五十嵐大介のレビュー一覧
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購入済み
好きすぎる
映画を先に見て、原作どんな?と思い購入。自然大好き、食べること大好き、田舎大好きな私にぴったり!短編で読み進めていって、大きなストーリーも動いていて。面白い!ハマったので聖地巡礼もしました。
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ネタバレ 購入済み
続編希望!!
絵も美しくて、物語もとても良かったです!キャラクターや設定も凄くて。。ただ、まだまだ読みたい!読み足りないです。オクダは結局何者?あんなに会話無視で自分の事ばっかりしゃべったり。。オクダの過去や、人類の未来、また再開して明らかにしてほしいです。
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購入済み
とにかく絵が綺麗でこの世界に引っ張り込まれました。内容ももちろん◎
最後まで読んでしまうのがもったいなく、じっくり読みました。
人にオススメしたいけど、どんな物語か言葉にならず「とにかく読んで」しか言えない。
今このタイミングにこの物語に出会えて全身がよかったと叫んでます!!
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Posted by ブクログ
ここ近年で、類をみない感嘆と感動を覚えた作品。原作の扉絵だけで「う…あ〜⁉️」と声を上げてしまうほど。何もいない水平線から、海の生き物たちがどわーっと蠢いて出てくる描写は、漫画(静止画)なのに「動」を伴う。五十嵐大介氏は、動画に近い漫画を描く作家だ。デジタルを用いての漫画がぎょうさん増えたけど、この作品の線は、作者の手で紡ぎ出される「生」の線だからから生まれたこの作品だ。ペン軸は何か?あるいはボールペンじゃないのか? ってゆー推測や憶測すら、見てると楽しい。ペンの癖さえ想像する余地が十二分にあるのはもちろん、作品そのもののスケールが半端なく絶大で、一読で理解するには足らない威力を持っている。日
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Posted by ブクログ
「僕たちは、何も見てないのと同じだ。
この世界は見えないもので満たされていて、
宇宙は僕たちに見えているより
ずっとずっと広いんだよ。」
「俺は宇宙は人間に似ていると思う。
…人間の中には、たくさんの記憶の
小さな断片がバラバラに漂っていて…
何かのキッカケで、いくつかの記憶が結びつく…
その、ちょっと大きくなった記憶に、
更にいろいろな記憶が吸い寄せられて、結びついて大きくなっていく…
それが"考える"とか"思う"という事でしょう?
それはまるで…」
「それはまるで、星の誕生、銀河の誕生する姿とそっくり…か。」
このアングラードと空くんの言葉が胸にせま -
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Posted by ブクログ
この壮大な物語の前には言葉を失う。
アングラードは言う。
「僕はごらんの通りおしゃべりだけど、言葉のない世界を持っている。(略)」
「言語は性能の悪い受像機みたいなもので、世界の姿を粗すぎたりゆがめたりボヤかして見えにくくしてしまう。」
「‟言語で考える”って事は決められた型に無理に押し込めて、はみ出した部分は捨ててしまうという事なんだ。」
「鯨のうたや鳥の囀りアザラシの泳ぐ姿の方が、ずっと豊かに世界を表現している。」
「きっと昔は人類も同じだったはずだよ。」
「鯨たち…海の生き物たちと同じ……」
「そのとき我々も…海そのものであり宇宙そのものだった…」
「かつて人間も…気高いケダモノであった