【感想・ネタバレ】Y十M(ワイじゅうエム)~柳生忍法帖~(6)のレビュー

あらすじ

堀の女たちの手によって鉄斎と孫兵衛、そして犬使いの丈之進と、すでに三人を倒されてしまった悪逆・会津七本槍。藩主の加藤明成は緊張の中、会津藩への帰路についた。しかし復讐に燃える堀の女たちも二手に分かれて明成一行を追う! 奥州街道を北上する明成に献上するため、またしても娘をさらう七本槍。そして街道で明成と相対した大和尚・南光坊天海の秘密とは!?

...続きを読む
\ レビュー投稿でポイントプレゼント / ※購入済みの作品が対象となります
レビューを書く

感情タグBEST3

Posted by ブクログ

時は徳川三代将軍・家光の時代。暗愚な主君に愛想を尽かし、一族を引き連れて会津を出奔した家老・堀主水。怒りに燃える主君・加藤明成は、「会津七本槍」に堀一族の女どもを虐殺させる。家光の姉・千姫の助けにより生き残った女七人は、剣豪・柳生十兵衛を師として、会津七本槍への復讐に挑む!
――山田風太郎原作「柳生忍法帖」がヴィジュアルとして甦る!

0
2009年10月04日

Posted by ブクログ

死を賭してそれを言いに行くか〜。
でも、それ以外には、助ける方法は、多分ない。

最期の笑い。
熱い。

0
2010年06月20日

「青年マンガ」ランキング