劉慈欣のレビュー一覧

  • 円 劉慈欣短篇集

    Posted by ブクログ

    おっと、これはなかなか…つい一気読みしてしまった。
    何処となく過去の名作SFのエッセンスが感じられるSF短編集。
    それもクラークから藤子F不二雄、野尻抱介や小川一水、イーガンまでと幅広い。
    テクノロジーを推し進めた結果、見慣れた風景を、世界の在り方を(良くも悪くも)まるっきり別物に変えてしまうというSFならではの楽しさを味わえる。

    0
    2023年05月15日
  • 火守

    Posted by ブクログ

    ジャンルは童話みたいですね。絵が好きすぎる。恐らく絵がなければ出会わなかった本。 でも、物語も良かった。哀愁という言葉が似合うかな。読むタイミングが違えば感想も変わる本かな。『訳者あとがき』も是非読んでください

    0
    2022年09月04日
  • 火守

    Posted by ブクログ

    中華SFの大作『三体』の劉慈欣による、今のところ唯一の童話、だそうです。
    挿絵たっぷり、余白たっぷりの絵本の体裁で70ページほど、短ければ数十分もあれば簡単に読み終わってしまう1冊ですが、余韻も感じる素敵な1冊でした。

    こういう「夢(夜見る方です)」のような展開を、綺麗にして世に出す、というのは物語としてとってもプリミティブな営みで、短い読書体験ながら、普段と違う脳の部分が刺激されるようで、心が洗われるような気持ちになりました。
    1日の色々が全部落ち着いた夜に、ウイスキーかブランデーか赤ワインでも飲みながら、ゆったり読んでいくと、その日の寝付きが良くなりそうな気がします(笑

    ただ本著、どう

    0
    2022年07月30日
  • 火守

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    難しい設定はあまりなくて綺麗な挿絵で場面想像しやすく絵本を読む感覚でさらりと読めた。
    少年サシャの好きな女の子の病気を治すために、願いを叶えてくれる火守という老人に弟子入りして、捕鯨してロケットに必要な材料揃えたり、月面に行ったり幻想的な物語。
    女の子の命を救っても、火守との約束を果たして仕事を引き継ぐサシャの男気にじんわりした。
    (女の子が生きてるだけでいい、っていうところもじんわり)

    0
    2022年07月20日
  • 火守

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    SF作家による童話。愛する女の子の病を治してもらうために火守を訪ねたサシャと、毎日海から上がってくる太陽に火を灯すという重要な責務を負う火守の物語。

    0
    2022年04月04日
  • 火守

    Posted by ブクログ

    『三体』の劉慈欣が書いた童話で、表紙がとてもお洒落な絵本。短い話だが、サシャの生き方を考えさせられる。大事にすべきことは何なのか、守るべきことは何なのか。しばらくして読み返したら、どう感じるだろうか。手元に置いておきたい素敵な本だ。

    0
    2021年12月26日
  • 三体

    Posted by ブクログ

    Netflixを先に見てしまっていたので、面白さは半減だったかな。でも映像では補えない小説の面白さはあった。(ネトフリ版は設定ちょっと変わってたし)
    2.3は映像より先に読むぞー。

    0
    2026年05月24日
  • 三体2 黒暗森林 下

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    下巻になり面白さが増してどんどん読んでしまった。

    ついに現れた三体からの謎の物体…
    絶対ハンマーが引き金だよなあとか思ったり。

    この巻で綺麗に終わったような感じだけどまだⅢがあるからまだ何か起こるんですかこれ以上の事が?って気持ちです。
    娘の名前が最後まで出なかったけどⅢで出てくるのかな…
    あとがきに追加、削除されたシーンの話があり。

    0
    2026年05月22日
  • 三体2 黒暗森林 上

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    1作目より未来の話。

    1作目は原因。2作目の今は未来に向けての動きってところかな。
    面壁者ってのが出てくるんだけど、何を目的に動いてるかとか何も分からないまま進む。
    ただでさえちゃんと説明されてない謎のまま進んでくのにこの面壁者の謎の行動が上乗せされてモヤモヤする。

    日本人だけを特攻隊にしようとしたり、原爆を地球救うために使うなら長崎、広島の人も喜ぶだろうとか出ててちょっと大丈夫かなとは思った…
    まあそもそも敵の武器の名前が日本人の名前だけど。

    登場人物の未来がどうなってくのか楽しみ。

    0
    2026年05月17日
  • 三体

    Posted by ブクログ

    登場人物はみんな中国人なので、漢字の読みが難しいなぁと思っていたのですが、1回しかふりがながふられているだけでなく、何と2ページごとにふられているという親切設計で良かったです!肝心のストーリーは、なかなか難しくて、私は理解できないことが正直多かったです。ほかの読者さん、わかってるのかなぁ。結局、地球文明対宇宙からの三体文明の戦い?とはいえ、ここからどう展開されていくのか気になりますので、次も読みます。

    0
    2026年05月16日
  • 三体

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    人の名前は全然覚えられません。勝手にあだ名付けて呼んでたけど毎回呼び方変わってるw

    200ページくらいまでいつ面白くなるんだろうと読んでいた。
    三体の意味が分かり、宇宙の他の生命体出てきてから面白くなってきた。
    出てくる登場人物が科学者、技術者ばかりなので難しい話ばかり。

    まだ明かされてない真相があるからそれが明かされるのが楽しみ。

    0
    2026年05月11日
  • 老神介護

    Posted by ブクログ

    SFは苦手なんだけどタイトルに惹かれた。
    短編集だったけど、やはり一番面白かったのは本のタイトルにもなっている老神介護でした。

    0
    2026年05月10日
  • 三体2 黒暗森林 下

    Posted by ブクログ

    下巻の中盤から後半にかけて、ほんの少しだけ面白くなってきた?という片鱗現る。
    が、まだ確証は持てない…

    0
    2026年05月03日
  • 三体2 黒暗森林 下

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    面壁者の心理戦や星艦地球の発生とかはめっちゃ面白かった
    主人公の戦略とか偵察機との戦闘のとこは分かりやすすぎてうーん…
    面白かったけど全体的には1の方が好きだったかな

    0
    2026年04月11日
  • 超新星紀元

    Posted by ブクログ

    劉慈欣の最初の長編小説
    前半はとても面白かった
    後半は…
    オリンピックの詳細はこんなにページ数要らなかったかな、ざっと読み飛ばしてしまった(ストーリー把握に特に問題なかった)

    三体を読んでいるから、劉慈欣にも大風呂敷をうまく畳めなかった時代があったんだなと若干微笑ましく読み終えたけど、これを単独で読んだら評価はもっと低くなったと思う

    (図)

    0
    2026年03月25日
  • 三体2 黒暗森林 上

    Posted by ブクログ

    面壁者の心理戦や星艦地球の発生とかはめっちゃ面白かった
    主人公の戦略とか偵察機との戦闘のとこは分かりやすすぎてうーん…
    面白かったけど全体的には1の方が好きだったかな

    0
    2026年03月17日
  • 三体

    Posted by ブクログ

    終盤になってやっと面白くなってきた。一巻は導入という感じ。
    登場人物のほとんどが中国人名、専門用語も多く、前半は政治的な話が多くなかなか読むのが重たかった。終盤に大きく話が動いて面白くなる。

    0
    2026年03月15日
  • 三体

    Posted by ブクログ

    読み始め当初はどういう小説なんだろう?と思っていた。
    時間軸が現代に移り,物理学,軍,警察,そして最新ゲームが話の中心を彩りはじめ,とんとん拍子に読み進めていったが・・・。
    あまりにも突拍子もない話を持ち出してきた挙句,結局,最後きれいに落ち切らずに終わった感がある。
    続編を読めば,今回の蟠りはなくなるのだろうか・・・。

    0
    2026年03月07日
  • 三体

    Posted by ブクログ

    緻密すぎるストーリー構成で、良い意味で読中何度も頭が破裂しそうになりました、!

    とにかく情報量が凄まじいです。

    ここまで本格的なSFを初めて読んだので、洗練の如く頭を鈍器で殴られた気分でした笑

    0
    2026年03月04日
  • 三体

    Posted by ブクログ

    スケールの大きいSFだった。
    面白いが、物理学の理論が私にとっては難しいところがちらほら。まだめちゃくちゃ面白い!という域まで辿り着けていないので、後編を読みたい。

    0
    2026年02月18日