冬斗亜紀のレビュー一覧
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購入済み
最後の最後まで
こちらに気を抜かせてはくれなかった……。
できるだけゆっくりと読み進めては息を吐く日々が、ようやく終わりました。
物語の端々に散りばめられていた細い糸が、何かに引き寄せられるように収束していく。
これからどのような未来が待ち受けているのか、まるで読めないけれど、2人とその周囲の人々に幸多からんことを。 -
購入済み
ライトなBLが好きな人には
向かないと思います。
BLが主軸にある訳ではない。
ご都合主義でもない。
国産BLにありがちな、王子様相手にハッピーエンド!みたいなものを期待するなら、読むべきはこの本じゃない。
ただ、面白くて読むのをやめられず、面白いが為に読み終わりたくありません。
ここまでかけ離れた立場の2人が、ひとつひとつの出来事により、ほんの少しずつ近づいていくような……と思ったら叩き落とされるような……。
ファンタジーだけどリアリティのようなものを感じるほど、作り込まれた物語です。
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購入済み
どうするんだ……これ……
どうする、どうなるんだよこれ……!
読了後、わたしの口から零れたのがこの台詞でした。
希望と絶望の織り交ざる2巻の結末。
一瞬後のことも予測できない。
3巻を既に購入していてよかった、が、わたしは今夜も眠れそうにありません。 -
Posted by ブクログ
前作で人狼となったレミと、レミのメイトであるジェイクのその後のお話。
レミが抗いようもなくジェイクに惹かれるパートにウキウキしながら、暴力で家族を支配するダークへの恐怖にドキドキする。
しかし、家族に父さんと呼ばれるのを否定して名前で呼ばせるなんて。そして、そんな旦那をかばう母。レミの抱えているものは思ったよりもきつかった。
今回は前作より盛りだくさん。ジェイクとレミの恋はもちろん、レミの弟のスターリングは可愛いし、ジェイクの友人リースは渋い男前。レミの過去が暴かれる一方、オメガという存在の発覚などなど。(そしてイラストも美麗)
盛りだくさんすぎてお腹がいっぱい―にはならず、むしろお替わりを希望!まだまだ続きが読みたいと思ってしまう素敵なお話。願わくばリースとスターリングのお話をぜひ。でもこのシリーズ、3冊で止まってるよね。残念。 -
ネタバレ 購入済み
死者の囁き
アドリアン・イングリッシュの二作品目。
アドリアンとジェイクの関係はうまくいっていない。ジェイクから逃げるように相続した田舎の牧場へと旅立つアドリアンだが、そこでいつものように事件に巻き込まれる。
ジェイクが40歳と判明する。生まれてから40年間ずっと自分の性的指向に蓋をして生きてきたから、ゲイをオープンにしているアドリアンに対して複雑な思いを抱き、きつい当たり方をしてしまうのは無理もない。少し心の距離が近づいたようにも見えたが、ジェイクの考えは根深そう。 -
ネタバレ 購入済み
人間関係が複雑でリアルです
今回もジョシュ・ラニヨン先生のストーリーテリング能力には圧倒されました。読んで良かったです。
ジェイクのアドリアンに対する無神経な発言などにはだいぶ腹が立ちました。しかし読むうちにジェイクがどれだけカミングアウトすることを恐れているかが伝わってきたので、少し彼の態度も理解できた気がします。それでも関係を切ったのはジェイクの方なので、2年経ってアドリアンを責めるような発言をするのはひどいなあと思ってしまいます。登場人物達が完璧ではないリアルさがこのシリーズの魅力の一つではありますが...。
アドリアンには早く健康になって幸せに暮らしてほしい(切実) -
購入済み
すばらしい
ホントにおもしろいから是非読んでほしい。
はやく続きが読みたいです。
モノクロームロマンスさん、全部買ってます!!
モノクロームさんから出てるの全部!!
頑張って~ -
購入済み
濃い
初めて海外BL小説を読みましたが、ミステリー部分がしっかり描かれていて驚きました。
地の文がアドリアンの一人称で進み、彼の不安や恐怖がしっかり伝わりました。
最後はとても怖くてヒヤヒヤしました。
結びはあっさりだったのですが、二人の今後の関係が気になります。 -
購入済み
面白かった
最初はダメかもしれないと思ったけれど、我慢して読み進めて良かった!面白い。ボーが登場くらいまで頑張って読んで下さい。
ラッキーがステキなろくでなしで最高です。
続くのかな?また読みたいな。シリーズになる名嬉しいなと思うほど面白かったです。