五十嵐大介のレビュー一覧

  • カボチャの冒険

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    リトルフォレストの番外、と言うわけでも無いけど、五十嵐大介さんの猫エッセイ的漫画。
    奔放なくせにかまってちゃんなのは、見てる分には可愛い。

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    2016年06月17日
  • ディザインズ(1)

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    豹の身体に人間の女の顔がくっついている。少女の足がカエルのような異形のフォルムを描く。
    出し抜けに登場する彼女らの異形ぶりに驚きつつ、そのしなやかさと自然に与えられた絢爛たる美質に心奪われてしまう。

    変わらない五十嵐節。おもしろい。
    生物兵器たる彼らがなぜ少年少女の姿をしているのか、その運命はこれから描かれるのだろうが、見たいような見たくないような。

    各地の紛争地帯で能力を見せつけるヒト化した動物たちの意味って。
    五十嵐大介氏は戦争という事象をどう捉え、それをどう伝えようとしているのか。
    『魔女』の頃から気になっているが、まだ明確な答えは見つけられない。

    五十嵐大介のムック本も出ているけ

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    2016年06月13日
  • ディザインズ(1)

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    想像を超える世界観!美しすぎるイラスト。イラストというか絵画!!事前に聞いていた蛙だけにとどまらず、出るわ出るわのアニマル。ビジュアルだけじゃなく、その動物の本能を介して何重にも世界が描かれる。ミリタリー要素や政治的駆け引きも加わりエンタメ感バリバリのハラハラする世界規模の動物モノ漫画(笑)謎だらけだけど説明し過ぎず、でも読んでくうちに、こうゆうのもあるのかもなと思わせる説得力がある。広げ切るどころか中身が溢れ出している風呂敷に手をかけた所、というような1巻。好きすぎる五十嵐大介。

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    2016年02月23日
  • ディザインズ(1)

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    面白い。
    ミシェル・ウェルベックのような世界観。

    これから起こり得るかもしれない近未来のSF。

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    2016年02月23日
  • ヒバナ 2016年1/10号

    購入済み

    プレゼント

    プレゼント欄ない読者感想欄ない‥‥

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    2015年12月10日
  • 海獣の子供 1

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    絵はそんなに好きじゃないけど、でも引き込まれるのは画力のせいでしょうか。物語自体も、魚とか海好きの自分としては惹かれるところが多く、ここからの展開も楽しみです。

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    2015年11月24日
  • リトル・フォレスト(1)

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    小森(リトル・フォレスト)で自然に囲まれ農業を営む作者。
    様々な苦労をしつつも、自然と調和した生活が描かれる。

    こんな生活をしてみたい。

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    2015年04月12日
  • リトル・フォレスト(2)

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    小森(リトル・フォレスト)で自然に囲まれ農業を営む作者。
    様々な苦労をしつつも、自然と調和した生活が描かれる。

    こんな生活をしてみたい。

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    2015年04月12日
  • リトル・フォレスト(1)

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    スローライフなんて生易しい言葉では想像できない自然の優しさと厳しさ、そして素直さ。こちらが意を尽くせば、それだけ応えてくれる。
    うーん。でも私にはできない生活だわ。いち子ちゃん、心から尊敬する。

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    2015年02月06日
  • リトル・フォレスト(1)

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    東北のとある集落 小森。
    村の農協の小さなスーパーまでは自転車で30分くらい。
    母が家を出た後、都会に出た いち子は、小森へ戻ってくる。
    小森の自然と食材に彩られるスローライフ。

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    2014年12月18日
  • 海獣の子供 5

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    最終巻。ようやく購入。

    クライマックスとなる誕生祭「アレ」が描かれるが、その解釈は読者に委ねられる形に。ひたすら作者の圧倒的な画力で神秘的な場面が続く…結局アレは一体なんなのか……

    「一番大切な約束は、言葉では交わさない。」

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    2013年12月29日
  • 海獣の子供 4

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    再読。
    物語は、過去の南極での出来事に遡る。全体の時系列もよくわからなくなってきて…いつの話しなのか、本当にあったことなのか、夢?それとも別の世界のことなのか…
    哲学的でロマンチック…

    読み解くというか、理解していくのがだんだん難しくなっていく四巻。
    この、理解しきれない感がいい。

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    2013年12月29日
  • 海獣の子供 3

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    再読。
    いよいよ、五十嵐大介の世界観が展開されだす…神秘的で、不気味で、神々しくて…
    登場人物達のそれぞれの状況がどう展開して行くのか楽しみ。

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    2013年12月29日
  • 海獣の子供 2

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    再読。
    緻密な絵で書き込まれた、様々な生命。世界各地に残されている民間伝承。世界、宇宙への哲学。
    そういったものかあわさってできているマンガ。
    ストーリーが進展し出す二巻は、一巻と比べて随分面白くなってくる。

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    2013年12月28日
  • SARU 下

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    よく練られた面白い設定なだけに、サラサラと進みすぎててもったいない。もうちょっと抑揚や深みがほしいなあ。

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    2013年11月18日
  • SARU 上

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    壮大な設定や目まぐるしい場面転換は圧巻なんだけど、主人公の奈々を始め、たくさんの登場人物の各々の心理描写が少なく浅いのがもったいない。大画面カラーで観たいシーンが多々あったな。映画化してほしい…
    表紙絵好き。エンボス加工なのもいい◎
    ざわざわするのはイレーヌに憑いた"猿"とカンディドの対面シーン。特に"猿"が自らにつけられたさまざまな名を名乗る場面。むしろここが白眉かも。

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    2013年11月18日
  • そらトびタマシイ

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    この作者の独特の絵、描く内容は好きです。童話的なところもあり、ホラー的なところもあり、いいバランスを持っているなと思う。

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    2013年05月12日
  • SARU 下

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    ネタバレ

    上巻は散漫な印象だったけど、下巻は良い。「SOSの猿」に登場した歌い手雁子さんの名セリフが五感を伴って再現されるシーンがあって、そういうところは絵の力をまざまざと感じさせられる。
    五十嵐氏の絵は、「海獣の子ども」でも証明済みだけど、自然や生命の圧倒的な力を描かせたらもう右に出る絵描きさんはほとんどいないのではないかというぐらい上手くて、小説の世界では非常に観念的であった「猿」が見事に具現化されている。

    ここの物語ではイレギュラーな存在として登場し、ほぼ傍観者状態の「ナナ」だけども、彼女は恐らく違う世界から入り込んでしまった存在だね。小説版にも同じ名前の女性が登場するから。彼女の強い思いが閉じ

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    2013年05月08日
  • そらトびタマシイ

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    ネタバレ

    美大出の人の絵だなあ デフォルメをがんばってるなあ ってかんじました。天性の、ではなく(絵)

    そらとびタマシイが好き

    冬帝に喰らいつき それを喰らい 喰らいつくす(冬帝)

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    2013年04月11日
  • 海獣の子供 5

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    ネタバレ

    「宇宙をひとつの生命体とするなら、海を抱く地球は宇宙の子宮である」という思想と、その思想を表現するのに十分な絵の力があってこの物語は成立している。
    よく指摘されているように、これはエンタテインメントとしてのコミックの枠からはみ出しており、人間と地球と宇宙の関係を語る叙事詩になっている。
    目に見える結論がはっきりと出されていないため(もし出せば自己矛盾を起こしてしまう)、難解だと受け取られがちだけども、これはもう「考えるな、感じろ」の世界だね。
    「本当に大切な約束は言葉にできないもの」って何度も出てくるけど、それは言葉にすることによって、言葉で救いきれなかったものたちが削ぎ落とされてしまうからで

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    2013年03月16日