五十嵐大介のレビュー一覧
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購入済み
独特のタッチ
独特の絵柄 タッチがまず目を引く作品である。登場する人物や動物のバランスや配置が危うい絵は、絵そのものは決してうまいとは思わないが読み手の印象に残る絵柄である。ストーリー展開は遺伝子操作による異形の動物をテーマにしたもので、読み手にいろいろなことを考えさせる。コロナワクチンも遺伝子組み換えの成果物なのだな とか。
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Posted by ブクログ
私がフォローしている方々が、よくこの作品を登録されているのを見まして、気になって読んでみたのですが、爽やかな良い作品でした。
中学1年生の同じクラスを舞台に、思春期ならではの悩みを抱えるクラスメイトが、給食を通して、前向きな気持ちになっていく連作集。
給食をメインにしているような感もあるが、それを抜きにしても、クラスメイト同士のやり取りや物語の内容に心動かされるものがあるのも確かで、文章が読みやすい上に笑える部分もあって面白い。
それでいて、人は見た目に反して苦しんでいることもあり、その心の内を思いやることの大切さを教えてくれて、特に同年代の方には共感出来る部分が多いと思うので、お薦めの -
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Posted by ブクログ
ネタバレ伊坂幸太郎「SOSの猿」という小説とコラボして書かれたコミック。「孫悟空が実は……」という同じ世界観を前提に作られているけれども、伊坂氏は日本の引きこもり青年をめぐる話として、五十嵐氏はその引きこもり青年が見たという「ぼくだけの夢じゃない」夢の内容を書き起こしている。
この「夢」は時空を超え、世界規模で引き起こされる大災害を扱っているので、どうしても舞台が世界のあちこちを飛び回り、またとうに亡くなっているはずの偉人たちが復活して暗躍しているため、どうもストーリーラインがつかみきれず、少々読みづらい。
が、もともと伊坂版を読んだ時からずっと、こっち側のストーリーが気になっていてその内容を知りた