今日マチ子のレビュー一覧

  • かみまち 上

    購入済み

    未成年者の逃げ場のなさが辛い

    未成年女子が虐待から逃げる様子を複数のキャラクターで描写しています。1キャラ1難な構成ですが、実際は1人で何個も困難があると思うのでまだマシなんでしょうね。絵柄がふわふわしたタッチかつ、残酷な部分をエンタメとして見せていないので辛うじて気持ちの部分での不快感で済みます。急に超能力者みたいな展開があったのでそこだけポカーンとしてしまいましたが、そこ以外は読み応えありました。

    #ダーク #切ない #怖い

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    2023年09月16日
  • かみまち 下

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    最後に救いがあるのは、ダンテの影響か。それぞれに生い立ちの違う少女たちの気持ちの変化と行動の変化に心揺さぶられる。

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    2023年09月16日
  • かみまち 上

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    自分とは縁のなかった世の中の現実を漫画してくれている。漫画として読むのはしんどいが、でも読んでよかった。

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    2023年09月16日
  • イコ トラベリング 1948‐

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    角野栄子さんの自伝的小説。
    体験した戦中戦後の時代を背景に、イコさんが大人になりブラジルに渡る船の中で始まり終わる物語。『魔女の宅急便』キキの素直で一途なところは、イコさんなのね。

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    2023年08月07日
  • Distance わたしの#stayhome日記

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    著者が、コロナ禍の2020年から2021年の間の日々を1コマにしてSNSにあげていたもの。ステイホーム中の日記や評論など、いくつか詠んだが、これはヒット!
    1コマで完結できているのがすごい。

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    2023年07月18日
  • Distance わたしの#stayhome日記

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    2020年4月の緊急事態宣言以降、何気ない日常の風景をイラスト日記として綴っている1冊。そう言えば、こうだった、なんて思いながら読んでいた。

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    2023年07月10日
  • 谷崎マンガ 変態アンソロジー

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    谷崎潤一郎の小説を様々なテイストで漫画化。「変態アンソロジー」とありますが谷崎文学はそもそもどの作品にも変態的要素があります(それこそが魅力)。谷崎作品が好きな方や一風変わった漫画を好む方におすすめの文庫本です。

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    2023年05月31日
  • ひこぼしをみあげて

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    七夕のお話かな〜と思ったら、天文部の話でした。星って詳しくないし、あまり見ないけど、読み終わったらなんだか空を見上げたくなった。
    千春も那彩も、天文部のみんなも良い子で、最後は少し切なかった。

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    2023年05月24日
  • イコ トラベリング 1948‐

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    イコちゃんの自由は良いですね。行ってみる、見てみる、やってみる。それが出来るエネルギーが羨ましい。
    当時の新しい時代、新しい自由を感じます。

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    2023年03月30日
  • ぱらいそ

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    cocoon でもそうだったが、長崎での原爆でこのタッチで残酷シーンを描くのはあんまりだけど、これ反戦漫画何だよねー。

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    2023年03月22日
  • イコ トラベリング 1948‐

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    角野栄子さんの作品が大好きで、魔法の文学館のオープンも心待ちにしています。作中のイコちゃんと同じくらいの年頃に、新宿や吉祥寺を駆け回って過ごしていたので、そんな共通点もなんだか嬉しいです。

    コロナも落ち着いてきたこの頃、10代20代の方におすすめしたい作品です。戦後の厳しい時代の中で、迷いながらも自分の心に素直に行動していくイコちゃんに元気をもらえる作品です。

    10〜20代のこの時期ならではのみずみずしさとフットワークの軽さについ笑顔になってしましました。その年代を過ぎてしまった私のような読者にとっては、あの頃のような好奇心と行動力が懐かしくなるのではないでしょうか。

    年も重ね守るべき家

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    2023年02月13日
  • たまねぎとはちみつ

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    児童書。
    タイトルのたまねぎとはちみつって、そういう意味なのかと納得。
    他にも世界各国のことわざ、言い伝えが登場して、どれも素敵だった。
    我が子には出来なかったことを他所の子にしてあげられる優しさがいいなと思った。
    最近は、近所でこんな素敵なおじさんに会う機会もなかなかないけど。

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    2023年02月10日
  • イコ トラベリング 1948‐

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    何か新しいことを始めたくなる、そんな一冊。

    まずは「トンネルの森 1945」を読むことをお勧めします。そのほうが、「トラベリング」にて見たいもの、したいことがたくさん溢れ出るイコさんを応援しながら読み進めることができます。

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    2023年01月22日
  • ひこぼしをみあげて

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    ネタバレ

    クラスメイトに誘われて天文部に入部した千春は、部内の雰囲気は悪くないが、知識の差で若干居心地の悪い思いをしていた。だが、徐々にそれも解消され、天文部の活動がとても楽しくなり…

    児童書なので舞台が中学生って点が可愛らしかったです。
    千春と先輩の二階堂との淡い恋が実るかと思っていましたが、ラストまさかの展開で少し悲しかったです。お互いきっとこの失恋を経て大人になった気がします。

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    2023年01月08日
  • ひこぼしをみあげて

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    引っ込み思案の千春。
    中学入学後、新しい友人の誘いで天文部に入部。
    その一年間の物語。

    もう半世紀近く前のことだけれど・・・
    同じ小学校出身の子が少なくて、さらに、さして仲良くもなく・・・
    その心細さ。いまだに思い出すと胸がきゅっとなるような。
    もしも、わたしに天文部があったらな・・・

    瀧羽麻子の物語と今日マチコの絵が、良いんだなぁ・・・
    ますます、わたしにも欲しかった中学生の記憶と思わせてくれる。

    そして、最後に意外な展開。
    わたしはこの人を知らなかったんだなぁと、
    考えさせられる物語が、またひとつw
    (「川の畔にたつ者は」に続いて)

    でもって、天文台つきのホテル、いいじゃん・・・と

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    2022年12月31日
  • ひこぼしをみあげて

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    児童書。
    友達に誘われて、さほど興味がないのに入った天文部。
    なんとなく居心地の悪さを感じていた千春だが、だんだん星の面白さに気付いたり、仲間との絆を深めていく。
    その様子が中学生らしい初々しさで良い。

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    2022年12月28日
  • ひこぼしをみあげて

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    天体と恋愛、そして失恋。天文部に入った少女千春の青春物語。
    小学生でも読みやすそうな本。恋愛だけでなく星についても詳しく描かれていたため、興味深かった。

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    2022年12月26日
  • イコ トラベリング 1948‐

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    角野栄子さんの10代から20代の成長過程における自叙伝的な物語。
    戦後、外国に憧れたごく普通の女の子に起こった出来事と成長期独特の気持ちの葛藤や変化を表している。誰もが共感でき、素朴な温かみのある前向きになれる作品。

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    2022年12月08日
  • イコ トラベリング 1948‐

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    「ラストラン」「トンネルの森1945」と続く、
    イコちゃんの物語。
    イコは、エイコ、つまり、角野さんご自身の投影だ。

    今回のイコちゃんは、終戦後の1948年、疎開先から戻り、
    私立の女学校へ通う13歳からスタート.
    22歳の見合い話が出る、お年頃まで描かれる。

    ずっと、角野さんはどうしてブラジルへ渡ったんだろう?との
    疑問が解けた。
    といっても、御著作を、きちんと読めば、
    どこかにお書きになっていたのだろうけれどw

    イコは、英語で現在進行形を習うと、
    すっかり気に入り「これでいこう」と心に決める。
    でも、実際は「これから、これから」と物事を先延ばしにし、
    日々モヤモヤするばかり。

    さす

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    2022年11月18日
  • 夜の大人、朝の子ども

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    すごく良かったんだけどまだうまく言葉にできない。うまく言葉にできないけど、心が仕事で荒んでしまっている最近においてはかなりバンドエイド的な役割になってくれた感じがする。もう一回読んで感想書く。2022.07.30

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    2022年07月31日