山田詠美のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
山田詠美らしい大人の恋愛小説でした◎
やーでも難しい!
この難しいっていうのは、書いてある中身が難しいってことではなく、私の恋愛経験値が乏しいがゆえの「わからない」だな
喜久江(不倫される妻)みたいな成熟した大人の女性でもなく、桃子(不倫する女)みたいに恋の場数が多くて恋とはなんぞやの哲学があるわけでもない私には、なんのこっちゃ、「へぇ〜??」みたいなところも多かった
たくさん恋愛してきた人が読んだら分かる分かるってなるのかな
そこらへんに自分の信念が固まったら再読してみたい
ただ、ひとつはっきり分かるのは太郎(不倫する夫)はろくでもない馬鹿野郎ってこと
書いてあること分かるけど、全然納得 -
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Posted by ブクログ
恋と食のある10の風景
個性豊かな短編とエッセイがぎゅっと詰まった一冊
収録作品は以下のとおり
一穂ミチ 「わたしたちは平穏」
古内一絵 「ワタシノミカタ 」
君嶋彼方 「ヴァンパイアの朝食 」
錦見映理子 「くちうつし 」
奥田亜希子 「白と悪党」
尾形真理子 「SUMMER STREAMER 」
原田ひ香 「夏のカレー」
《エッセイ・掌編》
田辺智加 「初恋と食事」
山本ゆり 「ゆかりとバターのパスタ」
山田詠美 「恩響の彼方のトマトサラダ」
私は特に、錦見映理子さん、尾形真理子さん、原田ひ香さんの作品が好みだった。
ある作品では、涙がじんわり浮かんでくる。
また -
Posted by ブクログ
読んでいて本当に辛かった、、、、
読んだことを後悔したけど目を逸らしてもいけない内容だなと思って頑張って読んだ、、
本の内容にあるほどの暴力的なことはされていないけど、今思うと(当時もだけど)そこまでする?というくらいの大人の本気の力での殴る蹴る等は子供の頃に自分自身が経験あったからそれを思い出して嫌な気分になった。怒られて躾の意味での暴力なのでそこは理解してるけど。
多分ふつう、の家庭だったらここまで力づくでの殴打とか恐ろしい母の形相とか見ないんじゃないかなって思う、、今の友達の話とか聞く限りは、、
当時からストレス発散も兼ねてるだろ、っておもってたからそれが思い出されるのが精神的にちょっと -
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