五十嵐大介のレビュー一覧

  • SARU 下

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    上巻と合わせて3回くらい読み返してみたのに、まだ完全に掴めないほど、奥深い作品です。
    でも、こういう宗教やオカルトが絡みまくった壮大な世界観は、嫌いじゃないなぁ。

    伊坂幸太郎『SOSの猿』と対になっている作品らしいのですが、「対」の意味がよくわからないような…
    “憑依”する“猿”(=孫悟空)やエクソシストが絡んでいるところが共通といえますが、かたや株の誤発注をめぐる物語で、かたやノストラダムスの予言を絡めた世界滅亡の話で、スケールがかなり異なります。
    でも奈々の苗字が「辺見」だったりと、関連をにおわせているところがニクいですね。

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    2011年07月16日
  • カボチャの冒険

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    リトル・フォレストが、大好き。
    あれで、ふきみそが大好物になりました。

    こんな暮らし、やってみたいなあ・・・

    目次がユニークで、かぼちゃがかわいかった〜

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    2010年09月20日
  • 海獣の子供 1

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    よくわかんない。

    でもすきだしおもしろい、とは思う。

    雨が降っていながら潜るところはからだに
    冷たい雨を感じた。

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    2010年10月22日
  • 魔女 2

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    こんな風に画がかけたらどんなにいいだろう。

    羊の脳みそを食べているコマがすき。

    アニミズムとニューエイジ思想と女と人間のいやらしさが
    つまった作品。

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    2011年01月13日
  • SARU 上

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    五十嵐大介の漫画は結構好きなので、新作がでるとチェックしてます。
    これは、漫画では珍しい書き下ろし。
    原作は伊坂幸太郎の「SOSの猿」。
    原作を読んでないのでどれくらい翻案されているのかは不明ですが、
    漫画版は上下巻になるみたいなので、かなり翻案されていると思われます。

    「猿」とは「斉天大聖 孫悟空」のこと。
    「孫悟空+現代」な感じのストーリー展開なので興味深いです。

    五十嵐大介の漫画に共通することではありますが、説明は最低限なのでちょっと難しく感じるかもしれません。
    変異を感じて「ギャッ」っと騒ぐトカゲなど、台詞にたよらない表現はすごいです。

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    2010年08月04日
  • 魔女 1

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    一巻と二巻をわざわざ別にレビューすることは滅多にないのだけれど…

    そもそも「魔」という文字が、単独でもまがまがしい意味合いに捉えられやすくなったのは何故だろう。
    「悪魔」でさえわざわざ「悪」を足しているのに。

    きっと理解できない、したくないものを「魔」だとしてきたからなんだろう。

    でも、目をそらしたくなるところにこそ、見なくてはいけないものがある。

    人が自然を魔ではなく神とした意味と、それが具現化された人間を魔とした意味。

    まあそんな小難しい話じゃないんだけどね。

    大事なものは、時として多くには受け入れられないんですね。っつう感想。

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    2010年06月22日
  • 魔女 1

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    うーん。一読のみでは私にはこの本の魅力がさっぱり分からない…。好み?
     もうちょっと読みこなさないダメみたい。他の人のレビューが熱烈なものなだけに期待しているけれど。

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    2010年02月05日
  • リトル・フォレスト(1)

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    エッセイや雑誌ではやまほどある田舎暮らしモノのマンガ版。なだけなら買うわけもなくて、やはり魅力は絵の威力。画面をとぎれることなく繋ぐ緑。鳥。虫。獣。は見ているだけで目に快いし、均質な画は、そのまま均質な世界と地続きで、なるほど、なにもないところなど自然にはない、のです。
    都会と田舎の対比と、とってつけたようなラストは凡庸。そろそろどっか別の出口はないものか。

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    2009年12月01日
  • 海獣の子供 1

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    今第四巻まで読み進めたところ。

    知り合いに勧められて読んだのだけど
    その独特の雰囲気が絵ともマッチしていて
    おもしろい。

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    2009年11月06日
  • リトル・フォレスト(2)

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    のんびり田舎暮らし。
    と思ったら、主人公は結構重いもの背負って
    田舎に戻ってきていたのでした。
    でも、ラスト良かったね。

    2巻で完結したみたいだけど
    結婚後の話も見てみたいです。

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    2009年10月04日
  • カボチャの冒険

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    漫画です。
    猫・カボチャが可愛すぎる…
    人間を動物に置き換えた設定の話も嫌いではないけど。
    動物飼えない人が映像や写真やぬいぐるみで楽しむのと同じ感覚。
    鼠のくだりではありのまますぎて猫飼ったことない私は若干寒気がしましたが。
    なかったことにし始めたってのは分かる!
    ワンコもそうですよ〜、照れたり恥ずかしがったりするんですよね、犬も猫も(●´з`)可愛い

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    2009年10月04日
  • 海獣の子供 3

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    ジャンル的には何というのだろう。自然と人間の共生がテーマになっていて、創世記や神話の要素もあり、舞台を海にした「もののけ姫」のような、独特の雰囲気がある。
    深い森の中というのも、人智の理解を超えた空間であると思うけれど、深い海の底というのは、それを更に凌駕する、未知の生物が棲む前人未到の領域だ。

    1、2巻あたりまではまだ日常生活の延長としての導入編で、3巻からいよいよ佳境に入ってくると、急激におどろおどろしさを増してくる。ブラックマンタの腹に浮き出る「神の眼」というモチーフにはかなり驚いた。

    海の中こそは、人間がまだまったく本当の姿を理解していない、正真正銘の神域であるということがよくわか

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    2020年07月15日
  • 海獣の子供 3

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     海が奇麗に見えたり怖く見えたりするので、感情の移入先に困ります。うーん、でも実際の生活で身近な人の違う一面が見えて驚いたりするからそれと同じか?

     ところで私の住んでいる近郊では連載雑誌IKKIをさっぱり見ないから実は休刊したのかと思ってました。帯にちゃんと発売中って書いてあって安心しました〜。

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    2009年10月04日
  • カボチャの冒険

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    作者とその飼い猫カボチャのワンダフル田舎ライフ。危なっかしくも逞しいカボチャをヒヤヒヤしながら見守る五十嵐氏の眼差しに暖かみが感じられてイイですね。キーワードは「キシャシャシャシャシャ」とか。

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    2009年10月09日
  • 魔女 1

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    「ものすごい才能だ」と耳にして読んでみました。迫力が圧倒的。最後のほうの話がなんだかものすごく怖くてこれまたあまり読み返せない一冊となりました。流れ込むというのか引き込まれるというのか…ぞくっとする本でした。

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    2009年10月04日
  • そらトびタマシイ

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    やっと見つけた!予想以上にお話が、不気味な感じ・・・。しかも絵がリアルというか強烈だから不気味さが際立つ。鳥肌立つなぁ、ストーリーも絵も。

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    2009年10月04日
  • カボチャの冒険

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    表紙に惹かれて衝動買い。
    絵がすごくいいです。
    クスッと笑ってしまうような、ほんのりあったかい本です。
    猫の動きが臨場感溢れてて癒されます。

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    2009年10月04日
  • そらトびタマシイ

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    物語が泡みたいにぷかぷか浮かんでいる不思議な空間に迷い込んだような気分にさせてくれる短編集。
    そのどれもが素敵で、失われがちな「生」についての意識をしっかりと持っている。
    それはまた同時に「死」についても捉えているということだろう。

    優しさときびしさが共存する世界で、喜びと悲しみをわかたいあいながら、一事にとらまれずに一つ一つをちゃんと見つめて。

    などとついつい読んだ人まで色々なことをふわふわ考えてしまう一冊。

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    2009年10月04日
  • 海獣の子供 5

    購入済み

    難しい

    雰囲気が好きで全巻買ったけど…世界観難しすぎて流し読みしてしまった。
    海は世界の母って感じが全面的に出てて海の偉大さを感じた。

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    2023年02月10日
  • BE・LOVE 2022年12月号 [2022年11月1日発売]

    ネタバレ 購入済み

    残念

    星降る王国のニナが残念な方向に走ってる。この流れは本当に残念。まずニナのワガママぶりが残念。アズの身勝手さが残念。ソルの態度が残念。誰も彼もが自分本位。セトやノアの心をただただ傷つけて、自国に去っていく。これからいくら内容を挽回しても、この残念ぶりは回復できないと思う。本当にガッカリです。

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    2022年11月01日