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橋本拳人選手、大絶賛!!
日本代表/FC東京の中盤を支えるボランチ、
橋本拳人選手、大絶賛!!
「世界に近づくためにはこの本だ。
サッカーをプレーする上で、自分の身体を上手に扱い、操ることは重要です。
たとえば重い負荷で筋力トレーニングをがむしゃらに取り組むよりも、
まずは自分の身体を理解し思った通りに動かせることが、
強く速く動けるコツ、一番のポイントだということを、
この本は教えてくれます。
自分が取り組んでいる身体づくりの、
キーワードとなるものがこの本にはたくさんちりばめられていて、
自分自身勉強にもなるし多くの学びを得ることができます。
自分の取り組みにもさらに自信を持つことができますし、
読み応えのある漫画だと思います。
ぜひ、みなさんも手に取って読んでみてください!」
巻末には、
橋本拳人選手と作者・大武氏が「身体の使い方」について語り尽くす
特別対談も収録!!
【あらすじ】
東京クルセイドvs.横浜ユナイテッド、
沖 千尋vs.一ノ瀬 迅!
天皇杯決勝、後半戦も残り半分!!
マリオのゴールで
2-1とリードした東クルだが、
謎の高卒ルーキー・筧 虎之丞の投入をきっかけに、
流れが変わり…?
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サッカー日本代表の試合を見て、「長友と本田だけ、なんか違う」と思ったこと、ありませんか?または一昔前の日本代表を見て、「中田英寿だけ、なんか違う」と思ったことは?
フットボールネーションには、その「なんか」の理由がきっちり描かれています。
あくまで科学的に、なぜ日本のサッカーは世界のトップレベルではないのか、その原因はどこにあるのかを描いており、とんでもないスーパープレーや努力・友情を描くこれまでのサッカーマンガとは一線を画した内容に目から鱗です。
ドラマチックな試合展開、エキサイティングなスーパープレー、個性的なキャラが描かれているわけではありませんが、「科学的に」サッカーを読み解くことに興味がある方は、必読です。
このマンガをきっかけに、歩き方一つとっても「あの人、なんか違う」と思われることがあるかも!?
新たな引出し興味深い
サッカーを科学する作品ということで、今回もまた、新たな知見が投下され、勉強になりました。本作シリーズで挙げられた知見である型をふまえて、実際のところを考えると、カカー、ベイルなど、型を超越する運動能力はあるだろうとは思ったりしますが、本作シリーズの切り口は見事と感服つかまつる次第です。
立甲
今巻は上半身の使い方メインです。
恥ずかしながら少々話が難しかったというのが正直な感想ですが大枠は理解できた気がします。
試合はいよいよ終盤ですが沖と一ノ瀬の関係、筧の不気味さが楽しみです。
ためになります
今回も新しい勉強要素がモリモリです。
最後のインタビューもかなり面白かったです。
サッカーに詳しくなくても、なるほどと読める内容ですね。
ただコマが大きく物語の進行がめちゃくちゃ遅いので、星は4つにしました。
加熱していく決勝戦
今回の指南は『肩甲骨と腕の使い方』…上半身を正しく使えれば、下半身、キックのパワーも増す。言われてみればなるほどと納得するのですが、物理で説明してくるあたりがこの作品らしいところ。
『立甲』とはまた初耳の言葉が出てきました。毎回知見が広がります。
巻を重ねるにつれ、サッカーは脚だけでやるスポーツ
分析的な漫画
言葉で表現するならフットボールを科学する漫画という感じでしょうか?
今までのサッカー漫画(スポーツ漫画)とは異なるから勉強になるし、ヨーロッパサッカーを観てると自身の視点が変わった印象がある。
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