はやみねかおるのレビュー一覧
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Posted by ブクログ
ネタバレ大好きな作家さんが初めて書いた実用書。
読まずにはいられませんでした!
文章力を磨きたい中学生の健と、彼に文章術のイロハを教えてくれる猫のダナイ。
彼らのやりとりから読者も一緒に学んでいくスタイルですが、はやみね先生の文章だなあと感じる部分が多くあり、勝手に嬉しくなりました笑
第3章は「誰でも必ず小説が1冊書ける方法」。
こういう内容を読むと、書くつもりがなくても書きたくなります…!
健の成長していく過程もひとつの物語ではあるので、最後書き上げた文章にちょっと感動しました。
あとがきに「推理小説の書き方については、また別の機会にー」と書いてあったので、はやみね先生!是非そちらもお願いしま -
Posted by ブクログ
なんだか色々動き出してきましてワクワクしております。
「世界は、さめない夢を見ておわる。」
はやみね先生に過去何があったのかは想像するしかないのですが、先生が書く女性キャラはどうしても苦手なキャラが多くて私はいつも歯ぎしりして読んでおります←
まぁ真田女史はわりと好きです(笑)
いや、内人くんの気持ちはわからんでもないが、堀越さんは…
お世辞にも趣味がいいとは言えn(ry)
きっとお父さんもこの手のタイプにころっと騙された結果、教育ママかなと思うとやるせない←
番外編の真田女史のお話非常に面白かったです。
(やることはメンヘラっぽいが…日記のくだりとか) -
Posted by ブクログ
わかりやすい文章を、手間なく書きたい。
そう思っていた時に、フォロワーさんの本書のレビューを発見しました。
タイトルからして私にぴったりだと思い、すぐに購入しました。
児童書ということもあり、読みやすい内容でした。
私は、小説を書きたいという気持ちはないので、第3章の小説の書き方は飛ばしました。
わかっているつもりでも、アウトプット出来ていない点もあるので、タメになりました。
教養のある人には物足りない内容だと思います。
なんせ絵が可愛い。
以下、参考になったポイント。
◼️読書が上手になり、好きになる4つの視点
・登場人物の行動や台詞、心の動きに注目する
(どうして、このような行 -
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Posted by ブクログ
はやみねかおるの代表作で、知ってはいたが、読んだことはなかった。現役中一の子が面白いとおすすめしてきたので、いまさらながら読んだ。
読んでみて一番感じたのは、いたるところで顔を出す、中学生の趣味や感覚の時代感だ。
物語のキーアイテムになっているコンピュータゲームや、「六番めのゲーム」を作りたいという登場人物の夢。まだ、ゲームやパソコンといったものが、一部のコアなオタクたちだけのものだった平成の時代の匂いを感じさせる。
そういった時代感を思わせつつも、物語の中核にあるのは、やっぱりマンホールの下と、テレビ局の冒険だ。暗い下水道、不気味なねずみの群れ。普段は入れないスタジオや倉庫。そこには、小学