森見登美彦のレビュー一覧

  • 四畳半神話大系

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    本当に面白い。アニメも面白かった。ファンタジーと現実世界の融合が最高。キャラ設定も好き。独特の言い回しがクセになる。大学生に戻りたい。

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    2026年08月02日
  • 夜は短し歩けよ乙女

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    京都の街が大好きなので、舞台になっていてとっても面白かった。コロコロ場面も変わる。ファンタジー。のめり込んでしまう作品。

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    2026年08月02日
  • 恋文の技術 新版

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    面白すぎて、アホすぎて涙が出るほど笑ってしまう作品。読後は温かい気持ちになる反面、この手紙全てが主人公の手紙の練習=創作では?と思えてもしまう不思議な作品。
    笑いすぎて苦しくなるので、電車で読むのは注意!

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    2026年08月02日
  • ペンギン・ハイウェイ

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    森見登美彦さんの初期作品。なんだかご本人じゃないかな、と思えるような理屈っぽい小学生と、お姉さん、そしてハマモトさんというクラスの女性、ウチダくんという研究仲間。いじめてくるスズキ帝国の皇帝スズキとその仲間。ペンギンがたくさんいる、こんな変な事態からスタートする。実は、このペンギンはお姉さんがコカコーラのカンから作り出したものだ。小学校の時には、みなすごい想像力で、いろんなことを想像していた。切ないくらい悲しい事もあったけど、ケロッと忘れて冒険の旅に出る。友達と冒険する経験は、大人になる上で最も大事な事だったような気がする。本作は、子供がどんどん成長して大人になる、でもそれは勉強や本を読んで行

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    2026年08月01日
  • 四畳半神話大系

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    相変わらずの森見ワールド全開で、シュールさとコメディの共存を楽しめた。
    「夜は短し歩けよ乙女」と同じ世界線のため、一方の作品を読んだ人にはもう一方もぜひ読んでほしい。

    4話からなる連作で、第4章で怒涛の伏線回収が始まり、ワクワクしながら読めた。

    どの選択をしても、結局のところ「運命の黒い糸」が同じところに導くのだから、クヨクヨ悩んでも仕方がないなと、気楽な気分になれる作品だった。

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    2026年07月31日
  • 夜は短し歩けよ乙女

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    読み終えたあと、不思議なことに物語の筋よりも、夜の空気だけが身体のどこかに残っていた。街は現実の京都でありながら、角をひとつ曲がるたびに別の世界へ滑り込んでしまう。その曖昧さが心地よい。
    黒髪の乙女は自由に歩き続け、「先輩」はその背中を追いかける。その距離は近いようで遠く、遠いようで近い。人と人との関係というものは、結局そんなふうに少しだけ届かない場所にあるのかもしれない。
    この物語を読んでいると、人生は最短距離で進む必要なんてないのだと思えてくる。少し遠回りをし、寄り道を重ね、思いがけない誰かと出会う。その積み重ねが、いつの間にか目的地そのものになっている。
    本を閉じても、夜はまだ終わってい

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    2026年07月27日
  • 四畳半タイムマシンブルース【電子特典付き】

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    ネタバレ

    おもしろかった、大好きな作品になった

    サマータイムマシンブルースの映画を前に見てて、四畳半神話大系を読んだ後この作品を読んだけど、サマータイムマシンブルースの脚本の良さと四畳半神話大系のキャラの濃さが相まってとても良かった、特に最後の一行が四畳半神話大系の良さを際立たしてた、サマータイムマシンブルースもタイムマシントラベル系で大好きな映画だしおもしろかったからこの本も期待してたけどそれを超えてきた

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    2026年07月26日
  • 夜は短し歩けよ乙女

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    (感想というかほぼ思い出話)
    読書と再会できたきっかけになった大切な作品。初めて読んだのは高校生のとき。3つ年上の兄が「本屋でジャケ買いしたけど面白かった」と置いていったのがこの本との出会い。それまで読んでいた本といえばハリーポッターシリーズくらいだったが、この本を読み始めると偏屈な文体に一気に魅了された。そうか、大学生ってこんなに楽しくて阿呆な存在なんだ、と憧れを強くした。この本を読んでから登美彦氏の作品を読むようになり、大学を卒業してからも、本を読む習慣がつき、いまも読書を趣味にできているんだと思う。

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    2026年07月24日
  • 夜行

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    怖い‼︎妙なゾクゾクに支配される一冊。タイトルも本当に素敵だし、先が全然読めないところも最高なホラー。森見さんって何でも書けるんだなぁと惚れ惚れした作品。

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    2026年07月23日
  • 熱帯

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    あまりに壮大で、途中で読み返しながら読み終えた一冊。こんな世界観、計り知れない森見ワールド。おもしろからホラー、そしてこれはファンタジー?SF?と、分類し難いものまで何でもござれの森見登美彦さんに、ますます魅了される素晴らしい一冊。この分厚さもいいね‼︎

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    2026年07月23日
  • 熱帯

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    これは一気読みしないと一生読み終えられないのでは?!笑
    読みながら本の世界観に入り込みすぎて、今いる自分の場所がわからなくなった笑笑
    森見登美彦ワールド、大好きです。

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    2026年07月18日
  • 5分後にお風呂に入りたくなる! 湯けむり文学

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    サウナが大好きだけど最近行けてなくて、この前夏でも湯船に浸かってみたらお風呂上がりの扇風機が最高に気持ちよくて、その時のすっきりしたような気持ちになれた本。いろんな風呂エピソードが詰まってます。

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    2026年07月16日
  • ペンギン・ハイウェイ

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     昔、映画を観た。内容は忘れてしまったが、すごく好きだったことだけは、覚えている。だから、小説を読んでその時の「好き」を思い出そうと思った。

     ちなみに、私は「ペンギン」が好きだ。街にいきなりペンギンが出現したら、驚くとは思うけれど、嬉しくなってしまうだろうな。「なんかよくわかんないけど、すごい!うれしい!」……少なくとも、小4の私だったらそこで終わる。だから、この現象と向き合って、大真面目に研究をしていくアオヤマ君たちは、とてつもなくかっこいいのである。

     非科学的な現象VS科学の子。
     どんなことでも、ノートに記録をしながらあくまで論理的に原因を探っていく姿は、大人っぽくもありながらど

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    2026年07月15日
  • 夜は短し歩けよ乙女

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    森見ワールドに惹き込まれた!
    今晩夜の街に繰り出してきます!

    小難しい言葉遣いで書かれているのに、疲れずに没頭して読める。
    挿絵はひとつもないのに、登場人物たちの姿がありありと脳裏に浮かび、映像になっていた。

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    2026年07月15日
  • 有頂天家族

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    アニメを第2期まで完走したので再読しました。
    洛中を駆け回り、面白きことは良きことなり!で突き進む毛玉一家の奇天烈なお話。
    ふわふわと面白かったです。
    アニメを見たばかりなので、登場人物たちの声が聞こえてきます。

    主人公の矢三郎とその家族の下鴨家の状況はかなりシビアで、特に『母の恩人が、父を鍋にして食った金曜俱楽部の一員』というのはかなりつらい(父は金曜倶楽部でそのことを知り、その上で食われた)けれどそれでも家族力を合わせて生きているのがいいな。
    シビアだけれど、狸なので深刻にはなれない。『阿呆の血のしからしむるところ』で済ます。
    天狗の赤玉先生も弁天も暴君ですごい。岩屋山金光坊さんの穏やか

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    2026年07月14日
  • 夜は短し歩けよ乙女

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    なぜか夏が来たら読みたくなる1冊。
    (電気ブランが飲んでみたいのかも知れません)
    読書って本当に面白いのだなと思わせてくれた1冊。

    至極丁寧な言い回しのなかに隠れているユーモアさがたまらない。(例「恥を知れ!!しかるのち死ね
    !!」「詭弁踊り」「おともだちパンチ」「ハッピーエンドだ!!誰もが赤面すること請け合いだ!!」等など)

    文庫の最後には、羽海野チカさんの解説&絵もあり、非常に良しです。
    羽海野チカさんのお言葉をそのままにお借りすると、「この作品が「甘酸っぱく」「愛おしい」のであります」

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    2026年07月10日
  • 四畳半神話大系

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    森見登美彦の中だったら一番好きな作品!

    やっぱり世界観と主人公のキャラ設定が良い!
    読み終わった後なんだか気分が良くなります

    アニメも見たほうがいいです!

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    2026年07月01日
  • 四畳半神話大系

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    あ〜あ
    人生が5回くらいあったらいいのになあ!
    そしたらあたし
    5回とも違う町に生まれて
    5回とも違うものをお腹いっぱい食べて
    5回とも違う仕事して・・・
    それで5回とも・・・同じ人を好きになる


    久保帯人.BLEACH.237話.井上織姫
    ━━━━━━━
    ・・・ただし、腐れ縁の悪友もセットである。

     あの時の「もしも」を題材とし、異なる世界に夢を馳せる。もしあの時、違う選択肢をとっていたら私は薔薇色の大学生活を送っていたに違いないと。もしもの世界が四畳半を通してつながる。そんなおはなし。

     さて、本作はパラレルワールドを題材とした作品である。主人公は冴えない大学生である。取得単位は恐る

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    2026年07月01日
  • 四畳半タイムマシンブルース【電子特典付き】

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    クーラーのリモコンの故障を発端にタイムマシンで昨日と今日を行き来する一行のわちゃわちゃ感がうまく描かれていた
    過去を変えないよう辻褄合わせする一行の行動にハラハラもするし答え合わせをしながら読み進められる
    なんといっても明石さんとのやり取りとその未来が微笑ましすぎる

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    2026年06月28日
  • 夜行

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    全てが気持ちよく解決しないことにリアリティを感じた。バッドエンドではないが決してハッピーエンドではない後味の悪さがこの小説への没入感を深めているのだと思った。自分も夜行に魅せられて「抜け出せない夜の中にいる」そんな気持ちになる小説だった。

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    2026年06月28日