五十嵐大介のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
田園を舞台の猫マンガです。
愛猫のカボチャと共に〜田舎へ移り住んだ作者。
隣家まで100メートル。
隣家の畑が周りに広がり、自分の家の庭にも果物のなる木がたくさん。
動物に遭遇した地点の描かれた絵が楽しい。
リスもちょろちょろしているような土地柄、ちょっと行けば、狐やカモシカや熊までいるらしい…
室内猫だった猫のカボチャは、あっという間に環境に適応。
リアルだけど、素朴さのある柔らかいタッチで描かれていて、とっても生き生きしていて、可愛いの〜。
やんちゃなお姫様で、飼い主はすっかり参ってますね。
拾われるいきさつは、後の方に出てきます。
ちょうど1〜2歳だったら、猫が縄張りを広げる時期で、カ -
Posted by ブクログ
東北地方の小森という集落を舞台に、都会から逃げ戻ってきたいち子の自足自給の日々をゆるやかに綴ったスローライフ物語。
ここに描かれている日々は、おそらく著者自身の体験によるものなんだろうと思います。
所々にはさまれる写真や料理のレシピ、作物とのふれあいから農作業に使われる道具の1つ1つにまで、著者がこの日々をとても愛しているのだということがじんわりと伝わってくる。。
昔ながらの習わしや知恵を実践し、また自分でも試行錯誤しながら、心身ともに豊かな生活を送る姿には思わず尊敬☆
豪雪地帯でもあり決して易しくない作業の連続だけど、それは自分が育ててきた作物が実り、そしてそれを食すことで報われるんだろう