【感想・ネタバレ】吉野北高校図書委員会(2)のレビュー

あらすじ

第3回ダ・ヴィンチ文学賞編集長特別賞受賞作が、小説装画を務めた今日マチ子により完全コミカライズ! 地方の高校を舞台に揺れる図書委員たち。進路に恋に思い悩む、もどかしい青春を描く。待望のシリーズ第2巻。

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Posted by ブクログ

なんとなく、懐かしくて胸が締めつけられそうになる。18年前の私の高校時代、青春。戻りたいけど、戻れない。
私も高校時代、かずらみたいに本の話ができる友人がほしかったな。

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2016年08月07日

Posted by ブクログ

待ちに待った2巻。
小説で読んだときよりも、響くものがありました。
ワンちゃんの、進路や恋に悩む姿は、社会人でも進路を仕事に置き換えれば、あると思う。
ワンちゃんの恋に胸キュンでした。

…そして、藤枝、強いなあ。頑張れ!

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2016年08月03日

Posted by ブクログ

あの頃に戻りたいわけではないんだけど、あの頃には絶対に戻れないことがわからされる。懐かしくて苦しい。

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2024年09月11日

Posted by ブクログ

第2巻はワンちゃん(岸本)の初恋、進路への悩み、ワックスがけの問題といろいろ盛り上がっていました。
司書の牧田先生の意外な一面はすごかったです。
ここにも青春の甘酸っぱさと苦さがあります。
行夫が気持ち悪がられているようですが、いいやつだと
思いますよ。

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2016年12月08日

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