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サッカー日本代表の試合を見て、「長友と本田だけ、なんか違う」と思ったこと、ありませんか?または一昔前の日本代表を見て、「中田英寿だけ、なんか違う」と思ったことは?
フットボールネーションには、その「なんか」の理由がきっちり描かれています。
あくまで科学的に、なぜ日本のサッカーは世界のトップレベルではないのか、その原因はどこにあるのかを描いており、とんでもないスーパープレーや努力・友情を描くこれまでのサッカーマンガとは一線を画した内容に目から鱗です。
ドラマチックな試合展開、エキサイティングなスーパープレー、個性的なキャラが描かれているわけではありませんが、「科学的に」サッカーを読み解くことに興味がある方は、必読です。
このマンガをきっかけに、歩き方一つとっても「あの人、なんか違う」と思われることがあるかも!?
配球
GKからの配球にそんな細かいルールというかセオリーがあったとは...
言われてみれば当たり前ですがただフリーな選手に出してる訳じゃなかったんですね。
守備の要でヒーローになれるポジションでありながら攻撃の基点にもなれる、前の巻で言ってたGKはやりたがらないという子供達の認識が変わるきっかけになると良いですね。
Posted by ブクログ
作者さん初の二桁巻となったらしい10巻は、先の巻に引き続いてGKを特集。メインはGKのディストリビューション(配球)だろうか、判断力が要求される現代的なGKについて解説が加えられている。
ビルドアップまで任される現代のGKが的確な状況判断を行い適切に配球を行っていく必要があるという点は、おそらくサッカーを常日頃から観ている人にとっては大いにうなずけるところだろう。例えば今季のFCバルセロナにおけるテア・シュテーゲンなどは、この点での成長が著しい。
一方で、この巻はやや物語に重きが置かれた巻になっている。あれやこれやでPK戦までもつれ込んだアスレティック北海道戦は、鳥海のPKで一波乱を見せたところで巻末になっている。こうした引きの仕方は、変な言い方だが少しらしくないかもしれない。
GKに関する蘊蓄という面では、先の巻と半分こしてやや薄くなっている。
そうした点を鑑みて、ここでは星四つと評価している。参考資料にPK関連の書籍が含まれているので、尺の関係でその関連の蘊蓄が次の巻に持ち越しとなっているのかもしれない。
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少年・青年マンガ
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