五十嵐大介のレビュー一覧

  • SARU 上

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    ネタバレ

    SARU 上・下

    伊坂幸太郎「SOSの猿」とのコラボ作品。五十嵐大介氏のマンガは必ず購入している竹蔵ですが、下巻が出るまで我慢してまとめ読みをしました。
    コラボしているので当然ですが、この物語も善と悪、精神と肉体、陰と陽のせめぎ合いの物語です。
    上巻は登場人物の紹介とSARUと呼ばれる古からの存在が不気味に動き出すまで、下巻で一気にSARUの壮大な歴史が明らかになっていきます。
    アロンの杖に聖櫃、ツングースカの大爆発にノストラダムスの大予言。ペンダスティックな数々の伝説を結びながら、孫悟空の分身同士の最後の戦いになだれ込んでいきます。壮大な物語の畳み方が少しあっけなかったのがちょっと残念でし

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    2025年03月19日
  • 一冊でわかるエジプト史

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    最近ハマっている「一冊でわかるシリーズ」
    これまでに何冊か読んでおり、ヨーロッパ史は少しお腹がいっぱいになったので、「エジプト史」を読んでみました!

    エジプトといえば、ピラミッドやツタンカーメン、クレオパトラなどエジプト文明が思い浮かびますが、イスラム時代やイギリス植民地といった歴史の流れはあまり把握していませんでした。

    この本を読んで、エジプト史だけでなくアラブやイスラエルとの関係が理解でき、とても勉強になりました。

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    2024年12月06日
  • 給食アンサンブル2

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    中2の生徒達が主人公の給食をモチーフにした連作。一つ前の登場人物が次の話の主人公という感じ。「くじらの竜田揚げ」の話が特に好きです。

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    2024年10月17日
  • カボチャの冒険

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    ネタバレ

    カボチャの冒険

    五十嵐大介氏のマンガでしか紡ぐことが出来ない物語を読むのがとても気に入っていますが、この作品はエッセイ的なマンガです。猫のカボチャと私との歳時記といったところでしょうか。
    猫は飼ったことがないですが、猫のことがすごく良く描けていると感じました。(多分そうなんだろうなと思っているだけですが。。。) 犬は人に飼われますが、猫は人に世話をさせる。 主従関係が逆転しているところが良く描けていると思います。 竹蔵は猫なんか飼ったらとたんに下僕に成り下がってしまいそうで、怖くて飼えません。 
    田舎の景色、木々、動物たち、そして勿論カボチャの絵がうまい!の一言です。
    猫好きの方はご一読、お

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    2024年06月25日
  • ねこの小児科医ローベルト

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    中学年向けのファンタジー児童文学。私はこういう作品好きだな。小学生だったらすごくわくわくしただろうなと思う。

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    2023年05月30日
  • 火の鳥伝記文庫 アラマタ新聞 創刊号

    購入済み

    荒俣宏先生が実際に描いているかはともかく面白い
    カラーで図説入りなのが分かりやすい
    荒俣先生には長生きして欲しい

    #タメになる #癒やされる #笑える

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    2023年04月28日
  • 給食アンサンブル2

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    給食アンサンブル 2年生編
    同じ学校が舞台で、前作同様主人公が短編ごとに変わる
    前作で出てきた子たちも登場する

    それぞれ色んな悩みを抱えながら
    学校生活を送り、給食を食べ、クラスメイトと過ごす

    中学時代が懐かしくなる

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    2023年03月12日
  • ねこの小児科医ローベルト

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    最近読んだ『氷の海のガレオン』が素晴らしく好きだったので、同じ作者のものを探して読んだ。

    気ままで理知的な猫、という猫が好きな人がもつイメージ通りの猫だった。

    最後の2ページの美しさが際立っている。

    「いいものには終わりがある」というメアリーポピンズを思い出した。終わってしまって寂しいけど、寂しくない。

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    2022年03月17日
  • 海獣の子供 1

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    絵が印象的。
    1回目に読んだ時は、ちょっとわかりにくくてふーん、と思っただけだったけど、2回目はかなり引き込まれてる。
    独特の世界観。

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    2022年01月02日
  • ディザインズ(5)

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    いろんなサイトで探して探して全巻揃えました。
    こんなにすごいマンガなのに、今1〜3巻は手に入らない状態なのかな?

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    2021年08月21日
  • 海獣の子供 3

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    ネタバレ

    海の子供たちは何者なのか、海の幽霊とはなんなのか、まだまだミステリー。
    夜の海をクジラと泳ぐイメージはとても贅沢

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    2021年07月23日
  • 魔女 2

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    「チェンソーマン」の世界観って、
    完全に五十嵐大介の世界観を模してたんだな。。
    おなじジャンプの呪術廻戦の場合は、
    影響元が「ハンターハンター」とか
    「幽遊白書」っていう有名すぎる作品だから
    ネットで見つかって叩かれまくってるけど、
    藤本タツキも大概同じようなことしてた…笑
    ミラの立ち位置、めちゃくちゃマキマ。

    なんか最近のヒット漫画家たちって
    パクリ方がそのまま過ぎて若干萎えますが、
    今回の場合はキッカケとして
    五十嵐さんの【魔女】を知れたので
    その点は良かったです。
    世界観があまりにも強烈で
    唯一無二なので、パクりたくなる気持ちも
    わからんくも無いですが。。

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    2021年05月29日
  • ディザインズ(4)

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    年齢を重ねると何かをインプットする際の衝撃は少なくなっていく。
    音楽、映画、小説、漫画などどれも。
    だけどこの作品は久しぶりに読んでてぶっとんだ。
    出会えてよかった。
    五十嵐大介やっぱり恐ろしい。

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    2021年02月09日
  • 海獣の子供 1

    独特の世界観

    五十嵐さんの作品は、以前にも読んだことがありますが、連載ものは初めて読みました。独特の世界観がとても面白く、絵の細かさも味わい深いです。アニメも観てみたくなりました。

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    2020年07月13日
  • 給食アンサンブル

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    出てくるメニューは、学校給食の定番ばかり。
    ミルメークとかABCスープとか七夕ゼリーとか。
    全国的に、同じようなメニューを作ってるってことですよね?
    …日本の給食ってすごいな。
    (と、別のところに感心してみた)

    さて、お話は給食メニュータイトルに沿って7つぐらい入っていたかな。

    ある中学のあるクラスの数名の生徒達が交代で主人公となって、タイトルに絡んだお話と共に現れます。

    それぞれ、中学生らしい心配事を抱えて過ごしています。転校してきた子。子どもっぽいことを悩む子。友達のお姉さんが気になる男の子。今の自分の立ち位置が永遠ではないことを心配する子。そして、転校することになった子。

    それぞ

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    2020年07月05日
  • ディザインズ(1)

    購入済み

    読み応えあり

    絵柄がきれいでファンタジーっぽいなと思って読み始めましたが
    しっかりSFだしアクションも多くて読み応えありました。

    科学で倫理で乙女心で要素が盛りだくさんなのに
    ストーリーが破綻しない、読者が置いて行かれない
    ギリギリの塩梅で読む意欲が湧きます。

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    2020年06月21日
  • ディザインズ(3)

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    ネタバレ

    動物の描写がすばらしい。人間の愚かさ。それが本作のテーマだろうか。

    ジャングルで、脱走したHAを追うイルカたち。
    現地の兵隊たちと合流するが、妊婦を殺したところを目撃。イルカのうちのひとりキイが逆上し、皆殺しにする。
    キイはジャングルに逃れる。イルカたちはキイを追わず、カエルが追跡する。
    キイは町につく。そこで仲間に撃たれて死ぬ。
    カエルの住む家にHAが侵入する。家の人間が戦っている間、オクダは手術を受けている。

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    2020年04月29日
  • ディザインズ(2)

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    ネタバレ

    おもしろい。絵柄のあらさというか、アクの強さはあまり気にならない。

    戦いの末、アンが殺された。もう一頭の豹は確保された。
    カエルは自宅に戻った。翌日オクダと朝食をともにする。
    オクダはカエルを「妹」と呼ぶ。オクダはカエルの皮膚を自分の背中に移植した。そうすることによって、カエルの環世界が見えるようになったという。
    HAが十頭脱走した。ミセスピッグの暗殺計画が進行中であることも判明する。ショーンの命令で、ペグが招集され、ミセスピッグの保護が命令される。
    カエルが犯人を殺害。ミセスピッグに出会う。ミセスピッグは巨大な豚だった。
    イルカたちが、脱走HAを発見する。
    ショーンはおばのミリアムがHAの

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    2020年04月29日
  • ディザインズ(5)

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    大好きだなー

    ヒトの手によって遺伝子を“設計”されたHA(ヒューマナイズド アニマル)

    結局、人間は軍事目的に利用するしか考えが及ばないけど、本当はもっと崇高な意志のためなのではないだろうか?

    動物とヒトのハイブリッドは最初グロいけど、どんどん惹きこまれていく

    五十嵐先生の絵のクオリティは相変わらずサイコー

    先生の作品には音が重要なカギになっているから、主人公はカエルなのかな

    そして女の子がカワイイ
    例え足がカエルだろうが身体がヒョウだろうが、みんなカワイイから好き

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    2020年04月25日
  • ウムヴェルト 五十嵐大介作品集

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    めちゃくちゃのめり込むほど面白い訳じゃないけど、ソワソワする、一つ一つの話をもっと長く読みたいと思った(*´-`)ムーンチャイルドかわいい、、

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    2020年03月08日