【感想・ネタバレ】Y十M(ワイじゅうエム)~柳生忍法帖~(2)のレビュー

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Posted by ブクログ

時は徳川三代将軍・家光の時代。暗愚な主君に愛想を尽かし、一族を引き連れて会津を出奔した家老・堀主水。怒りに燃える主君・加藤明成は、「会津七本槍」に堀一族の女どもを虐殺させる。家光の姉・千姫の助けにより生き残った女七人は、剣豪・柳生十兵衛を師として、会津七本槍への復讐に挑む!
――山田風太郎原作「柳生忍法帖」がヴィジュアルとして甦る!

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2009年10月04日

Posted by ブクログ

うーん、山田風太郎が、この十兵衛の3部作を続き物ととらえていたかどうかはあやしいのですが、この物語の十兵衛は、「魔界転生」や、「柳生十兵衛死す」に比べると、たしかに若い感じがあります。
とくに、わざわざ困難なことにこそ、首をつっこみたがるところとか。

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2014年09月11日

匿名

購入済み

7人の娘の復讐、皆んなで一人一人打ち落としていくスタイルといった感じです。
ただやっぱりこの世界の女性の扱いがゴミなので、創作とはいえ胸糞悪いです。

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2022年10月01日

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