山田風太郎のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
私がアッパーコミックスの「バジリスク〜甲賀忍法帖」を最初に読んだのは、せがわまさき氏の絵がすごくヨイと思ったから。背景とかのCGへの溶け込み方が好きだったんだな。で、読み始めて、話がよいと思った。ので原作である山田風太郎氏の「甲賀忍法帖」を拝読。大変面白かった。エンターテイメントってこゆことだな、と思った。
そんなこんなで、途中からは話の筋をすべて知った上で「バジリスク」を読むことになってしまったのであるが、感嘆したのは話のアレンジがよかったこと。原作で私が「おいおい、情けなくないかこの死に方は…」と思ったところとか、その他、ちょーっと気になったところというやつが、見事に良くなっているのである -
Posted by ブクログ
山田風太郎のかっちょいい「甲賀忍法帖」のマンガ化です。
結構、原作通りなので、ビックリしました。
絵柄からして、もっと大胆にかわっているのだと思っていました。
そして、このマンガを読んだ今、「甲賀忍法帳」のイメージは、すっかり「バジリスク」のイメージになって、以前はどんなイメージを描いていたのかわからなくなってしまいました。
うむ。いい感じです。
この話、京都で呼び出されて(あれ、マンガでは駿府城になってるや。原作もそうだったかな。なんせ、呼び出された場所はどころでもいいや)、伊賀の里と甲賀の里に帰りながら死闘を繰り返していく話なんですが、はじめて読んだとき、すごい思い違いをしてました。