五十嵐大介のレビュー一覧

  • カボチャの冒険
    作者とその飼い猫カボチャのワンダフル田舎ライフ。危なっかしくも逞しいカボチャをヒヤヒヤしながら見守る五十嵐氏の眼差しに暖かみが感じられてイイですね。キーワードは「キシャシャシャシャシャ」とか。
  • 魔女 1
    「ものすごい才能だ」と耳にして読んでみました。迫力が圧倒的。最後のほうの話がなんだかものすごく怖くてこれまたあまり読み返せない一冊となりました。流れ込むというのか引き込まれるというのか…ぞくっとする本でした。
  • そらトびタマシイ
    やっと見つけた!予想以上にお話が、不気味な感じ・・・。しかも絵がリアルというか強烈だから不気味さが際立つ。鳥肌立つなぁ、ストーリーも絵も。
  • カボチャの冒険
    表紙に惹かれて衝動買い。
    絵がすごくいいです。
    クスッと笑ってしまうような、ほんのりあったかい本です。
    猫の動きが臨場感溢れてて癒されます。
  • そらトびタマシイ
    物語が泡みたいにぷかぷか浮かんでいる不思議な空間に迷い込んだような気分にさせてくれる短編集。
    そのどれもが素敵で、失われがちな「生」についての意識をしっかりと持っている。
    それはまた同時に「死」についても捉えているということだろう。

    優しさときびしさが共存する世界で、喜びと悲しみをわかたいあいなが...続きを読む
  • 海獣の子供 5

    難しい

    雰囲気が好きで全巻買ったけど…世界観難しすぎて流し読みしてしまった。
    海は世界の母って感じが全面的に出てて海の偉大さを感じた。
  • BE・LOVE 2022年12月号 [2022年11月1日発売]

    残念

    星降る王国のニナが残念な方向に走ってる。この流れは本当に残念。まずニナのワガママぶりが残念。アズの身勝手さが残念。ソルの態度が残念。誰も彼もが自分本位。セトやノアの心をただただ傷つけて、自国に去っていく。これからいくら内容を挽回しても、この残念ぶりは回復できないと思う。本当にガッカリです。
  • アフタヌーン 2014年1月号 [2013年11月25日発売]

    解像度低すぎ

    内容以前に解像度低すぎです。iPad3を使用していますが、拡大しなくても
    ジャギーが見えます。ちょっと前に買ったSPA!は綺麗だったのに...
    この差は一体何なんですか?こんなんじゃ電子書籍は怖くてもう買えないです。