劉慈欣のレビュー一覧

  • 時間移民 劉慈欣短篇集Ⅱ

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    短編集
    どれも読み応えがあった
    「朝に道を聞かば」がとても好き
    他にも「鏡」と「フィールズ・オブ・ゴールド」も良かった
    「フィールズ・オブ・ゴールド」が最新の作で、現在は長編を書き続けていると訳者あとがきにあったので、いずれ読めるであろうそちらも期待

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    2026年03月23日
  • 三体

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    クソおもろかった
    過去歴史パート、現代ミステリーパート、VRパートそれぞれが徐々に絡んで全体像がスッキリしてくるの気持ち良すぎた
    2は多分SF戦争メインになるだろうし楽しみ

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    2026年03月17日
  • 三体2 黒暗森林 下

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    SF小説をほとんど読んだことがなく、宇宙をテーマにした映画もどこか現実離れしていて興味が持てなかった。そんな私だったが、この『黒暗森林』には驚くほど引き込まれた。
    ​上巻では謎めいた存在だった主人公の羅輯(ルオ・ジー)が、最後にあのような大逆転を果たすとは。また、相棒の史強(シー・チアン)も非常に頼りがいがあり、物語において主人公の相棒として完璧な役割を果たしていた。彼の存在があったからこそ、この壮大な物語を地続きの人間ドラマとして感じられたように思う。
    ​宇宙へ発信する「呪文」の正体、そして「黒暗森林」というタイトルの真の意味。敵に意図を見破られないよう振る舞う「面壁者」の策略……それら全て

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    2026年03月16日
  • 三体

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    中国の小説初めて読んだ。
    本編と関係ないけど中国人の名前、音が意外とかっこいい。

    話としては、特に物理を知ってるとより楽しめると思う。自分は大学で専攻だったからラッキーだった。知らない場合は、物理に興味が湧くんじゃないだろうか。

    本作で登場する三体ゲームは印象的。もしゲームがあったとしたら。大変そうだから、あってもプレイはしないと思う。

    続編が楽しみ。

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    2026年03月15日
  • 三体3 死神永生 下

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    スケールが圧倒的だった。あまりにも壮大。次元が違って想像すらできない。そして最後は哲学的だった。果たしてどうなるのか。読後もまだ想像の中でストーリーが展開されてしまう。人類って、文明ってなんなのだろう、生存ってなんなのだろう…。死だけが…。

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    2026年03月15日
  • 三体0【ゼロ】 球状閃電

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    この話に出てくるサンダーボール(雷球)は、滅多に見ることができない自然現象みたいだが、驚いたことに、昔、叔父が四国の山奥で出会ったらしい。
    四国の山では、もののけや動物に憑かれた人たちを含めて、いろんな超常現象が起きるんだなとつくづく感心。
    叔父の話では、真っ赤な球が空中に浮かんでいて、それがどんどん膨らんで突然大きな破裂音とともに爆発!そのあたり周辺の電子機器が故障したとのこと。
    SFのお話が、身近に起こったことを聞いて興奮した。
    小説のラストでは、物理的視点で人生のロマンを表現していて、素敵だった。
    難しい理論をロマンに昇華させる筆力が素晴らしくて、もういなくなった人や物がまだ別次元で存在

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    2026年03月12日
  • 三体3 死神永生 上

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    三体シリーズの集大成。三体I, IIではSFに馴染みのない人でも楽しめるようなエンターテイメント性が高い作品である一方で、本作三体IIIはまさにSF好きに捧げる1冊といった仕上がり。正直後半は何言ってるか全然分からなかったが、雰囲気は抜群。(好みが分かれそうな部分でもある。)
    これまで以上に壮大なスケールで、「人間とは」 「文明とは」 「宇宙における存在の意味」が描かれる作品でした。
    累計で3,000ページを超える壮大な1つの物語が完結してしまい、三体ロスを感じる...。(前日譚となる三体0、有志が本編で語られなかった細部を補完した三体Xもあるが、悩み中...。三体ロスは三体ロスで良いような気

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    2026年03月08日
  • 三体3 死神永生 上

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    下巻が気になってしまう。雲天明は何を語ったのか。人類はどう進化していくのか。敵はいるのか。ここからさらにどう展開していくのか楽しみになった。もう次で終わってしまう…。

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    2026年03月07日
  • 三体2 黒暗森林 下

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    読むのに非常に体力は使ったが、読ませるだけの展開力が素晴らしい。
    面壁者4人のアイディアの集大成が最も普通な人間であるルオジーによって実現され、人類を救う展開も良い。

    1,2を通して、作者の性悪説を信じている、人間に期待していない感じが伝わってきた。
    中国の理系の方のリアリストな感覚で描かれたSF。

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    2026年02月28日
  • 三体2 黒暗森林 上

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    何年も前に一巻までで止まっていた一冊。
    プロジェクトヘイルメアリーで高まったSF熱に乗じて、手に取ったところ、これは確かに面白い…!!

    長いけど、これは続きが気になりすぎる。

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    2026年02月21日
  • 三体2 黒暗森林 下

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    ネタバレ

    羅輯の面壁計画が明らかに…!地球規模でも同じことが起きていると思ったけど、それが宇宙規模だとこうなるのか、と感心した。外交して言葉を直接交わすってすごく重要なんだなって思えた。ここでさらに世界観が広がったけど、面壁計画としては一段落ついたような。ここからまだどうなっちゃうの!という感じなので次もすぐに買って読もうと思う。

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    2026年02月16日
  • 三体0【ゼロ】 球状閃電

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    劉慈欣のファンとして、読まない手は無く
    楽しみに取っておいたが、ついに積読消化

    本作ももちろん、私を圧倒的な世界に没入させてくれました

    期待値が高いにも関わらず面白いのは、何故だろう?

    それは
    「球状閃電」の謎を徐々に解き明かしていく、ミステリーの部分があるからだと気づきました

    三体シリーズ然り、現実でも起こり得そうな不可解な現象のベールが徐々に明かされる構成により、最後のページまでノンストップで読んでしまうのだと思います

    こんな、量子の解釈の仕方もあるのか、、、読み終えるまでに何度圧巻したか数えきれません

    堂々の星5

    スピンオフなので、どのタイミングで読んでも構いません

    また

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    2026年02月12日
  • 三体3 死神永生 下

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    ネタバレ

    やっと読み終わった。
    Ⅲの最初は雲天明から程心へのヒントと思われる「物語」から始まる。途中何を読んでるのか見失うくらい、中国の昔話が語られる。これが意外と長い。
    今度は低次元化という攻撃により、太陽系全てが2次元化されてしまう。いわゆる「地球外生命体」に攻撃されるとかではなく、あっという間に無くなってしまう。

    冬眠システムが優秀過ぎて、もう何万年先の未来にも行ける。何でもありだな。

    スケールが凄いのは分かるけど、書いてある事が難し過ぎて、chat GPTに解説してもらいながら何とか読んだ。気力があればもう一回読んでみたい。

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    2026年02月11日
  • 三体3 死神永生 上

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    ネタバレ

    面壁計画の背後で進められていた階梯計画、前作で成立した暗黒森林抑止の崩壊、四次元空間との偶然の遭遇など、今作も上巻の時点で前作をより上回るスケール感で物語が進む。
    ページをめくる手が止まらず後半300ページは一気読み。
    ここからどのように物語が展開されていくのか予想もできないが、最終巻である次巻も楽しみ。

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    2026年02月10日
  • 三体2 黒暗森林 上

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    三体人と地球人の違いや、そこからの展開が面白い。少しずつ年代が進んでいくけど、三体人の到来まではまだまだ先だった。全然進んでないのか、って思ったりもしたけれど、結果的にそんなことはどうでもよく、面白く読めた。面壁者としての使命はどうなっていくのか。下巻が楽しみ!

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    2026年02月07日
  • 三体2 黒暗森林 下

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    かなりおもろい。
    ハードなSFが好きな人なら絶対ハマる。
    Ⅰもおもろいけど、Ⅱ黒暗森林はありえん面白さ。
    水滴/フォトイドとか、宇宙の壮大さに圧倒されると共に、黒暗森林論の新しさに目を剥いた。

    「わたしがおまえたちを滅ぼすとして、それがおまえたちとなんの関係がある?」

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    2026年02月07日
  • 三体2 黒暗森林 下

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    三体は1作目+黒暗森林(上下)+死神永世(上下)の全5巻ですが、本作で1つの結末を得る。黒暗森林という聞き馴染みのない副題もしっかり回収される、お楽しみポイントの一つ。中国ではもはや地球外生命体に対する一つの仮説とも取られているらしい(?)。素晴らしい読後感で噂に違わぬ、読んでよかったと思わせる名作だった。特に後半の300ページは夢中で読み続けて寝食忘れて読めた。
    読んだ人にしか伝わらないと思いますし細部は異なりますが、ネウロのイビルメタルじゃん!とばかり頭に浮かんでました。(謎)

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    2026年01月31日
  • 三体

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    読み終わるまでけっこうかかった…。だけど、ここからの展開が楽しみ!とにかくスケールが壮大。続きも絶対に読むことが決まった。不勉強で中国の歴史をほとんど知らないから、少し勉強にもなりながら読めた。

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    2026年01月31日
  • 三体

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    勝手にキャッチコピーを書くならば
    「”次元”を超えたSF大河ドラマの幕開け」

    幼い頃にスターウォーズに出会い、その後もアベンジャーズシリーズや、インターステラーに代表されるSF映画に魅了され続けて生きてきました

    ところが、20歳くらいまで読書という習慣が無く、「本」というと、どこか高尚なイメージを私に植え付け、ハードルの高い嗜好でした

    しかし、2024年にNetflixでドラマ化した本作品の続きが気になり、読書という世界へ

    この本から私の読書習慣が始まったと言って良いでしょう

    「三体」という、シンプルすぎるタイトル、また中華SFという、堅苦しそうな印象とは裏腹に、まさに没入する読書体

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    2026年02月09日
  • 三体0【ゼロ】 球状閃電

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    量子力学が支配する世界はミクロ。
    実はマクロな電子や、原子核が存在したら。
    これまたら面白いことを考えたものだ。

    マクロ電子が励起した際のエネルギーで
    物質は量子化してしまう。
    量子化するとシュレーディンガーの猫よろしく
    確率論の世界になってしまう。

    量子化した人は、そちら側の観点だとどんな世界を生きてるのだろうか。

    いつもながら、もう少し人物を掘り下げて欲しいと思うけど。

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    2026年01月28日