今日マチ子のレビュー一覧

  • ティーンズ文学館 今日もピアノ・ピアーノ

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    ストリートピアノから年齢の離れた方と出会い、関わる中で自分の気持ちに素直になっていく。
    読んでいて前向きになれる本でした。

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    2025年08月20日
  • おりずる 下

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    ネタバレ

    原爆の日の当時の様子と、まるで現代かのような舞台にて「あの日」以降が進行していく。テクノロジーは変化しても、人間の本質は変わらないのだと思う。
    タイトルである「おりずる」の意味が判明した時は鳥肌が立った。今も変わらない人間の闇に思いを馳せる。

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    2025年08月10日
  • かみまち 下

    ネタバレ 購入済み

    家出

    衝動的なものだったり積み重なったものだったり色々な理由で家を飛び出す女の子たち。後半は??と思う箇所がいくつもあり急にフィクション臭くなって残念。なぜデコピン能力入れようと思ったのか。

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    2025年08月08日
  • みつあみの神様

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    この作品で感想を述べるのは難しい。けど、小さな1つ1つが、いつか考えたことで、いつか聞いたことがあって、いつかそうだったような、そんなお話でした。

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    2025年07月25日
  • アノネ、 上巻

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    下巻が品切れでまだ入手できてないのに上巻を読み始めてしまった、一気読み。つらい。ひたすらつらい…でも風化させてはならない出来事。

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    2025年07月04日
  • イコ トラベリング 1948‐

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    角野栄子さんが子供のころから好奇心旺盛で前向きだったということが分かる素敵な作品でした。
    自分にモヤモヤしながらも常に何かに挑戦し、道を切り開いていく様子は清々しくて読んでいてこんな風に生きることが出来るって羨ましいと何度も思わされました。

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    2025年06月25日
  • COCOON

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    色々な場所で話題になっているのを見て興味を持ちました。
    一度読んだだけで、どっと疲れが……。
    たくさんの音があるはずなのに無音で、真っ白な世界でサンのいる場所だけにスポットライトがあたっているような不思議な感覚で、それが余計に重苦しく感じる作品です。
    もう一度、読むには気力がいるな……。

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    2025年05月25日
  • かみまち 下

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    つらい。どこにも居場所が無い、だからどんな目に遭ってもいいと誰が言える?

    つらい。あまりに現実とのリンクが激しい。

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    2025年04月11日
  • COCOON

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    雪、繭(まゆ)…。
    戦争とは関連がなさそうな言葉が、物語の鍵となる。

    この作品よりも、実際はもっと悲惨であっただろう。
    辛すぎる。

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    2025年03月23日
  • イコ トラベリング 1948‐

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    『トンネルの森1945』の、小学生までのイコに続く物語。学校教師としてブラジルへ渡るまでが描かれる。

    戦争が終わり、イコは中学生になった。
    学校での友だちや、学校の外の世界で出会う人たちと出会い、終戦後の時代の変化を感じながら、イコは成長していく。
    文体が自由で、なんだか落ち着かない。思春期のイコの心のままに描かれていて、こうだ、という結論に辿り着けないイコのもどかしさそのままだ。自由になって、好きな生き方をしていい戦後、だけど自由に生きることは責任が伴う。
    好きなもの、好きなことをひとつずつ数えながら、イコは生活していくが、自分の将来をどうしていいかわからない。
    本屋さんへ行って、洋書の香

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    2025年03月21日
  • たまねぎとはちみつ

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    引っ込み思案で自分はふつうだと思っている千春が、ふとしたことから修理屋のおじさんと知り合って、自分の気持ちを聞いてもらうようになる。それをきっかけに少しずつ変わっていく千春。「たまねぎとはちみつ」というちょっと不思議な取り合わせ言葉がキーワードの千春の成長の物語。

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    2025年02月12日
  • ティーンズ文学館 今日もピアノ・ピアーノ

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    いいなと思うものに出会えたら、思う存分やってみる。いいな、キラキラしてるなと思いながら読み終わった。海斗がやってみたいと思えるピアノと青柳さんに会えたこと、自分からやろうと行動したこと、すごく素敵。ピアノ・ピアーノ。ゆっくり、少しずつ。そんな風に進めたらいいなぁ。

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    2024年12月03日
  • Distance わたしの#stayhome日記

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    外にほぼ人がいなかった時のこと、
    みんなマスクをつけてシーンとしてた時のこと、
    ほんの数年前なのに夢の話みたいだけど
    あの時の異様な緊張感、その生活の中にあるちょっと心がゆるむ景色、数ヶ月前のことがうそみたいだった感情、亡くなるなんて思わなかった人が亡くなった時のかなしさ、やさしい絵の中に五感の記憶がいっぱいだった

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    2024年11月29日
  • かみまち 下

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    “その円錐はいろんなところに口をあけていて いつ落ちるかわからない わたしたちは運よくフチを歩いているだけではないのかしら”

    自分が恵まれた環境にいること、そのことを他の人への優越感にはしたくないということ。
    かけ離れているからこそ、そこに想像力を働かせることができる。

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    2024年09月11日
  • かみまち 上

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    「この作品はフィクションです。実在の人物・団体・事件などには、いっさい関係ありません。」と当然明記されているけれど、こんな現実が何処かでたしかにあって、読み進めるのに気力が必要だった。

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    2024年09月13日
  • 吉野北高校図書委員会(2)

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    あの頃に戻りたいわけではないんだけど、あの頃には絶対に戻れないことがわからされる。懐かしくて苦しい。

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    2024年09月11日
  • みかこさん(7)

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    本棚整理のために深夜に再読。あの頃必要としていた物語は、いまはもう必要なくなっていた。揺らいだり迷ったり、なんにもないみかこに救われた瞬間があったのはたしかだ。

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    2024年09月11日
  • みかこさん(2)

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    比喩が美しい絵。特に「自分の方が閉じ込められた気がした」赤鉛筆の檻、「まったくもって肩すかしな1日であった」新聞紙の切り抜き、などが印象に残った。

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    2024年09月11日
  • もものききかじり 下

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    2018年に読んだときはさらっと読めたのに、主人公と同い年になって刺さる言葉やシーンが増えていた。あとがきの一節がもがいているももちゃんや私たちそのものだ。

    ”大人になって数年、夢をみていられる最後の季節。10代の終わりに描いた未来を生きながら、現実はそんなに楽じゃないと気づいている。もっと上手に生きることだってできるってわかってる。うまく歩けないのは、片手で夢を握りしめているから。でもいつかそれが両手の花束に変わるって信じてる。”

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    2024年09月08日
  • ときめきさがし

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    あたたかいということは奇跡だ
    一年間のお休み中 
    わたしはお茶を あたたかいうちに飲む
    (本文より)

    再読。学生時代に読んだときよりも遥かに感情移入して読めている自分がいて驚いた。働くからこそ分かることが沢山ある。

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    2024年09月07日