【感想・ネタバレ】Y十M(ワイじゅうエム)~柳生忍法帖~(8)のレビュー

あらすじ

会津城内で暴虐の限りをつくす芦名銅伯と、その娘おゆら! それを制止せんと、柳生十兵衛の師匠・沢庵は単身、城内へ乗り込むことを決意。策でもって銅伯らを封じ込めんとする。一方、お千絵とお笛の二人が、護衛に五人の僧をしたがえて、江戸へと向かった。十兵衛側は虎穴に入らんとするが、まだその策と実力を隠している銅伯には通じるのか? そして、お千絵とお笛を逃がさんとする護衛の僧たちを待ち受ける運命とは?

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Posted by ブクログ

沢庵和尚が、銅伯と対峙。
なかなか、緊張の一瞬でしたねぇ。

今回、十兵衛は、あんまり活躍しなかった。

しかし、加藤明成、

「おゆらの前で…」

って、そんなこと気にしてたんだ(笑)

そして、おゆらさま、ちょっとかわいいと思うわたしであった。

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2010年06月20日

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