mなるものの存在を初めて知りました。
そして、何より、絵が良いです。
もふもふ具合がサイコーです。受のキートン(表紙の人間の姿の方)が、初めてチェイ(表紙の狼の方)と顔会わせたときの、あの狼顔が、サイコーにかわいいです。
タイプど真ん中!笑