大武ユキのレビュー一覧
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編集の一生がない・・・
娘の友達 という作品で知った作者さんの新連載が最近なくて残念ですが、
この漫画雑誌のラインナップは最強です。
サンダーボルトに関しては、
MS戦としてはちょっと地味だったかもしれませんが、ジムカスタムや新たなペガサス級タイコンデロガ(パイロットや艦長がムーンライトマイルで見たような・・・)のワクワクポイントもあり個人的には大満足。
今冬にはムーンライトマイルが再開されるようなので話数的には20巻あたりで完結しそうな感じですね。
今後はビグザムが起動し、月のAEへ進撃。史実には無かったAEの壊滅というシナリオか。それとも連邦の物量の前にダリルたちの敗北か。まったく予想がつきませんがイオ -
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今号はラインナップが神
サンボル、らーめん、血が掲載されていて本当に感謝です。
内容はもちろんグッドです。
自然派ママさん達の話がありました。私自身、このような方達と出会ったことがあり、とてもリアルに描かれていると感じました。どうしてそこに行き着いたかが大事で、自然派コミュティがママさんたちにとっての拠り所になっているんですよね。
医療者はどうしても怒りや呆れの気持ちを抱いてしまうけど、医療が敵になってはいけないとあらためて感じました。
しかし、自然派ママさんのボスが薬剤師っていうのもまたリアル、、なんでそっち行くんや!って人が一定数出てくるんですよね、、
毎巻、多少のドラマ感はあるにしろ大事なところは非常 -
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サンボル載ってるから買う価値有
3500人余りの民間人を救うため丸腰で連邦の監視の目をくぐり、サイド6を目指すカウフマンたち。しかし、ペルガミノ商会の汚い策略により、武装解除された状態で連邦軍のジム・カスタム12機とペガサス級の相手をすることになってしまいます。
この絶望的な状況で頼れるのは、ビリー・ヒッカム少尉のザニー(連邦軍の最初期型MS)1機のみ。多少のカスタム強化を施してありますが、とてもジム・カスタム世代と戦えるような機体ではありません。
しかし、この絶体絶命のなかでビリーがついに悲願のニュータイプへと覚醒。罠や待ち伏せなど巧みな戦術、そしてニュータイプの驚異的な感知能力により、数も機体性能も格上の連邦 -
出るのが遅い
子供でも読めるタメになるサッカーマンガを探して、5年位前から購入しています。
前回から1年半振りって・・・。出るのがもうちょっと早ければいいのに。 -
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加熱していく決勝戦
今回の指南は『肩甲骨と腕の使い方』…上半身を正しく使えれば、下半身、キックのパワーも増す。言われてみればなるほどと納得するのですが、物理で説明してくるあたりがこの作品らしいところ。
『立甲』とはまた初耳の言葉が出てきました。毎回知見が広がります。
巻を重ねるにつれ、サッカーは脚だけでやるスポーツではないことが立証されていくよう。巻末の対談も興味深いです。
一方の決勝戦は、47番筧の投入により一ノ瀬がFWとしての才能を発揮。これまでとは打って変わって間宮にも強気のアピール。接戦の末に決着は延長戦へ。
東クルは「記憶」と「記録」に残らなければ存在意義がないチーム。つまり勝つしかない。厳 -
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新たな引出し興味深い
サッカーを科学する作品ということで、今回もまた、新たな知見が投下され、勉強になりました。本作シリーズで挙げられた知見である型をふまえて、実際のところを考えると、カカー、ベイルなど、型を超越する運動能力はあるだろうとは思ったりしますが、本作シリーズの切り口は見事と感服つかまつる次第です。
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あいかわらず
素晴らしいサッカー理論。小学生、中学生に読んでほしい。この本のおかげで裏側の筋肉を鍛えるようにしてます。
コアトレで動きが改善しました。40台になってもサッカーやってます。まだまだ改善しそうです。