五十嵐大介のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
読んだ時興奮が止まらなかった短篇「ウムヴェルト」。
本作でオクダがまだ多くを語っていないのでそれが序章だったのかどうかわからないけど....
(でも彼女は人口喉頭を使っているし容姿はそのままのように思える)
待ちに待った五十嵐先生の新作が少なくともその「ウムヴェルト」の流れを汲んだ作品であったことは個人的にとても喜ばしいです。
そして本作がとても読みやすいし流れを把握しやすいのにはちょっと驚かされました。
(弐瓶先生が「シドニア」を連載しだした時の感覚にちょっと似ているかも...)
「魔女」や「海獣」のような難解さが薄れるのはファンとしてはちょっと悲しいけれど一気に本作で先生の知名度が上がるような気がします。
もう超高密度の2時間の短篇映画化とかしてくれたら嬉しすぎる。
...アニメ「ピンポン」のような作品だったらもう言うことありません。
はい。もちろん続きに大期待です。